功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

「現地からの報告会」に参加(2024/02/26)

2024-02-29 11:07:06 | On the Road
▼さて、ミニ解説会から大急ぎで、党本部に向かい、「現地からの報告会」に参加しました。
 石川県選出の衆参両院議員が雛壇に並び、馳浩石川県知事はオンラインの画面でそれぞれ、地震が発生した元日から現在までの実情と、今後の重い課題と、希望への展望を、真摯に話されました。
 通常国会が開会中ですから、被災地の議員であっても平日は国会に居る義務があります。一方で知事は、被災地を離れることはできないということだと思います。

【写真のダブりを解消しました】【文章の一部がなぜか不可思議にも消えていたのでアップし直しました】  ウクライナ軍の情報責任者が「ナワリヌイ氏は自然死」、支援者は「解放で合意する直前に殺害」、ゼレンスキー大統領は「反転攻勢がロシアに漏れていた」・・・情報がそれぞれ意図を持って錯綜しています。ウクライナが必ず正義ではないし、ロシアの浸透工作も軽視は禁物です

【写真のダブりを解消しました】【文章の一部がなぜか不可思議にも消えていたのでアップし直しました】  ウクライナ軍の情報責任者が「ナワリヌイ氏は自然死」、支援者は「解放で合意する直前に殺害」、ゼレンスキー大統領は「反転攻勢がロシアに漏れていた」・・・情報がそれぞれ意図を持って錯綜しています。ウクライナが必ず正義ではないし、ロシアの浸透工作も軽視は禁物です

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼このエントリーのタイトルに記したとおり、世界では、ナワリヌイ氏の不審死 ( 世界の広範な受け止めは暗殺 ) をめぐっても情報戦の様相を深めています。

 わたしがこの最新動画(「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第679回放送)で、あまりにむごいと申しているのは、去年のクリスマスにアレクセイ・ナワリヌイさんがそれまでの苛酷な獄からさらに北極圏の殺人的な獄に移され、そこでは極寒から身を守れない囚人服、栄養失調に陥るだろう粗末すぎる食事、また拷問まで日常的におこなわれたという情報のことです。






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