商売が上手なメディアプロや釣具店のオヤジがのさばるバス釣り業界の中で、真に釣りの上手いプロアングラーは何人いるのか。
プロを名乗る人の釣り理論を数十年も聞いてきたけど、みな誰かの受け売りの話ばかりしているように見える。それにみな毎年同じ話ばかりだし。
氏は経験に基づく釣りアイテムを多くリリースしており、今回はARシリーズの一つARSブレードフックを模倣してみた。
ARS-blade fook
オリジナルはインラインブレードだけど、このブレードは簡単に手に入らないので普通のブレードで作ってみた。
オリジナルはインラインブレードだけど、このブレードは簡単に手に入らないので普通のブレードで作ってみた。
使用したのは以下の素材
•#2インディアナブレード
•0.8ミリステンレスワイヤー
•#1オフセットフック
•ブラス製1/16ozシンカー
自作は苦手ですが,少なくともルアー交換などはかなり頻繁にします。
ワームで釣れない人の多くは,糸が結び放しの傾向ありますよね。エサ釣りではすごく気を使うのに...。
ルアーやリグに縛りを持って釣りするのが好きなんですよね。自作釣具だと釣果そっちのけで検証だけを楽しめます(笑)