JBCレディスクラシック
◎06:サンビスタ
○16:トロワボヌール
▲07:アムールブリエ
☆03:ホワイトフーガ
△02:カチューシャ
×13:キャニオンバレー
前走の前哨戦を57キロで快勝したサンビスタが一枚上と考えて良いだろう。
相手は普通だが、人気のトロワボヌール、アムールブリエ、ホワイトフーガが有力。
3連単F(12)
06→16,07,03→06,07,03,02,13
3連単で勝負!!
配当はあまり期待できないので、そういう意味では狙いはホワイトフーガのラインを本線としたい!!
JBCスプリント
◎14:ドリームバレンチノ
○06:ダノンレジェンド
▲10:ベストウォーリア
☆02:コーリンベリー
△03:レーザーバレット
△07:ノーザンリバー
△15:ポアゾンブラック
前走の前哨戦はダノンレジェンドに完敗の内容だったドリームバレンチノ。
でも、あくまで前哨戦で脚を計った意味も。
また前走はダノンレジェンドとは2キロ増で今回は同斤量。
人気を落とした今回は狙ってみたい。
馬連流し(6)
14-06,10,02,03,07,15
3連複F(11)
14-06,10-06,10,02,03,07,15
3連単F(16)
06,10→06,10,02,03,07,15→14
馬連を本線。
3連単は"やはりダノンレジェンド、ベストウォーリアが強かった"という事も考慮にして
3着固定のフォーメーションで!!
JBCクラシック
◎10:ホッコータルマエ
○05:サウンドトゥルー
▲01:クリソライト
△15:コパノリッキー
×13:ハッピースプリント
×14:サミットストーン
ここはホッコータルマエを信用して良いだろう。
相手はサウンドトゥルー。
前走は展開に恵まれた部分はあるが、今回もホッコータルマエに勝ちに行く立場の
クリソライト、コパノリッキーは今回も最後に止まる可能性は有るから、
また恵まれる可能性は十分にある。
3連単F(8)
10→05→01,15,13,14
10→01,15,13,14→05
【10/31 17:00更新】
結果
JBCレディスクラシック
3- 6-16- 7- 5 ×
ホワイトフーガに狙いをつけたのは良かったのだが、サンビスタが負けては...
というのかホワイトフーガが強すぎた。
結果
JBCスプリント
2- 6-10- 3-14 ×
コーリンベリー、逃げ切り。。。
結果
JBCクラシック
15- 5-10- 1-13 ×
コパノリッキー、逃げ切り。。。
スローな逃げがすべてか?
ホッコータルマエはスタート直後、前に行きたくないのか、
グッと抑えてコパノリッキーなどに行かせる競馬。
しかし、結果的にこれが失敗か?
とりあえず前に行って、コパノリッキーにそのあと、交わさせるようなレースをしていれば、
コパノリッキーもそこで脚を使う事になったし、もっとペースは上がったと思う。
基本的にタフさの中で勝負するタイプ。
3コーナーからコパノリッキーがペースを上げたところで、反応イマイチ。
また、競り合いで伸びるタイプだから、コパノリッキーに離されて1頭になると伸びない。
それ以前に、結果的に体調がイマイチという事だったという事もあるのだろう。
サウンドトゥルーは凡戦で伸びてきたので、着順をそのまま評価できないが、
いずれにしても重賞級の力はある。
この凡戦だと、このあとのチャンピオンSには参考にならないが、
いずれにしてもホッコータルマエが負けすぎは気になる。
◎06:サンビスタ
○16:トロワボヌール
▲07:アムールブリエ
☆03:ホワイトフーガ
△02:カチューシャ
×13:キャニオンバレー
前走の前哨戦を57キロで快勝したサンビスタが一枚上と考えて良いだろう。
相手は普通だが、人気のトロワボヌール、アムールブリエ、ホワイトフーガが有力。
3連単F(12)
06→16,07,03→06,07,03,02,13
3連単で勝負!!
配当はあまり期待できないので、そういう意味では狙いはホワイトフーガのラインを本線としたい!!
JBCスプリント
◎14:ドリームバレンチノ
○06:ダノンレジェンド
▲10:ベストウォーリア
☆02:コーリンベリー
△03:レーザーバレット
△07:ノーザンリバー
△15:ポアゾンブラック
前走の前哨戦はダノンレジェンドに完敗の内容だったドリームバレンチノ。
でも、あくまで前哨戦で脚を計った意味も。
また前走はダノンレジェンドとは2キロ増で今回は同斤量。
人気を落とした今回は狙ってみたい。
馬連流し(6)
14-06,10,02,03,07,15
3連複F(11)
14-06,10-06,10,02,03,07,15
3連単F(16)
06,10→06,10,02,03,07,15→14
馬連を本線。
3連単は"やはりダノンレジェンド、ベストウォーリアが強かった"という事も考慮にして
3着固定のフォーメーションで!!
JBCクラシック
◎10:ホッコータルマエ
○05:サウンドトゥルー
▲01:クリソライト
△15:コパノリッキー
×13:ハッピースプリント
×14:サミットストーン
ここはホッコータルマエを信用して良いだろう。
相手はサウンドトゥルー。
前走は展開に恵まれた部分はあるが、今回もホッコータルマエに勝ちに行く立場の
クリソライト、コパノリッキーは今回も最後に止まる可能性は有るから、
また恵まれる可能性は十分にある。
3連単F(8)
10→05→01,15,13,14
10→01,15,13,14→05
【10/31 17:00更新】
結果
JBCレディスクラシック
3- 6-16- 7- 5 ×
ホワイトフーガに狙いをつけたのは良かったのだが、サンビスタが負けては...
というのかホワイトフーガが強すぎた。
結果
JBCスプリント
2- 6-10- 3-14 ×
コーリンベリー、逃げ切り。。。
結果
JBCクラシック
15- 5-10- 1-13 ×
コパノリッキー、逃げ切り。。。
スローな逃げがすべてか?
ホッコータルマエはスタート直後、前に行きたくないのか、
グッと抑えてコパノリッキーなどに行かせる競馬。
しかし、結果的にこれが失敗か?
とりあえず前に行って、コパノリッキーにそのあと、交わさせるようなレースをしていれば、
コパノリッキーもそこで脚を使う事になったし、もっとペースは上がったと思う。
基本的にタフさの中で勝負するタイプ。
3コーナーからコパノリッキーがペースを上げたところで、反応イマイチ。
また、競り合いで伸びるタイプだから、コパノリッキーに離されて1頭になると伸びない。
それ以前に、結果的に体調がイマイチという事だったという事もあるのだろう。
サウンドトゥルーは凡戦で伸びてきたので、着順をそのまま評価できないが、
いずれにしても重賞級の力はある。
この凡戦だと、このあとのチャンピオンSには参考にならないが、
いずれにしてもホッコータルマエが負けすぎは気になる。