2008年以来ぶりに法隆寺へ!!
まずは南大門。
そして拝観料1,500円を支払って西院伽藍内へ入ると、最大の見どころ!!
五重塔と金堂の国宝ツーショット!!
奥手には大講堂。
薬師三尊などの仏像があります。
御朱印帳もここで販売しています。
西院伽藍を出るとすぐに聖霊院。
ここで御朱印が頂けます。
さらに進むと大宝蔵院。
お寺の宝物が多数展示。
国宝の百済観音もここにいらっしゃいます。
参道。
この先にあるのが夢殿です。
見応え十分!!
法隆寺に行ったら、流れでその周辺のお寺にも行っておきたいところ!!
夢殿近くの中宮寺。
御朱印。
そしてさらに進んで法輪寺。
三重塔がありますが、昭和になって再建されたモノです。
御朱印。
最後に法起寺。
ここにも三重塔があって、これは日本最古の三重塔です。
古いわりに立ち姿が良い立派な三重塔です。
法隆寺の五重塔、法輪寺の三重塔と合わせて、斑鳩三塔とも呼ばれます。
御朱印。
以上!!
まずは南大門。
そして拝観料1,500円を支払って西院伽藍内へ入ると、最大の見どころ!!
五重塔と金堂の国宝ツーショット!!
奥手には大講堂。
薬師三尊などの仏像があります。
御朱印帳もここで販売しています。
西院伽藍を出るとすぐに聖霊院。
ここで御朱印が頂けます。
さらに進むと大宝蔵院。
お寺の宝物が多数展示。
国宝の百済観音もここにいらっしゃいます。
参道。
この先にあるのが夢殿です。
見応え十分!!
法隆寺に行ったら、流れでその周辺のお寺にも行っておきたいところ!!
夢殿近くの中宮寺。
御朱印。
そしてさらに進んで法輪寺。
三重塔がありますが、昭和になって再建されたモノです。
御朱印。
最後に法起寺。
ここにも三重塔があって、これは日本最古の三重塔です。
古いわりに立ち姿が良い立派な三重塔です。
法隆寺の五重塔、法輪寺の三重塔と合わせて、斑鳩三塔とも呼ばれます。
御朱印。
以上!!
3着馬の傾向。
過去10年、日本馬のみ。
日本馬からが基本。
7頭が前走、天皇賞・秋。
その内容。
07メイショウサムソン 1番人気、1着
08ウオッカ 1番人気、1着
11ジャガーメイル 9番人気 9着
12ルーラーシップ 2番人気、3着
13トーセンジョウダン 10番人気、11着
14スピルバーグ 5番人気、1着
15ラブリーデイ 1番人気、1着
11年のジャガーメイル、13年トーセンジョーダンは例外扱い。
特に13年はメンバーレベルが低すぎて、例年ならば来るはずもない馬でも上位に来れてしまったレースなので。
また、12年のルーラーシップも微妙に例外。(スタートさえまともならば勝っていたはず)
14年スピルバーグも微妙は微妙。
それ以外の馬たちは、前々走も1、2番人気だった馬
(JCでも1、2番人気だった)
その1の時にも触れたが、基本はその時期のエース格の馬たちである。
エース格の馬は連対有力であると同時に、連対できなくても3着には来るという事。
また、過去10年、JC1番人気はほぼ日本馬のエース格の馬であり、すべて3着以内に来ている。
(11年以外は日本のエース格が1番人気)
要は過去10年では日本馬のエース格は崩れることなく3着以内に来ている。
今年のメンバーでその立場にあるのは、一応、キタサンブラック。
3着の傾向というより、3着以内の信頼性ということで言えば、キタサンブラックは鉄板!!となる。
では、連対候補なのか?、それとも3着候補なのか?
過去の前走、天皇賞・秋のエース格の3着馬の分析。
07メイショウサムソン
→スローの流れで外外を回らされ、仕掛けるタイミングも悪く、1着馬とは首+頭差。力負けではない。
08ウオッカ
→スローな展開をスクリーンヒーローに出し抜けを食らったレース。
2着のディープスカイはJCでの1番人気(2着)はこちらで、JCではエース逆転のレースでもあった。
15ラブリーデイ
→1着馬とは首+首の僅差。
1,2着馬には決め手で負けた内容。
この馬なりには頑張っていた。
展開に左右されたり、コース適性、あるいは道悪だったり、また外国馬が予想以上に強かった場合に3着に甘んずることがある。
キタサンブラックは連対馬の傾向で触れたように、不安がない訳ではないが、
実績では文句がないのだから、ここでの傾向としては連対有力と考えておくのが妥当だろう。
ではエース格以外からの3着馬の候補は。
例外扱いの11年ジャガーメイルと13年トーセンジョーダンを除けば、
日本馬の過去10年の天皇賞・秋以外の馬は...
