南米のツノゼミは期待していたが、なかなか見つからなかった。
草の上になにやらムシがいたが、あまりにも小さいので、老眼の僕には
良く解らず。写真を撮ってみるとツノゼミだった。
しかも、角の形が面白い。ホンデュラスでは見たことが無い。
一体何に擬態しているのか?第一こんな小さな虫を好んで食べるやつはいるのか?
腹部は、緑色なのでやたらとツノと頭部が目立つ。
アリなのか、一説には、冬虫夏草と言う説もある。
草の上になにやらムシがいたが、あまりにも小さいので、老眼の僕には
良く解らず。写真を撮ってみるとツノゼミだった。
しかも、角の形が面白い。ホンデュラスでは見たことが無い。
一体何に擬態しているのか?第一こんな小さな虫を好んで食べるやつはいるのか?
腹部は、緑色なのでやたらとツノと頭部が目立つ。
アリなのか、一説には、冬虫夏草と言う説もある。
東南アジアでも変わったツノゼミを何種類か見たけど、アルゼンチンといいホンジュラスといい中南米のツノゼミはやっぱりひと味違いますね。
都会のハキリアリに続いて白いサシガメ、警戒色のハナムグリと、興味深い昆虫たちが次々と登場して心が躍ります。