この♂だけ何故か越冬しません
越冬したかな~と思うとゴソゴソしてます
一応餌を与えてみたけど食べてるかは微妙かな
その影響か同居のメスは☆になってしまいました
諦めて越冬しないよう温室管理という方法もありますが面倒なんですよね~
どうしよう(>_<)
この♂だけ何故か越冬しません
越冬したかな~と思うとゴソゴソしてます
一応餌を与えてみたけど食べてるかは微妙かな
その影響か同居のメスは☆になってしまいました
諦めて越冬しないよう温室管理という方法もありますが面倒なんですよね~
どうしよう(>_<)
今回のルアー製作で、参考にしたHPFスペック2
このルアーのウッドバージョン作成が目標だったんです(^O^)/
浴槽でのチェックを終えフックも付け準備は整った
あとは実釣あるのみです
いよいよ仕上げに入ります!
この工程では、塗装、アイの取付、リップの取付という順序でお伝えしていきます
塗そうする前に先ず下地をつくりますが、この工程は地味なので画像はありません
セルロースセメントでコーティング3回行い、白の缶スプレーで下地を作りました。
この辺の手順はいろいろなやり方がありますので、各自予算と時間を見ながら選択してみてください。
私が優先したのは面倒でなく、簡単であることです(笑)
次にアイ(目)を作ります
市販のアイを活用しても良いのですが、アメリカンルアーっぽくしたかったのでペイントアイとシールで迷ってこちらを選びました。
DAISOで買ったレインボーシートをパンチでくりぬくだけ
くりぬく場所により色を選ぶことが出来ます
次はリップを作ります
日本の部品屋のサーキットボード0.8mm厚を使用しました
20mm×25mm
ルアーの厚みに合わせて台形にカットします
今回はコフィンリップにしてみました
背中はブルー、少々凝って網目模様にしてみました
エポキシでリップとアイ(フックを付ける方)を差し込んで完成
風呂場で進水式を行ったら、ブリブリ泳いでくれました!!
もう少しカラーに凝ってみたい気持ちもありましたが、初号機はこんなもんでしょう
次はもう少し綺麗に塗れるようガンバリマス
・参考にしたレッドアイシャッド
ウナギが釣れた「川の主」企画ですが、次は海に行こうという話になり、
釣りものをこどもパパさんに相談していました。
オカッパリから狙える「海の主」ピッタリなターゲット、
鹿島のソイを狙いに行ってきました!
今回のハンターは5名
パパさん、さっかさん、ヌコさん、ヲケラさん、oi
しかしこのポイントは少々危ないらしく、立ち入り禁止となったという噂が出ています
当日は問題なく釣り出来たのですが、以前置いてあった梯子は撤去されていましたので、自分たちで用意する必要があるのと、準備は明るいうちに済ませておくことをオススメします!
みなさん16時ころには現地に到着とのメールが飛び交います
私もこの時間を目標に出発する予定ですが、実はもう一つ目的があります
霞水系でバスフィッシングしてから合流する予定です!
折角鹿島まで行くのですから北浦辺りでバスフィッシングしない手はありません
厳しい時期ですが、今シーズン最後になるかもしれないのでこちらも楽しみです
出発は12時ジャスト
道中はほぼ順調で、14時にはここでスタートフィッシングできました
この水門にこんなオブジェがありました、分かる人には分かるオブジェですね~!
このポイントには20年前位は毎週来てたところです。
あの時代は凄かった!
40upが2ケタとか今では信じられないような釣れっぷりでしたよ←遠い目
1時間ほどマキモノ主体で攻めてみましたが、無、無、ム・・・。
さっかさんの到着メールが来たのでバスは諦め、エサに小魚でも取ろうとガサってみたけど何も獲れず(T_T)
待ち合わせはここから30分位の釣具屋さん
必要な小物をそろえて現地に到着すると、ヌコさん、ヲケラさんが釣り始めてました
写真では人影まばらですが、到着時は結構な人出でした
多分、パパさんとヌコさんのHPの影響だと思います
皆さんの狙いはソイのはず、期待が持てます
しかし少し風が強いようです
しかもこれからもう少し強くなる予報とか
ここは足場が高く(約8m)風が強いと落とされそうで怖くなります
後ろの風車?の音が怖さに拍車をかけます
時刻は4時半
準備を急がないと直ぐに暗くなってしまいます
持参したロッドは4本ですが、30号オモリを背負えるロッドが無かったので
パパさんからレンタルしちゃいました!ありがとうございます!!
胴つき仕掛けに30号オモリに、自作のサバ塩短冊エサをセットしキャスト
強い向かい風ですが30mほど先の海面に突き刺さります
糸フケを取り竿かけにセットし、竿先にケミホタルを取りつけようとBOXを探すと・・・
ない
またしても忘れ物です(>_<)
これもパパさんが快く貸して下さいました。重ねがさねありがとうございました。
もう一つの試みはバスロッドを使ったブラクリです
こちらはバスフィッシングのラバージグの釣りと同じなので準備も早いです
4号を勧められたのですが、手持ちにあった5号から準備しました
これにもサバ短をセットしアピールするように下側を二股にカットしました。
しばらくしてぶっこみの竿をチェックします
1投目はネガカリで仕掛けも全損してしまいました
しかしここでは当たり前の様子です
パパさんはオモリ2kg失ったことがあると言ってましたから(笑)
辺りも暗くなってきました。
曇り空のため月明かりも期待できません。
3投目のエサをチェックするとまたもやネガカリ?
