連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、新馬、未勝利、500万の場合、1,2番人気でかつ1着でない馬。
ただし、オープン3着以内実績があり、マイル1分33秒台の持ちタイムがある馬は除く。
(2)前走、ダート。
(3)前走、1200m以下。
(4)前走、7番人気以下。ただし前走、重賞勝ち馬は除く。
(5)前走、オープンクラスの場合、1着または4番人気以内でかつ3着以内または1番人気でかつ5着以内でない馬。
ただし、前走が不良馬場の場合、過去にオープンクラスで3着以内があれば除く。
残った馬
アトム
ウインフルブルーム
ゲットアテープ(抽選対象)
サトノロブロイ(抽選対象)
セセリ(抽選対象)
タガノグランパ(抽選対象)
ツィンクルソード
トシストロング(抽選対象)
プレイアンドリアル
ベルカント
ミッキーアイル(抽選対象)
11頭。
さらに絞ると・・・。
主流でないパターン。
前走、新馬、未勝利組。
→ゲットアテープ、サトノロブロイ、セセリ、タガノグランパ、トシストロング、ミッキーアイル
1600m以上未経験。(ちなみにあるとすれば前走、京王杯組だけ)
→ゲットアテープ、タガノグランパ、ツィンクルソード、トシストロング、ベルカント
近2走とも未勝利。
→今年は該当なし
連闘になる馬
→今年は該当なし
さらに残った馬
アトム
ウインフルブルーム
プレイアンドリアル
3頭
軸選び。
そして大きなくくりでの傾向は。
前走、人気でしっかり結果を出している馬。それが出来れば重賞(格上)の方が良く、
さらに1800m以上を経験している方が良い。
逆に人気薄で好走した馬や人気で負けすぎた馬は来ない。
もちろん、人気がなく、負けているような馬は論外。
よって、王道は、前走1番人気で勝った馬で、1800m以上を経験している馬。
ちなみに朝日杯で1番人気である必要はない。
(王道の馬は1番人気になると思うが)
プレイアンドリアルがイチオシ!!
前走は勝っていないし、4番人気だったため、人気で結果を出したとも言えない。
ただし、そのレースで勝ったイスラボニータは今回居ないわけであり、
前走からは最先着馬である。
その前走は1800mの重賞でしかもレコード決着の僅差2着。
例年の軸馬にする価値相当の結果は示せているだろう。
逆にアトム、ウインフルブルームにはそこまで押せるものはない。
もちろん、アトムの2戦の内容は高い評価はできるが、冬の中山の馬場向きという感じがなく、
若干タフさが感じられないので、次点扱い。
ウインフルブルームはスピードはあるし、タフさもありそうだが、G1での底力に若干疑問がある。
来ない馬
(1)前走、新馬、未勝利、500万の場合、1,2番人気でかつ1着でない馬。
ただし、オープン3着以内実績があり、マイル1分33秒台の持ちタイムがある馬は除く。
(2)前走、ダート。
(3)前走、1200m以下。
(4)前走、7番人気以下。ただし前走、重賞勝ち馬は除く。
(5)前走、オープンクラスの場合、1着または4番人気以内でかつ3着以内または1番人気でかつ5着以内でない馬。
ただし、前走が不良馬場の場合、過去にオープンクラスで3着以内があれば除く。
残った馬
アトム
ウインフルブルーム
ゲットアテープ(抽選対象)
サトノロブロイ(抽選対象)
セセリ(抽選対象)
タガノグランパ(抽選対象)
ツィンクルソード
トシストロング(抽選対象)
プレイアンドリアル
ベルカント
ミッキーアイル(抽選対象)
11頭。
さらに絞ると・・・。
主流でないパターン。
前走、新馬、未勝利組。
→ゲットアテープ、サトノロブロイ、セセリ、タガノグランパ、トシストロング、ミッキーアイル
1600m以上未経験。(ちなみにあるとすれば前走、京王杯組だけ)
→ゲットアテープ、タガノグランパ、ツィンクルソード、トシストロング、ベルカント
近2走とも未勝利。
→今年は該当なし
連闘になる馬
→今年は該当なし
さらに残った馬
アトム
ウインフルブルーム
プレイアンドリアル
3頭
軸選び。
そして大きなくくりでの傾向は。
前走、人気でしっかり結果を出している馬。それが出来れば重賞(格上)の方が良く、
さらに1800m以上を経験している方が良い。
逆に人気薄で好走した馬や人気で負けすぎた馬は来ない。
もちろん、人気がなく、負けているような馬は論外。
よって、王道は、前走1番人気で勝った馬で、1800m以上を経験している馬。
ちなみに朝日杯で1番人気である必要はない。
(王道の馬は1番人気になると思うが)
プレイアンドリアルがイチオシ!!
前走は勝っていないし、4番人気だったため、人気で結果を出したとも言えない。
ただし、そのレースで勝ったイスラボニータは今回居ないわけであり、
前走からは最先着馬である。
その前走は1800mの重賞でしかもレコード決着の僅差2着。
例年の軸馬にする価値相当の結果は示せているだろう。
逆にアトム、ウインフルブルームにはそこまで押せるものはない。
もちろん、アトムの2戦の内容は高い評価はできるが、冬の中山の馬場向きという感じがなく、
若干タフさが感じられないので、次点扱い。
ウインフルブルームはスピードはあるし、タフさもありそうだが、G1での底力に若干疑問がある。