僕はあまり犬とか猫は撮らないのだが、前からこの犬の写真を撮りたいと思っていた。
なぜかというと、いかにも僕がイメージしている犬だからである。
こちらの犬は、比較的小柄で、足が短い、口吻がちょっと詰まった感じがする。
中には、下あごがちょっと出ているのもいて愛嬌がある。

そんな雰囲気が撮れればいいのだが、残念ながらあまり良い写真は撮れなかった。
飼い主に聞いたら、10歳との事でかなり歳らしい。
なぜかというと、いかにも僕がイメージしている犬だからである。
こちらの犬は、比較的小柄で、足が短い、口吻がちょっと詰まった感じがする。
中には、下あごがちょっと出ているのもいて愛嬌がある。

そんな雰囲気が撮れればいいのだが、残念ながらあまり良い写真は撮れなかった。
飼い主に聞いたら、10歳との事でかなり歳らしい。
ププーサとは、このあたり中米のトラディショナルな料理である。
どんな料理といってもたいしたことはない。
トウモロコシの粉を練って、中にチーズを仕込み焼いたものでとてもシンプルな軽食である。
この店は、チーズ類の販売がメインで、店頭でププーサなどの軽食も売っている。

2つで25レンピーラ日本円だと100円ちょっとでお手軽で小腹がすいた時には丁度良い。
どんな料理といってもたいしたことはない。
トウモロコシの粉を練って、中にチーズを仕込み焼いたものでとてもシンプルな軽食である。
この店は、チーズ類の販売がメインで、店頭でププーサなどの軽食も売っている。

2つで25レンピーラ日本円だと100円ちょっとでお手軽で小腹がすいた時には丁度良い。
擬態している昆虫を写真に撮ると似てねーとかこんなんだったっけ?と写真にとってガッカリさせられることが多い。
でもこのイモムシは、まさにヘビであるし、気持ちが悪い。
こいつはいったいなんだったんだと、元ネタが解らない。

これは贅沢な悩みだが、2枚組みで決めればそれも解決できるはずである。
でもこのイモムシは、まさにヘビであるし、気持ちが悪い。
こいつはいったいなんだったんだと、元ネタが解らない。

これは贅沢な悩みだが、2枚組みで決めればそれも解決できるはずである。
先日のイモムシ飼育中だが、餌の確保が大変そうでちょっと困る。
それはさておき、我が家で撮影してみた。やはりこれほど絵になるイモムシは少ないと思う。

今日はためし撮りだったので、明日ちゃんと撮ってみたい。
それはさておき、我が家で撮影してみた。やはりこれほど絵になるイモムシは少ないと思う。

今日はためし撮りだったので、明日ちゃんと撮ってみたい。
この虫は、前にも登場したことがある。
蛇に擬態?したイモムシである。前は黄色かったが、茶色い。
これは恐らくステージの違いだろう。
食草はわかっていたので、食草を見つけると探していたのだが
なかなか見つからなかったが、意外なとこに見つけることが出来た。
どうやら開けたところが良いようである。
食草はつる草で人工的なフェンスのようなとこに生えているものが
お好みのようである。成虫は、スズメガの仲間なので、日本でも
そんなとこによくスズメガの幼虫を見つけることが多いので、
そんなイメージを思い浮かべてもらえればよい。
蛇に擬態?したイモムシである。前は黄色かったが、茶色い。
これは恐らくステージの違いだろう。
食草はわかっていたので、食草を見つけると探していたのだが
なかなか見つからなかったが、意外なとこに見つけることが出来た。
どうやら開けたところが良いようである。
食草はつる草で人工的なフェンスのようなとこに生えているものが
お好みのようである。成虫は、スズメガの仲間なので、日本でも
そんなとこによくスズメガの幼虫を見つけることが多いので、
そんなイメージを思い浮かべてもらえればよい。
このチョウは、スカシマダラというチョウで、僕のお気に入りのチョウである。
前いた頃から、よく撮影していたが、そのうちこんな絵を撮りたいという絵コンテがあった。
ある方から絵コンテの重要性を教わっている。
今日の写真は、ようやくその絵コンテにかなり近い写真が撮れかなり満足である。
このチョウは暗いとこが好きで、日のあたる場所になかなか止まってくれず、
ようやくそのシーンに出会う事ができたのである。
前いた頃から、よく撮影していたが、そのうちこんな絵を撮りたいという絵コンテがあった。
ある方から絵コンテの重要性を教わっている。
今日の写真は、ようやくその絵コンテにかなり近い写真が撮れかなり満足である。
このチョウは暗いとこが好きで、日のあたる場所になかなか止まってくれず、
ようやくそのシーンに出会う事ができたのである。