大賀ハス・・・水生植物(スイレン科)
別名(ハチス)
大賀ハスとは 1951年 千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で
ハス博士といわれた 故「大賀一郎」博士が縄文時代に咲いていた
古代ハスの種 3粒 を発見し そのうちの 1粒 の開花に成功
したものです。
古代ハスは開花・閉じるを3回繰り返し 4回目の開花後花弁を閉じる
こともなく散ってしまうそうです。
再度 千葉公園を訪れてみました。 今年は開花が遅れているようでした。
まだ 蕾 の方が多かったようです。それでも 華麗な花弁を開花している
大賀ハスは 実に綺麗でした。
千葉公園です。 ボートにも乗れますょ。
先日 見かけた(たぶん・・・) でも カモではなくて アヒル かも?
「カモ」と「アヒル」って 見分けるのが難しいようです。
こちらも カモ の仲間かな?
鳩も一休み(露出調整が必要だったかも・・・)
まっ いっかぁ~
ハスの葉に止まっていたところを ・・・ シオカラトンボ?
こちらは 連結トンボ・・・種類は ?
ちょっと 離れすぎの処に止まっていて マクロ では
無理があるようで ボケ てしまいました。
おまけです。。。。。
帰り際に ニャ~ と 現れた コネコちゃん
また 来てねぇ~ と 言ったか どうか定かではありませんが・・・
またねぇ~