いや、少し強く引っ張ったら根から外れました
そしてなんか付いています
釣れてきたのは極太な大きなアナゴでした
川の主企画ではウナギが釣れましたが、またもやナガモノ
あとはソイを釣るだけです(笑)
ぶっこみの竿は休止してブラクリをやってみます
向かい風でベイトリールは少々不都合ですが、バックラッシュしないようブレーキを強めれば大丈夫。
飛距離が落ちてしまいますが、足下のエグレがポイントなので、丁度ポイントに入るから大丈夫だろうと堤防をランガンします。
先に進んでいたパパさんが何か釣りあげたようです
ぶら下げて戻ってきたその魚は、25cmくらいのドンコでした
釣れた時の状況を聞いていた時に私にもアタリがあり、ビシッとフッキング
私にも同じくらいの大きさのドンコが釣れました!
ドンコのダブルヒット
この釣り場のポテンシャルは凄そうですね(^O^)/
しかしこの後からアタリが遠のいてしまいました
この時間を使い夕食にしましょうか
堤防の上では風が強すぎて火は使えませんので、車の周りで食べましょう。
今回用意したのはコンビニおでん
〆にうどんを入れれば腹もちもGoodなはず
さっかさんからは高級ツマミのカラスミとモツ煮をいただきました。
これは熱燗飲むしかないでしょう
2時間くらい談笑していたでしょうか。
これ以上飲むと釣りに戻れなくなりそうなのでこの辺でお開きに
少し休憩してから釣りに戻ろうと車内に入ります
パパさん以外はみな休憩に入りました
ZZZ・・・
寒さで目が覚めます。
外に出てみるとまた風が強まってきたようです。
少し暖房を掛け車内でうたたねしていたらパパさんから着電
撤収です
なんと寝坊してしまいました
時刻は7時半
完全に朝マズメは過ぎていました(泣)
夜通し釣っていたパパさんに釣果を聞くと、ドンコがポツポツだけで
あまりパッとしなかったようでした
手分けして撤収しリベンジを約束しお開きとなりました
本日はお疲れさまでした。
次回にはパワーアップしたブラクリの釣りをお見せできるでしょう
●本日の釣果
私はバスフィッシングでリベンジです
鰐川
有名水門
新利根
今日もマキモノ主体でランガンしましたが・・・。
利根川高速は順調で14時には帰宅出来ました
次回からはこのルートを使ってみようかな
今回は釣果には恵まれませんでしたが、仲間と行う夜釣りは最高ですね
ワカサギの前にもう一回行きましょう
55cm
これはパパさんから頂いた画像です!
料理後上手ですねぇ!!
先日ちょっとだけみに行ったら、雑木林が伐採されていました
初夏には連日、沢山の親子連れが来ていただけにとても残念です
理由は堤防の補強のようです
鬼怒川の災害を見てしまうと仕方なさそうですが、やはり残念でなりませんね
やりはじめたら次のステップが待ち遠しくなってしまいますね
そして熱中してると休みもあっという間です
今回はウエイト調整とラインアイを作成しました
本来は部品屋のアイを活用するつもりでしたが、1.6mmもの太さのためウエイト的にNGです
細めのアイを探したのですが見つけられなかったため、ハンドメイドの達人達が作成しているツイストワイヤーを作成してみました!
0.9mmのステンレス針金を6cmにカットします
これを半分に折り作りたいアイの直径にあったドライバーなどにはさみ巻いていきます
いきなり失敗
この工程は結構難しいです
5個くらいからまぁまぁ使えそうなツイストワイヤーが巻けるようになってきました
コツですが横着せずに先ずはこの形を綺麗に作ってから巻くと良いようです
何とか3個分のアイが完成
次はウエイトです
今回のウエイトは参考にしたプラグの重さから計算し5gに設定しています
しかしここで問題が発生!!
