擬態している昆虫は、すがたかたちがよく似ているのは当然である。
しかし、動きが元ねたの昆虫に似ているものも多い。
今日の写真は、過去の写真だがホンデュラスで撮影したギスの仲間である。
このギスは、地蜂の仲間によく似ている。ギスと蜂では、大きさが違うと言われそうだが
実際、中米には、これぐらいデカイ地蜂が存在する。
写真をよく見ると判るが、触覚を動かしている。地蜂もこのように触覚を動かし獲物を探している。この動きもかなり地蜂に近い動きであった。
このような芸は、どのようにマスターしたのだろう。さすが、命がけの芸である。
しかし、動きが元ねたの昆虫に似ているものも多い。
今日の写真は、過去の写真だがホンデュラスで撮影したギスの仲間である。
このギスは、地蜂の仲間によく似ている。ギスと蜂では、大きさが違うと言われそうだが
実際、中米には、これぐらいデカイ地蜂が存在する。
写真をよく見ると判るが、触覚を動かしている。地蜂もこのように触覚を動かし獲物を探している。この動きもかなり地蜂に近い動きであった。
このような芸は、どのようにマスターしたのだろう。さすが、命がけの芸である。
それまでそんなことをした個体はいなかったのに、いつかどこかで最初の一匹がでてきたってことですよね。
そしてそれがどうやって他の個体に伝わったのか。
芋洗いをするおサルさんの話じゃないけど、不思議でたまりません。^^;
ご無沙汰しております!
及川さんにお聞きしたいことがあるのですが、
パソコン変えたら
いろんなものが飛んでしまい(涙
もし覚えてくださってたら
連絡くださったらうれしいです
最初は、誰だったかわかりませんでしたが
思い出しました。
ご連絡ありがとうございます。
ダーウィンの進化論(偶然論と私は呼んでいますが)では説明できませんよね。
こんなギスの仲間がいるのは初めて知りました。
初めは、蜂かと思いました。