▼先日、党本部にて「自由民主党・静岡県政経塾の東京研修」が開かれ、「魂からの国造りふたたび」と題して講演し、熱のある質問にお答えしました。
静岡7区選出の優れた代議士、城内実さんが地元の要望を聴き、党本部に要請されてこの講演となったそうです。光栄です。
( 蛇足ながら、このような場合、敬称が無くても敬意を喪ったことにはなりません。
たとえば、青山批判、とあってもぼくへの敬意を喪った失礼な表現にはなりません。一体となった表現だからです。
きのう東大生へのゼミでしたが、日本語へのほんらいの理解が加速度的に弱くなっているのを感じます。本を読まないからだよと、学生たちには申しました。実際には読まないということは無いにしても、量が少ないのです。日本語力は合理的に体系づけて読書しても付きません。濫読が肝心なのです。ほんとうはそれは幼児から始めないと、充分には間に合いません )
議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン、19歳の日本男児の真摯な問いかけに対して、答えを一瞬で数十秒にまとめる試みが、ショート動画です。
彼のためにも、どうぞ見てやってください。この男をみんなの役に立てる男に育てあげていきます。
ここに並べています。
静岡7区選出の優れた代議士、城内実さんが地元の要望を聴き、党本部に要請されてこの講演となったそうです。光栄です。
▼「戦 TELLーALL BOOK」を発刊してまだわずか16日目です。
しかし、まつりごと ( 政 ) の現場では、警戒感がぐいーんと一気に高まっているのをありあり感じます。
先輩議員のなかには、みずから購入されて、しっかり読まれて共感され、わざわざサインを求めてこられた方もいらっしゃいます。
ただ、これは少数派だろうと思います。
「戦 TELLーALL BOOK」の全体の記述、内容には目もくれず、最後の方の覚悟の1行だけを問題視する動きもすでに確認しています。
プロフェッショナルな書き手としても、志を持つ祖国の一員としても、そうした挙動には、ややこころ冷えるものがあります。
しかし、どうということもありませぬ。
いいことがほとんど起きず、この7年3か月の議員生活の日々にさらにストレスの掛かることばかりになるのは、自明のことですね。
深く淡く生きる、それは変わりませぬ。
しかし、まつりごと ( 政 ) の現場では、警戒感がぐいーんと一気に高まっているのをありあり感じます。
先輩議員のなかには、みずから購入されて、しっかり読まれて共感され、わざわざサインを求めてこられた方もいらっしゃいます。
ただ、これは少数派だろうと思います。
「戦 TELLーALL BOOK」の全体の記述、内容には目もくれず、最後の方の覚悟の1行だけを問題視する動きもすでに確認しています。
プロフェッショナルな書き手としても、志を持つ祖国の一員としても、そうした挙動には、ややこころ冷えるものがあります。
しかし、どうということもありませぬ。
いいことがほとんど起きず、この7年3か月の議員生活の日々にさらにストレスの掛かることばかりになるのは、自明のことですね。
深く淡く生きる、それは変わりませぬ。
▼動画による発信も、倦まず弛まず続けていきます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第614回放送は、これです。サムネイルは「まさかのキシダ批判」です。
なぜ「岸田総理批判」とせず、このような表現をしているか、せざるを得ないかは、動画を視てみてください。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第614回放送は、これです。サムネイルは「まさかのキシダ批判」です。
なぜ「岸田総理批判」とせず、このような表現をしているか、せざるを得ないかは、動画を視てみてください。
( 蛇足ながら、このような場合、敬称が無くても敬意を喪ったことにはなりません。
たとえば、青山批判、とあってもぼくへの敬意を喪った失礼な表現にはなりません。一体となった表現だからです。
きのう東大生へのゼミでしたが、日本語へのほんらいの理解が加速度的に弱くなっているのを感じます。本を読まないからだよと、学生たちには申しました。実際には読まないということは無いにしても、量が少ないのです。日本語力は合理的に体系づけて読書しても付きません。濫読が肝心なのです。ほんとうはそれは幼児から始めないと、充分には間に合いません )
議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン、19歳の日本男児の真摯な問いかけに対して、答えを一瞬で数十秒にまとめる試みが、ショート動画です。
彼のためにも、どうぞ見てやってください。この男をみんなの役に立てる男に育てあげていきます。
ここに並べています。