・・この場所で書きたくても書けないことが多くて、
むずかしいんですが、、、
ひとことで言ってしまえば、
「雁字搦めの中で、徒労に終わるとわかっている
暗中模索をずっと強いられている」
そんな感じです。
将来のコンタクトレンズ使用可否については、
「今回の手術したことで、コンタクトがこの先一生使えない眼になりましたね」そう断言したお医者さんがいらっしゃる他方で、
「使えますよ。その代わり3ヶ月待ってください。コンタクトだけじゃなく、
メガネも併用してくださいよ」と、
コンタクト使用者にとってはド素人でもわかる、常識としか思えない情報だけを提供なさるお医者さんもいらっしゃる。
同一人物の同じ眼を、散瞳して、顕微鏡でご覧になって、
どうしてこう結論が分かれるのか。
それが知りたい。
「インフォームド・コンセント(informed consent)」という言葉が、一時期頻繁に言われて、提示された医療処置法等について承諾するための情報を得る患者側の権利として、ことばのうえでは定着したように思いますけど、
お医者様の権利も他方にあるんだろうし、患者側として質問をさせて頂いたときの反応(ハッキリ言ってしまえば顔色とか機嫌伺いってことですけど)を見ながら、確認したいことが10個あるとすれば、それを2~3個に絞って、こわごわ質問させて頂いているのが、正直な現状なんですよ。患者も人間ですけど、お医者様も人間ですからね。
もちろんお医者様によっても、診療科によっても、それは全然違うことだから、
「お困りのこと、ご心配なことはありますか?」と訊いてくださるお医者様に出逢えると、どれだけありがたく、患者として安心できるか知れない。
その両極端の中に、いまいるんですよ。
硝子体を除去して、重力で網膜を安定させるために、手術時ガスを入れましたから、そのガスを抜くために、うつぶせ寝だの、方向転換寝だの、身体が落ち着かない姿勢をずっと取らざるをえなかったので、身体はこわばってしまい、痛みも強まってしまってました。線維筋痛症の先生からは、頚から肩、両足の外側(特に頚から肩)がもう少し柔らかくならないとダメだと言われました。肩、動かしてるんですけどね・・バスの中や信号待ちで。何やってんだろうと思われるでしょうね。かつてのビートたけしさんでもなければ、「スリラー」MVのマイコーでもないですからね(苦笑)。
以前はありませんでしたが、下着が肌に触れるときに(静電気ではなく)チクチクと痛む感じも加わりました。
「♪チクチクしちゃ~うのぉ~~(←fromキューティーハニーby倖田來未さん)」なんてもんじゃない不快感です・・・ガマンガマンっと。
仮メガネをかけても不自由度は何ら変わらないし、通行をはじめ日常生活に支障ありまくりなので、家を一歩出ると、身体全体にアンテナ張り巡らせたような、自分でも異常としかいいようのない緊張感に襲われるし、実際そのぐらい緊張してないと怖いめに遭うんですよ。見てくれ、厚いアンギョン(メガネ)かけただけの一般人ですから。注意の対象じゃないんでしょうね・・。
家に帰ると一気に気が抜けて・・1回身体が突然フワっとなって、板の間に仰向けで倒れてしまったんですね。自分でどう保身したのか、強打したらヤバイところをどうフォローしていたのか覚えてませんが、突然倒れた自分にすぐ気が付いた。とりあえず大丈夫そうだから病院には行きませんでした。7時前ぐらいでしたし。
方向が逆(うつぶせ=前のめり)じゃなかったことが幸いでした・・。
1回だけでしたけど、帰宅した後、玄関を施錠した直後に、緊張感が解けた瞬間から手足がわなわなと震えて、時間にすれば2~3分ぐらいだったのでしょうが、ドアノブに手をかけたまま、うずくまって動けないときもありました。自分には5分以上の長さに思えました。
いずれにしても、もう・・緊張を超える精神力の、限界が近いような気がして、
身体がさきに悲鳴を上げ始めた気がして、
公的補助が受けられるかどうか、ロービジョン用品で補えないか・・
探し始めたんです。
コンタクトのときは
「コンタクトあっての日常生活なんです。
右と左の度数に格差がありすぎて、視力表どおりの処方箋ではメガネが作れないから、
右を弱めて、弱い左に合わせるしかないんですよね、常用メガネは。
それじゃ仕事にも生活にもならないんです。
もしも手術でコンタクトがこの先使えないのなら、
ロービジョンケア・・ハッキリ申しあげますが視覚障害者手帳6級資格をください」
お医者様にはっきりお願いしました。
私の目が、視覚障害者手帳取得資格に該当しないということだけは、
どのお医者様も一致していましたし、
詳しく訊かれるのを嫌がっていたような感じにも(私には)思えました。
暗い話題だけにしたくなかったけど
ここまで打ったら疲れてしまった。。すみませんがここでおやすみなさいですzzz
変えたい話題もちゃんとあるから・・・ほんとうにゴメンナサイ
