昨日の義母は・・・
ちょっと元気そうでした。
鼻からの酸素のチューブも外れていました。
点滴は夜だけしているとか・・・
食事もとろみのお粥にトロミのおかずを食べるように・・
それも美味しいと・・・・言いました。
これなら早めに退院できるのでは・・・?と思うほどで・・
「ここは静かでいいね」とか「寂しくない」とか言っていました。
帰り際は「気をつけて帰ってね」とこちらの心配まで・・・
そして今日の義母は・・・
昨日と違い顔を歪めて寝ていました。。。
それに点滴をしていました。
腕からの点滴は無理そうなので脚から・・・
そこが痛いらしくて「脚が痛い 脚が痛い・・」と
童謡を歌って気を紛らわせましたが・・・
昨日と比べるとこれじゃまだまだ退院はできないなぁ〜と・・
病院の帰りに施設に言ってどの程度回復したら施設に戻ることができるか・・
目安を聞いてきました。
もう少し食べれるようになれば あとは点滴も尿の管もしててもOKのようです。
酸素もボンベのような物が使えるような?
病院の先生は「お歳の割には生命力がある」とおっしゃっていました。
きっとまだ食べようとする気持ちがあるからでしょうかね。