本日をもって、私の照明プランから「昼白色(=従来から一般的に用いられてきた青白い光)」が消えます!
『基本的には』という「あいまい」さを残しておきますが・・・。
昨日10月5日、松下電工が主催する長町志穂先生(LEM空間工房)のLighting Design Seminarへ行って来ました。
2時間で行われた内容にしては、中身が濃すぎましたので、その短い時間で聞きこぼさないようにするには、全神経の集中が必要でした。2時間後にはぐったりしていました。
しかし、本当に興味深く、価値のある内容でした。
これを通して、昨日まで、私が抱いていた「照明=光」に対する疑問や不安は解消されました。これまでの勉強を通して、感じていたこと。今の流行、試してみたい手法、春頃からあたため続けているプラン・・・。そのどれもが、「間違いない」ということを確信することができました。
と、いうわけでまずは「光色」を「電球色 (色温度2800~3000ケルビン程度)」に統一していくことを発表しておきます。
詳しい照明プランの手法については、資料が揃い次第、ご紹介していきたいと思います。
『基本的には』という「あいまい」さを残しておきますが・・・。
昨日10月5日、松下電工が主催する長町志穂先生(LEM空間工房)のLighting Design Seminarへ行って来ました。
2時間で行われた内容にしては、中身が濃すぎましたので、その短い時間で聞きこぼさないようにするには、全神経の集中が必要でした。2時間後にはぐったりしていました。
しかし、本当に興味深く、価値のある内容でした。
これを通して、昨日まで、私が抱いていた「照明=光」に対する疑問や不安は解消されました。これまでの勉強を通して、感じていたこと。今の流行、試してみたい手法、春頃からあたため続けているプラン・・・。そのどれもが、「間違いない」ということを確信することができました。
と、いうわけでまずは「光色」を「電球色 (色温度2800~3000ケルビン程度)」に統一していくことを発表しておきます。
詳しい照明プランの手法については、資料が揃い次第、ご紹介していきたいと思います。
いろいろと教えてください。
一度蛍光灯で電球色にしたことがあったのですが、同じワット数でも昼白色より明るさが足りなかったような気がして、現在は戻していますが、気のせいでしょうか?