・・・しかし予算委員会がありますから、残念ながら、途中退席せざるを得ません。
▼みなさんから想像をはるかに超える多数の、かつ真剣な意見をいただき、その集計を終え、秘書陣との最終の議論も終え、最後はぼくがひとりで決断しました。その結論の責任はすべて、ぼくにあります。
そして、このブログを通じてみなさんに伝えるための文章も、一字一句を丁寧に執筆し、完成しました。
そして、このブログを通じてみなさんに伝えるための文章も、一字一句を丁寧に執筆し、完成しました。
▼その文案を、法的な確認能力のあるところ ( 当局や役所ではありません ) に呈示して、確認を求めたところ、「事前運動になりかねないという誤解を生む恐れがあるので、公示後に、公開されるのが望ましい」という客観的な見解の表明が、きょう5月30日月曜にありました。
ぼくと、議員会館の青山繁晴事務所は、あまりに当然ながら、徹底的に法を守ります。
そこで、上述の見解に含まれる懸念を正面から受け止めて、参院選が公示されたその直後に、完成済みの文章をこのブログにアップすることを決めました。
公示までには、まだ20日以上あると、みられます。
ずいぶんお待たせすることになります。
ただ候補者は、総務省の公式な事前審査を受ける必要があり、決定した届け出名はすでに、〆切通りに自由民主党本部へ伝えました。
したがって、みなさんから意見を聴くのは、このタイミングしかありませんでした。
また公示日をいつにするかの決定について、候補者や政党の側に、関与する権限は全くありません。
そのために、この流れしかなかったことを、どうぞ、ご理解いただければ、うれしく思います。
ぼくと、議員会館の青山繁晴事務所は、あまりに当然ながら、徹底的に法を守ります。
そこで、上述の見解に含まれる懸念を正面から受け止めて、参院選が公示されたその直後に、完成済みの文章をこのブログにアップすることを決めました。
公示までには、まだ20日以上あると、みられます。
ずいぶんお待たせすることになります。
ただ候補者は、総務省の公式な事前審査を受ける必要があり、決定した届け出名はすでに、〆切通りに自由民主党本部へ伝えました。
したがって、みなさんから意見を聴くのは、このタイミングしかありませんでした。
また公示日をいつにするかの決定について、候補者や政党の側に、関与する権限は全くありません。
そのために、この流れしかなかったことを、どうぞ、ご理解いただければ、うれしく思います。
( 「ぼくらの国会」リアル版の受け付け風景・・・ほんとうは、ぼくが会場に到着する前に、議員会館の青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になってくださったみなさんのうち何人かが、ボランティアで受け付けをなさってくださっていました。
そこに、ぼくも入れてもらって、受け付けという大切な仕事をすこし真似をさせてもらいました。感謝です )
▼参院選の届け名については、みなさんから何とおよそ800通の意見をいただき、それを集計し、さらに秘書さん4人全員との協議を経て、最後はぼくがひとりで全責任をもって決めました。
その経過と結果を、きちんとお伝えしたいので、文章を練っています。
もうすこしお待ちください。
▼5月28日土曜に京都でひらいた「ぼくらの国会」リアル版は、感染症対策をとりつつ、盛りあがりました。
いずれ動画で公開します。
そこに、ぼくも入れてもらって、受け付けという大切な仕事をすこし真似をさせてもらいました。感謝です )
▼参院選の届け名については、みなさんから何とおよそ800通の意見をいただき、それを集計し、さらに秘書さん4人全員との協議を経て、最後はぼくがひとりで全責任をもって決めました。
その経過と結果を、きちんとお伝えしたいので、文章を練っています。
もうすこしお待ちください。
▼5月28日土曜に京都でひらいた「ぼくらの国会」リアル版は、感染症対策をとりつつ、盛りあがりました。
いずれ動画で公開します。
2022年5月26日 | 第1273号 | ★短文速報 66 夏への真の情勢 その3 ▽指標を5つとも欠く ▽指標には足りないが、やや準ずるものがひとつ ▽土台の厚みはどれくらいか ▽窓の外を見てみよう ▽地に足をつける ▽自由意志 |
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2022年5月25日 | 第1272号 | ★短文速報 65 夏への真の情勢 その2 ▽主権者と政党の乖離 ▽最小と最大を予測 |