先日のツノゼミの幼虫を高倍率で撮ってみる。
高倍率になると被写界深度もかなり浅く、紙のように浅い。
5mm程度の虫だが、立体的な虫の場合どこにピントを持っていくのかが写真の出来を決める。
この虫の場合だと、少なくとも眼できれば特長的な部分にもピントを持っていきたい。
やはり角だろう、眼と角にピントかくるよういろんな角度で撮ってみたが
この角度が一番よく撮る事ができた。
それにしてもそんな作業をしていると、酸欠になるのでとても疲れる。
正面も狙ってみたが、どうも角にピントが合わない。
高倍率になると被写界深度もかなり浅く、紙のように浅い。
5mm程度の虫だが、立体的な虫の場合どこにピントを持っていくのかが写真の出来を決める。
この虫の場合だと、少なくとも眼できれば特長的な部分にもピントを持っていきたい。
やはり角だろう、眼と角にピントかくるよういろんな角度で撮ってみたが
この角度が一番よく撮る事ができた。
それにしてもそんな作業をしていると、酸欠になるのでとても疲れる。
正面も狙ってみたが、どうも角にピントが合わない。