日々なるようになる

ツウニャンの呼び名 ”いくつもありま~す ”
ケ・セ・ラ・セ・ラ~ ((´∀`*))ヶラヶラ

一輪

2008-08-01 | 日常の・・・etc 

                 

     一輪の花                   

                                ヒャクニチソウ(キク科 ジニア属)

                                花言葉・・・「薄らぐ想い」 「友への思い」 「絆」 「幸福」

   

        家の近くの空き地に咲いていた 名も知れぬ 「一輪のお花」

        10年以上空き地となっている場所に 初めて 目にした 「お花」

        夏になると 草で覆われるので 草刈をされてしまい 今まで お花を

        咲かす前に刈られてしまっていたのでしょうか?

        今年は 運良く お花を咲かす時期に刈られずに済んだのでしょうか?

              

      このお花の周りには 雑草が生い茂っていましたが 「一輪の花」のお陰で

      そこの一角だけ 輝いて  みえました。

      殆んど毎日 散歩 で通る道ですので そのお花を観察していこうと思っていたのですが

      残念なことに 翌朝には そのお花がなくなっていました。

      誰かが 根っこごと持っていってしまったようです。空き地に咲いていたお花ですので

      誰が持っていってもかまわないのでしょうが ・・・ がっかりしました。

      そのお花が咲いていたところの草を掻き分けて 根っこのところを見てみると

      小さな穴がありました。 引っこ抜いているので お花の根に そこの土が

      少ししかついていないようでした。

      せっかく 花咲かせたのに 枯れないと良いのですが ・・・ 

         

                    お花の名前がわからなかったのですが お友達のブログにおじゃましたところ

                    偶然にも 同じお花を撮られてアップされておりました。

                    そこで お花の名前を知ることができました。

                           v(*^ー^*) ありがと♪~  suzuranさん           

 

 

                

 

 

                 今日から 8月  早いものです。(8月1日)

       八朔(はっさく)・・・朔日は毎月の第一日をさし 八朔とは「8月1日」のことです。

             昔から この日を吉日として祝う習わしがあったそうです。

             農家では新しい穀物を配り合って祝い 農作祈願の行事がおこなわれたようで

             この風習は 鎌倉時代後期から 武家社会や朝廷貴族 僧侶の間にも

             取り入れられたそうです。

 

                そして 8月1日は「水の日」でもあります。

             水を一番使うのが猛暑の続く八月。水資源の大切さを知り 節水を呼びかける

             為に1977年(昭和五十二年)国土交通省が 八月一日を「水の日」と制定されました。

             水の日から七日間は「水の週間」で 節水への感心を高めてもらうことが

             その主旨です。

 

      

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