鉛のウエイトだと直径が約1cmもあるのです。
今回空けた穴は5mmなので、この穴を拡張する必要が出てきてしまいました
しかし1cmの穴をあけると割れてしまいそうなので少しでも小さな穴にするため
タングステン製ウエイトを準備しました。
タングステン性だとφ8.5mmくらいとなります。(右側がタングステン)
不要な部分をニッパーなどでカットしブランクに押し込みます
やっぱり
割れてしまいました
なので穴の拡張は諦め、新たに新しい穴(9mm)を空けウエイトをセットしました
センターの木材の厚みは5mmなのでウエイトがはみ出してしまいます。
どちらかに偏ると泳ぎに影響が出そうなのでセンターに合わせて接着します。
割れてしまった方は木工用ボンドで接着しウエイトを2つに分散してみました。
このウエイトは鉛なので木材の厚みまで潰します。
強くたたくとまた割れてしまうのでお手柔らかに(笑)
左右のバルサ材のウエイト部分を少し削り張り合わせ中←いまここ
次からいよいよ塗装工程となります
つづく
2013年12月号のBasserで特集のあった、HMKL的ハンドメイド講座に影響を受け、ルアーメイキングに挑戦しました
この特集で紹介されているクランクはラウンド型ですが、私は作成が簡単そうなフラットサイド型を選びました(笑)
完成までは約70工程あります
2種類の板を購入しました(アガチス材5mm/バルサ材3mm)
理由は後ほど~!
型紙を写します
切断します
今回の秘密兵器(グラインダー)
あっという間にこの状態に
型紙よりもひと回り大きめに削ります
3枚を両面テープで仮止めし型紙を張ります
もう一度グラインダーを使い形を整えます
ゆっくり少しずつ丁寧に行います
腹側の凹みはグラインダーでは削れないため画像の様な工具を使い削りました
秘密兵器その2
ウエイトの位置を一気に3枚貫通させてしまいます
2種類の木材を用意したのはサンドイッチ構造で作るため
今回アイはヒートンを使いますが、バルサ材にヒートンを打つと強度が不安なため、ヒートンを打つ箇所の木材を硬い材質にしました
バルサは柔らかいのでカッターで切断できます
これを両面テープで仮止めし紙やすりで形を整えます
ルアーっぽくなってきました
ここまでで全体の2/3ほどの工程となります。
今年中には完成できるかな
つづく
今朝は9時の干潮に合わせて釣行するつもりでしたが、何となく気が乗らず9時まで布団の中でだらだらして、起きて外を見るとけっこう雨が強い
今日は諦めて家の用事でも片づけようと思いましたが、川の様子が気になってしまい他のことが手につかない(笑)
どうしようかなぁ
とりあえず行くかって出発したのは11時ころ
干潮時にしか釣れたことないけど見に行くだけだしとロッド片手に自分に言い訳しながらGo
11時45分ころの到着でしたがまだ下げの潮が効いている状況
なんで?
しかも大潮干潮時しか見れなかった水中やぐらも見えてるし
ここでは数々のルアーを無くしました
ミノー×3、クランク×2、スピナベ×1、代落下・・・。
根がかるのが分かっていてもここにバスがいることも知っているので
ついつい際キワを狙ってしまうのでロストが増えてしまいます
今日は流石にこれだけハッキリ見えているので根がかることはありませんでしたが魚もいない。最近スピナベのブレードバイトみたいなアタリがあるのですが今日も一度だけありました
魚が小さいのかブレードへのアタックなのか
正体を確かめたいのですが他のルアーにはアタリすらないので不明のまま
1時間半ほどたつと上げてきたので今日はここまで
この時期の雨にしては冷たく無いから魚の活性も良さそうなのにね
秋に一本釣りたいな
今年も沢山の花が咲いた割には実が少ないです
何でかなぁ・・・
たくさんとってはちみつ漬け作る予定でしたがまた来年まで辛抱
まだアゲハの幼虫がいました
毛が無いと寒そうですね(>_<)
さみなさんバーブレスフック普及協会という団体をご存知ですか?
釣り場の安全性とキャッチ&リリース後の生存率向上などを目的としバーブレスフックを推奨している団体です。
管理釣り場などではレギュレーションとしてバーブレスフックの使用が義務づけられていますよね。それは魚の生存率と場内での事故防止のためなのですが、自然の釣り場では貴重な一匹を逃したくないため、なかなか普及に至らないのが現状のようです。しかしこの団体のHPの中に興味深いことが書いてあります。それはバーブの有無は釣果に差はないということ、それより魚や動物などに刺さったまま抜くことが出来ず無駄に死んでしまったりしているということでした。
釣果に差が無いのであれば安全性の高いバーブレスフックの方が良さそうですよね。 そして安全性についても私自身カエシまで深く刺さってしまったことがなかったため、なんとか我慢すれば抜けるんじゃね、くらい軽く考えてましたが考えが甘かったようです!!
やっちまいました・・・
不注意により2本差してしまい、カエシまで刺さっていない左側は自力で抜くも残りの一本は痛いし怖いしで、休日夜間緊急病院で抜いてもらいました。
病院の先生でも抜くのに苦労しフックを折ってカエシを貫通させやっと抜くことが出来た次第です
私は真剣にバーブレス化を検討しますが、これだけはお伝えしておきます。
自力で抜くのはまずムリです!
皆さんもご注意ください(T_T)/~
古典的であるロングノーズ・ショートデッキのFRデザイン
好きだから作る
カッコいいから作る
それでいいんですよ!
やりたいことを任せてもらえる、そんな元気な風土を感じます
MAZDA RX-VISION
久々に欲しいと感じる車が現れました