むずかしいんですが、、、
ひとことで言ってしまえば、
「雁字搦めの中で、徒労に終わるとわかっている
暗中模索をずっと強いられている」
そんな感じです。
将来のコンタクトレンズ使用可否については、
「今回の手術したことで、コンタクトがこの先一生使えない眼になりましたね」そう断言したお医者さんがいらっしゃる他方で、
「使えますよ。その代わり3ヶ月待ってください。コンタクトだけじゃなく、
メガネも併用してくださいよ」と、
コンタクト使用者にとってはド素人でもわかる、常識としか思えない情報だけを提供なさるお医者さんもいらっしゃる。
同一人物の同じ眼を、散瞳して、顕微鏡でご覧になって、
どうしてこう結論が分かれるのか。
それが知りたい。
「インフォームド・コンセント(informed consent)」という言葉が、一時期頻繁に言われて、提示された医療処置法等について承諾するための情報を得る患者側の権利として、ことばのうえでは定着したように思いますけど、
お医者様の権利も他方にあるんだろうし、患者側として質問をさせて頂いたときの反応(ハッキリ言ってしまえば顔色とか機嫌伺いってことですけど)を見ながら、確認したいことが10個あるとすれば、それを2~3個に絞って、こわごわ質問させて頂いているのが、正直な現状なんですよ。患者も人間ですけど、お医者様も人間ですからね。
もちろんお医者様によっても、診療科によっても、それは全然違うことだから、
「お困りのこと、ご心配なことはありますか?」と訊いてくださるお医者様に出逢えると、どれだけありがたく、患者として安心できるか知れない。
その両極端の中に、いまいるんですよ。
硝子体を除去して、重力で網膜を安定させるために、手術時ガスを入れましたから、そのガスを抜くために、うつぶせ寝だの、方向転換寝だの、身体が落ち着かない姿勢をずっと取らざるをえなかったので、身体はこわばってしまい、痛みも強まってしまってました。線維筋痛症の先生からは、頚から肩、両足の外側(特に頚から肩)がもう少し柔らかくならないとダメだと言われました。肩、動かしてるんですけどね・・バスの中や信号待ちで。何やってんだろうと思われるでしょうね。かつてのビートたけしさんでもなければ、「スリラー」MVのマイコーでもないですからね(苦笑)。
以前はありませんでしたが、下着が肌に触れるときに(静電気ではなく)チクチクと痛む感じも加わりました。
「♪チクチクしちゃ~うのぉ~~(←fromキューティーハニーby倖田來未さん)」なんてもんじゃない不快感です・・・ガマンガマンっと。
仮メガネをかけても不自由度は何ら変わらないし、通行をはじめ日常生活に支障ありまくりなので、家を一歩出ると、身体全体にアンテナ張り巡らせたような、自分でも異常としかいいようのない緊張感に襲われるし、実際そのぐらい緊張してないと怖いめに遭うんですよ。見てくれ、厚いアンギョン(メガネ)かけただけの一般人ですから。注意の対象じゃないんでしょうね・・。
家に帰ると一気に気が抜けて・・1回身体が突然フワっとなって、板の間に仰向けで倒れてしまったんですね。自分でどう保身したのか、強打したらヤバイところをどうフォローしていたのか覚えてませんが、突然倒れた自分にすぐ気が付いた。とりあえず大丈夫そうだから病院には行きませんでした。7時前ぐらいでしたし。
方向が逆(うつぶせ=前のめり)じゃなかったことが幸いでした・・。
1回だけでしたけど、帰宅した後、玄関を施錠した直後に、緊張感が解けた瞬間から手足がわなわなと震えて、時間にすれば2~3分ぐらいだったのでしょうが、ドアノブに手をかけたまま、うずくまって動けないときもありました。自分には5分以上の長さに思えました。
いずれにしても、もう・・緊張を超える精神力の、限界が近いような気がして、
身体がさきに悲鳴を上げ始めた気がして、
公的補助が受けられるかどうか、ロービジョン用品で補えないか・・
探し始めたんです。
コンタクトのときは
「コンタクトあっての日常生活なんです。
右と左の度数に格差がありすぎて、視力表どおりの処方箋ではメガネが作れないから、
右を弱めて、弱い左に合わせるしかないんですよね、常用メガネは。
それじゃ仕事にも生活にもならないんです。
もしも手術でコンタクトがこの先使えないのなら、
ロービジョンケア・・ハッキリ申しあげますが視覚障害者手帳6級資格をください」
お医者様にはっきりお願いしました。
私の目が、視覚障害者手帳取得資格に該当しないということだけは、
どのお医者様も一致していましたし、
詳しく訊かれるのを嫌がっていたような感じにも(私には)思えました。
暗い話題だけにしたくなかったけど
ここまで打ったら疲れてしまった。。すみませんがここでおやすみなさいですzzz
変えたい話題もちゃんとあるから・・・ほんとうにゴメンナサイ