功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

6分前に、キタ━(゚∀゚)━!(ぼくらの国会・第174回)

2021-06-24 18:41:19 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会


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ぼくらの祖国の分かれ道だと(2021-06-24 15:25:34)

2021-06-24 16:29:35 | On the Road
 本が売れる、売れないではありません。
 この本だけは、このまんがだけは、ひとりでも多くの日本国民に読んでもらえるかどうかが、ぼくらの祖国の分かれ道だと、ごく冷静に、客観的に考えています。



 僭越な物言いで、こゝろから申し訳ない。
 しかし、これを言わずにはいられません。
 日本と日本国民は、その根っこ、民の護り主を奪われる危機のさなかにあります。

 どうか読んでください。
 みんなと一緒に、読んでください。
 皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』 ( 扶桑社 )です。




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先週の放送は何の告知もなく配信されず!(6月2日&9日・収録)

2021-06-24 12:38:26 | 日本文化チャンネル桜




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サイバー攻撃の予兆と懸念 (2021-06-24 02:18:48)

2021-06-24 06:52:06 | On the Road
▼サイバー攻撃に対して東京オリンピック・パラリンピックのITシステムがどう反応するか、それを試すような、一種の打診のようなアタック試行があることが確認されています。
 他国からもありますが、中国から来ているのが圧倒的に多いです。

▼その攻撃に軍や政府が関与しているのか、いないのかは、まだ分かりません。
 しかし、これまで日本やアメリカが経験したサイバー攻撃の実態からすると、中国やロシアの場合は、軍や政府機関の関与が強く疑われています。

▼日本はこれに対する防御を進めています。
 日本と、世界のアスリートと、国内の観客を守るための、見えざる戦いです。



▼最近のオリンピックでは、凄まじいサイバー攻撃が繰り返されています。
 西暦2016年のリオ五輪は数千万回、2018年の平昌冬季五輪は6億回とも指摘されてきましたが、直近の分析では、それぞれ4億回、8億回だっという見方もあります。
 東京でも、すでに前哨戦が始まっているとみるべきです。
 不肖ぼくも、危機管理の実務に取り組んできた経験から、わずかながらの提案などを致しています。
 ぼくはサイバー上のディフェンスの専門家では全くありませんが、サイバーといえどもハードウエアがあります。その防護について、ささやかにアドバイスをしています。

 すべてが水面下の取り組みです。手の内を晒すことは一切、できませぬ。
 見えないところで、膨大なひとびとが、懸命の努力をなさっています。感謝と敬意を表明したいと思います。





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「時事通信」が「誰があなたを護るのか」(2021/06/17)

2021-06-24 06:42:00 | 時事通信
皇位継承のあり方に関する議論が進められるなかで、女性天皇・女系天皇の容認をめぐる動向はひときわ注目を集めている。しかし、私たちは「女性天皇と女系天皇の違い」について学校で教わったことがあるだろうか。
何も知らせず、教えず勝手に決めるのは待って! ストップをかける女子高生、あかりが旅する壮大な歴史探究。日本の根っこに出逢えたか? 解決を見つけたか? 我々の理解しておかねばならないことを、青山繁晴とヒロカネプロダクションのコラボが紡ぎ出すストーリーで、懇切丁寧に説く!


 「私心を捨て、ひとのために生きる」。その誠に普遍的な理念を体現される生き方のまま、126代にわたって続いている、それが日本の天皇陛下だ。

 しかし小泉内閣の有識者会議で「女性天皇のみならず、女系天皇も容認する」という意見がまとめられている。日本国民は誰ひとり、義務教育で「女性天皇と女系天皇はどう違うか」を教わったことがない。母系の皇位継承を行うと、天皇家ではない天皇陛下が即位されることになる。たとえば皇族の女子が中国人とご成婚されて、その御子の即位を認めるのなら、この中国人の家系の天皇陛下の誕生である。それを日本国民は正確に理解していない。

 世界がうらやむ日本の至宝を護るために、我々が知っておかねばならないことを、作家である国会議員と国民的マンガ家がタッグを組んで、分かりやすく説いていく。



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