風のように♪<第三章>

小田和正さんのことをメインに日々の出来事を綴ったルラの日記です♪

               

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日本三景・:*:・☆、。・::*:・°☆

2009-05-10 23:44:24 | 旅行
GWも終わって、やっといつもの風が戻ってきました(*^^*)

でも、新型インフルエンザが日本にとうとう入ってきて、
とても不安な日々です。
どうか広がりませんように・・・・
ただ、そのことが気になって、気ががりで、心配の日々です p(*- -*)q


ところで、連休はどちらかお出かけになられましたか(*^^*)
私は神戸から車で北へ高速を走らせて2時間ぐらいのところにある
『天の橋立』というところに行ってきました。

5月1日に出発したので、ETC1000円均一は全く関係なくて
高速道路はガラガラでしたo(^0^o)ドライブルンルン。

“天の橋立”は仙台にある“松島”、広島県にある安芸の“宮嶋”とならぶ
日本三景のひとつです。
松島も宮嶋も小田さんのツアーがあるときに訪れたの♪
それで、今回の天橋立は初めてでしたv(=∩_∩=)コレデゼンブ♪

天の橋立は中央に歩道があって、両サイドは高い高い松林が林立していて、
その緑が陽射しをさえぎってくれていたの。

透明に輝く海の光がとても綺麗でずっと海を見ながら歩いていました。
=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛テクテクルンルン
でも、案外と距離があったので、
最後の方はレンタルサイクルすればよかったと思いました(^^;)

一時間ほど歩いて、やっと向こう岸に着くと、ケーブルカーがあります。
上にのぼると天橋立の全景が見えました!!!
(ノ^0^)ノ オオオォォォォォォッッ!!!!

本当にこんな風景が日本にあるのかと思ったくらい
目の前にしたとき、びっくりしましたo(^o^)oスゴイスゴイ!!!
まるで海を二つに割ったようなその天の橋立の姿が
あまりにも雄大で優美で、自然の不思議をずっと見つめていました p(*・ ・*)qスゴイナ。。。

ホテルからも天の橋立の姿は見えたの。
露天風呂に入りながら森林浴ができて
すごく気持ちよかったですo(^0^o)ロテンブロサイコー~♪
海が近いので魚介類がとーっても美味しくって
いっぱいいただきました (*^0^*)もぐもぐ

翌日はNHKの朝ドラで有名になった「伊根湾の舟屋」を遊覧船で見学しました。
大勢の観光客の方がカメラを持って舟屋を撮ってました。
全国的にも珍しいと言われているその姿は日本の風景そのものでしたv(=∩_∩=)


※Photo 天橋立



公式HP
Staff Diaryが更新されていました。


Information
『小田和正という生き方』という本が発売されます。
落合真司
(予価1,600円+税)2009年5月下旬書店発売予定


オフコースの一大ヒット曲「さよなら」で不動の位置を占めてから30年間走り続けている小田和正。60歳を過ぎてもなお精神の若さでファンの心をはなさない小田の人間性、音楽観、歌うことの責任感、ファンへの思いとファンとの連帯感、高音が冴え渡る歌声……それらを解きほぐして従来の評価とはひと味違う新しい視点を提示する熱烈ラブレター。


◆伊藤みどりさんがアイスショーに7年ぶりに出演されました。
 選んだ曲は『ダイジョウブ』だったそうですo(^0^o)ミタカッタ~!!



◆PRESSが到着しました♪
 小田さんと同い年のカメラマン、西浦さんへのインタビューでした。
 「NEXT」や「緑の日々」とかPVの話が色々とあって、ずっと小田さんとご 一緒されていたんだなあって思いました。
 でも、本当に小田さんと同い年なのかなぁナーンて言ったら失礼かナ(*^^*)エヘッ


◆BOOM、デビュー20周年を迎えたバンドのトリビュートアルバムに、
 小田さんは矢野暁子さんと『中央線』で参加されるそうです。



■忌野清志郎さんが逝ってしまわれました。
  58歳でした。
  以前、「僕の贈りもの」が好きだ。。と書いたはがきが届いたと
 小田さんが嬉しそうにお話されていたことを思い出しました。
 
 葬儀ではなくて、ロックンロールショーとされたそうです。
 長く続くファンの人たちの参列。。。ファンの人たちの涙は心が痛かったです。
 ご冥福をお祈りいたします。
 
 


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