Bass and camp

Slow fishing slow life
家族と趣味の記録

2014年 埼玉近郊フィールド貧果のまとめ

2014-12-18 15:15:26 | Weblog

みなさんこんにちは

巷ではインフルやノロが流行っているようですが体調はいかがですか?

私は流行に敏感なのでインフルA 頂いちゃいました^^;

今週は忙しいぞ~と出社した月曜日に発熱したため、早退して病院に行くとインフルAと診断されてしまい~会社からも来るな指令~家でもバイキン扱い

年内もう一回くらいフィールドコンディション確認に行きたかったんですが断念いたしました

というわけで少し体調も回復してきたので、全然開拓になってない近所の河川の貧果のまとめを報告いたします。

 

昨シーズンから埼玉東部のマイナー河川を開拓し始めたのですが、バスの密度が非常に薄い事は実感しました。また同業者も多く朝一のバッティングなどで思うようにポイントを撃てないこともおおく居ないのか、居るのに釣れないのか判断できないことが多かったように思います。

主なフィールドは以下の3河川

・一級河川 M川 7釣行 (1匹)

・一級河川 A川 4釣行 (3匹)

・一級河川 N川 4釣行 (凸)

 

お恥ずかしい・・・。

シーズン初めは家から近いM川を中心に開拓していたのですが、あまりの釣れなさに夏以降は足が遠のいてしまいました。原因の1つとして早朝から釣りしてないことが考えられます。言い訳になりますが仕事疲れのため土曜日はぐっすり寝たい欲求が勝ってしまうのです。こればっかりはどうしようもなく年を感じてしまいますね。

しかし矛盾しているようですが、釣れた時間を調べてみると7時前後に釣れているのが多いですね。夜明け前ポイント到着→ポイント独占→ヒット!なのか、集中力が高まる時間が7時ころなのか分かりませんが、この時間に集中しています。

また昼出発~夕方まで釣行も何度か行っていたのですが、釣果はありませんでした。このフィールドはフィッシングプレッシャーも大きいためか時間と共にプレッシャーは蓄積傾向にあるからかもしれません。

 

・ノーシンカー 2匹

・ジカリグ 2匹

 

4匹じゃ比較してもしょうがない感じですが、プラグで1匹も釣れていないのはショックですね。かなりの時間は硬いルアーを投げているのですが、弱気になってスローダウン→ヒットという事が多かったように記憶しています。カスミ水系では硬いのでも釣れましたので、やはり埼玉近郊はプレッシャーを考慮したルアー選択・アプローチが重要なのかもしれません。

個人的には好きなルアー、クランク&スピナベの釣果を伸ばしたいところ。

この結果を踏まえて来年どうするのか思案中なのですが、ここで諦めるはこの2年間が無駄になってしまいそうで嫌なのです。自ら開拓したポイントをご案内下さったKさんをはじめ、時間が取りずらい環境の中でも好きな釣りを諦めないで続けている人たちの為にも、近場のポイント開拓を続けたいと思ッてます。

期待しないでお待ちくださいw

 

 

そのうちこっそりお教えしますね~