ワームフックを携帯するのにメイホーフックケースを愛用しています。偶に蓋が開いてしまいカバンの中にフックが散乱してしまう事があるけど、それはご愛嬌と言うことで(笑)
何よりコスパが良いので長年使っていますが、ケースの中にマグネットシートを入れると少しだけ使いやすくなります。更にシートの下にフック銘柄の台紙をカットして入れおくとなお良し(笑)
それでもフックをばらまいてしまい、番手が分からなくなる時があります。そういう時は一つ一つ大きさを比べながら分けるのですが判断が難しい。
画像のフックはどちらもデコイ製の1/0サイズですが、比べてみると大きさが違うのが分かります。
フックサイズは何を基準に決めてるんですかね。統一規格ではなくメーカー毎に決めているとしたら、ちょっと分かりづらいですね。
左 ドリームフック
右 キロフック