マラニョンなどと書くと何かいやらしいものを想像してしまうのは、僕だけであろうか?いやきっとそんなことはないと思う。では一体マラニョンとは何か?この写真の果物である。
これは、日本でも有名なのだが、解るであろうか?果実の下に
で、最近ブログを更新していなかったのは、僕の怠慢ではなく、ネットが切れていた。
業者に連絡すると、明日行くからと、挨拶のように繰り返し、昨日は、明日行くからと又言うので、何でこなかったといったら、あんたのとこの修理は、レジスターされておらんと言いやがった。
とちょっと下品な、言い回しになってしまったが、それほど頭にきたわけである。
業者変えようかと思ったが、何処の業者もこんなものなので、それも辞めた。
と言う経緯で、今日、修理に来て、モデムが壊れているのがわかり交換、ようやくつながった。
めでたく、久々の更新になった。
実も食べるとのことですが、どんな味なのでしょう?
マラニョン、私は妖怪の名前のようだ、と思いました。
それは、ぬらりひょんか...^^;
家畜の餌とか、何かに再利用しているのかしら…?
そこが、知りたいデス。
マラニョンは、タンニンが含まれており、渋みがあります。僕はあまり好きではありませんが、結構食べられています。ヌラリヒョンですか、いずれにせよ、変な名前だと思います。
ばんどりさん
ホンデュラスで、ナッツを生産しているのはあまり聞いた事がありません。こちらでは、果物として扱っているようです。調べてみたら生産国でも、実のほうは、加工、生食に使われているようで、産業廃棄物にはならないようです。しかし、独特の渋みがあり食べない国もあるようで、そこでは廃棄となっているみたいです。
そのうち・・園芸店で見かけるかなぁ。
つまらない木だし、実も大きくならないと着かないし園芸店に出ることはないでしょうね。