国立西洋美術館のホール前には 大きなクリスマスツリーが 飾られていました。
銀杏が黄葉していて見事でした。 夕方になるとライトアップされるのだそうです。
観れないのが残念でした。＾＾；
上野公園といったら 西郷さんの銅像ですよね。 今は違うのかな？
若かりし頃は ここが 待ち合わせの場所だったのですが ・・・ 。
上野公園は いつ訪れても たくさんの人で賑わっていますよね。
毎日が お祭？？ みたいな感じがします。
大道芸も披露されて 皆の拍手喝采を受けていました。
さすがプロ？ ですよね。
ゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ
楽しませていただきました。 もち 寸志ですが ・・・ お礼を
させていただいてきました。 （＊＾－＾＊）
右側の建物は ビリヤード場で ジャコビアン様式の洋館とは異なり
当時の日本では非常に珍しいスイスの山小屋風の造りなのだそうです。
ボケてしまいましたが 
・・・ どの部屋にも暖炉が据え付けられていました。
現在も当時の板絵が残っています。
桜の絵が 描かれているのだそうです。
富士山が描かれています。
大きな ヒマラヤ杉 ・・・ トトロが住んでいそう（楠木じゃないけど） ・・・ ｏ(*＾▽＾*)ｏあはっ♪
広い裏庭では スケッチをされてる方が たくさんおられました。＾＾
スケッチだなんて お洒落ですよね。 私も描けたらなぁ～
時節柄 紅一点の お花でした。 名前は ヒイラギナンテン（柊南天）のようです。
moyaさんに教えていただきました。有難うございます。＾＾
葉に棘を持つ 魔よけの木
「難を転ずる」という語呂合わせから 魔よけの木として信じられている
縁起樹だそうです。
花言葉 ・・・ 「愛情は増すばかり」
明治２９年 ジョサイア・コンドルの設計により三菱創設者・岩崎家本邸が
建ちました。 １７世紀の英国ジャコビアン様式を基調に ルネッサンスや
イスラム風のモティーフなどが採りいれられているのだそうです。
冬とは思えない程の 暖かな日に 
・・・ 上野の森へ 
岩崎邸庭園に入ると 大きな銀杏の木が黄葉を向かえ 光に映えながら
ハラハラと舞い落ちて まるで 花吹雪 のようでした。
岩崎邸の正面から 全景を撮りたかったのですが 木々の剪定のために
クレーン車が デ～ン と いましたので 残念ながら撮れませんでした。＾＾；
正面玄関の上に施された ステンドグラスが 鏡に映されて ・・・
綺麗でした。
急に東京に用事ができた為 予定など立てていませんでしたので
岩崎邸も 上野の森に岩崎邸の看板がありましたので 動物園を経てから
訪れてみました。
つづきがありますょ～ 
今朝の 「朝焼け」 です。
今朝は 寒さも少しやわらいだようでした。
自宅のベランダからの眺めです。 手前の 「もみじ」 は すっかり丸坊主
となってしまいました。
「朝焼け」 = 「雨」 なのだそうです。
今日は まさしく その通りになるらしいですね。
が 降る前に 用事をさっさと 済ましてしまいましょうっと・・・・。
（＊＾－＾＊）
ひよどりじょうご ・・・ ナス科・ナス属の多年草
庭の片隅に咲いていた 小さい花と青い実です。 調べてみると「ひよどりじょうご」と
いう野草で 晩秋には 朱赤色に熟します と 記されていました。
有毒だそうですが 名前は「ヒヨドリ」が好んで実を食べるということから
らしいですが 観察はされたことはないそうです。＾＾：
この 青い実が熟すのを待っていたのですが 萎れてしまって 残念ながら
赤い実を撮ることはできませんでした。 
ところが ・・・ 水元公園の野草園に 朱赤色に熟した「ひよどりじょうご」の
実があったのです。 
昨年までは 庭にはなかった野草である。 ヒヨドリが運んできたのでしょうか。
フェンスのブロックと庭のレンガのほんの少しの隙間から 花を咲かせた
このお花 ・・・ お花の大きさは大分違いますが 同じナス科の
「ワルナスビ」に よく似ています。
食べれる 茄子 のお花とも そっくり ですよね。
しかし どちらも 「有毒」 ですので 気をつけましょうね。 ｏ(*＾▽＾*)ｏあはっ♪
↓ ワルナスビ