09レッドディザイア 秋華賞1着
10ヴィクトワールピサ皐月賞1着
17シュヴァルグラン 前走、アルゼンチン共和国杯
2頭は当時3歳の牡馬、牝馬の3冠のいずれかの勝利馬。
もう1頭は天皇賞・秋をスキップしてJCに絞ってきた勢いのある古馬。
後者に関しては今年は該当馬はいない。
ということでレイデオロがイチオシ。
ダービー馬であり、古馬データであるような直前G1(菊花賞、天皇賞・秋)をスキップして、
JCに絞ってきているのも傾向にフィットする。
3着の傾向ではあるが有力だろう。
もちろん、連対の次点扱いでもあり、3着では留まらない可能性も十分ある。
過去10年、日本馬のみ。
日本馬からが基本。
7頭が前走、天皇賞・秋。
その内容。
07メイショウサムソン 1番人気、1着
08ウオッカ 1番人気、1着
11ジャガーメイル 9番人気 9着
12ルーラーシップ 2番人気、3着
13トーセンジョウダン 10番人気、11着
14スピルバーグ 5番人気、1着
15ラブリーデイ 1番人気、1着
11年のジャガーメイル、13年トーセンジョーダンは例外扱い。
特に13年はメンバーレベルが低すぎて、例年ならば来るはずもない馬でも上位に来れてしまったレースなので。
また、12年のルーラーシップも微妙に例外。(スタートさえまともならば勝っていたはず)
14年スピルバーグも微妙は微妙。
それ以外の馬たちは、前々走も1、2番人気だった馬
(JCでも1、2番人気だった)
その1の時にも触れたが、基本はその時期のエース格の馬たちである。
エース格の馬は連対有力であると同時に、連対できなくても3着には来るという事。
また、過去10年、JC1番人気はほぼ日本馬のエース格の馬であり、すべて3着以内に来ている。
(11年以外は日本のエース格が1番人気)
要は過去10年では日本馬のエース格は崩れることなく3着以内に来ている。
今年のメンバーでその立場にあるのは、一応、キタサンブラック。
3着の傾向というより、3着以内の信頼性ということで言えば、キタサンブラックは鉄板!!となる。
では、連対候補なのか?、それとも3着候補なのか?
過去の前走、天皇賞・秋のエース格の3着馬の分析。
07メイショウサムソン
→スローの流れで外外を回らされ、仕掛けるタイミングも悪く、1着馬とは首+頭差。力負けではない。
08ウオッカ
→スローな展開をスクリーンヒーローに出し抜けを食らったレース。
2着のディープスカイはJCでの1番人気(2着)はこちらで、JCではエース逆転のレースでもあった。
15ラブリーデイ
→1着馬とは首+首の僅差。
1,2着馬には決め手で負けた内容。
この馬なりには頑張っていた。
展開に左右されたり、コース適性、あるいは道悪だったり、また外国馬が予想以上に強かった場合に3着に甘んずることがある。
キタサンブラックは連対馬の傾向で触れたように、不安がない訳ではないが、
実績では文句がないのだから、ここでの傾向としては連対有力と考えておくのが妥当だろう。
ではエース格以外からの3着馬の候補は。
例外扱いの11年ジャガーメイルと13年トーセンジョーダンを除けば、
日本馬の過去10年の天皇賞・秋以外の馬は...
09レッドディザイア 秋華賞1着
10ヴィクトワールピサ皐月賞1着
17シュヴァルグラン 前走、アルゼンチン共和国杯
2頭は当時3歳の牡馬、牝馬の3冠のいずれかの勝利馬。
もう1頭は天皇賞・秋をスキップしてJCに絞ってきた勢いのある古馬。
後者に関しては今年は該当馬はいない。
ということでレイデオロがイチオシ。
ダービー馬であり、古馬データであるような直前G1(菊花賞、天皇賞・秋)をスキップして、
JCに絞ってきているのも傾向にフィットする。
3着の傾向ではあるが有力だろう。
もちろん、連対の次点扱いでもあり、3着では留まらない可能性も十分ある。