深夜十二時半・・・
義母の施設からのコール・・・
呼吸困難な状態なので救急搬送しますと・・・
主人と急いで施設に向かいました。
施設の前ではすでに救急車が到着していました。
部屋に入ると酸素マスクをした義母が・・・・
周りのスタッフさん達は落ち着いて対応をしていました。
身内の方が1人救急車に乗ってくださいとのことで私が・・
主人は後から車で・・・
しかしどこも受け入れをしてくれません・・・
救急車の中で三十分以上待たされて出発・・
その間義母は呼吸が落ち着き普通に会話ができるように・・・
到着した病院は診察はしてくれるけどそれかまた入院病院を探すことに・・
明け方の五時過ぎにやっと入院先が決定・・
また救急車に乗り・・・・
自宅から車で二十分ほどの所に入院・・・
(自宅近くの病院にならないかと思っていましたが・・・)
義母の状態は落ちいていました。
しかし私達が帰宅して仮眠をとり再び病院に行くと・・・
また義母は痛そうにしていました。
あのまま回復に向かうかと思っていましたが・・・
主治医の先生のお話では・・・
病名としては うっ血性心不全 ・・肺に水が溜まっているそうです。
90歳以上の高齢者にはある症状みたいで・・
利尿用の点滴をして水を流すとか言っていましたが・・
それと心臓の弁の活動が弱まってきているそうです。。。。
施設に戻れるように治療はしていくけど・・・・
ひょっとしたら・・・・・・・
あとは義母の体力次第でしょうか・・・・
しかし面会に行った日は元気に童謡も歌っていたのに・・
その夜中にこんな状態になるとは・・・・・