中潮 11時干潮 16時半満潮


今日は所用で会社を休んだのですが13時には用事も済んだので、14時に雨が降る予報ですがパトロールに行ってきました。

到着して直ぐ雨が降ってきてしまいましたが、まだ雨量は少ないのでカッパを着てスタートフィッシング。
久々に来たドブ川は相変わらず水深が浅く魚っけもありません。今年の冬はずっと水深が浅いままです。そして汚水が流れ込んでいるためか水が汚い。水面にヘドロのような汚れが流れています。

菜の花も咲いて季節も進んだので、ワンチャンありそうでしたが雨が強まりストップフィッシング。一度だけアタリましたが、一瞬だったのでアワセられず。今年のドブ川パトロールは厳しい釣りになりそうです。
今日は雪の中をデリカで走り回る予定だったんですが、起きたら既に雪は溶けてなくなっていました(笑)
そして、想定外に暖かくなったので久々に近くの公園でウォーキングしてきました!
そして、想定外に暖かくなったので久々に近くの公園でウォーキングしてきました!

以前のデリカではボンネットを開けるのに苦労した事なんてないのに、シャモニーのボンネットを開けようとしたら中々開けられなくて焦ってしまいました。ボンネットの隙間にライトを照らしてもレバーが見えないので、手を突っ込んで触りまくってやっとレバーを発見💡

こうやって見ると分かりやすそうなんですが、実際にやってみたらとてもやりずらかったんですよね。なんでだろう。
モンベル トレッキングアンブレラ55の骨はカーボン製なので軽くて丈夫なのですが、金属製ドアの角にぶつけたらパキンと折れてしまった(・・;)

自力で直したい衝動に駆られましたが、明日も使う予定なので、帰宅後にモンベルで新しい傘を買ってきました。

折れた骨も直せるみたいなので修理を依頼、約4週間掛かるそうです。

久々に駅中の立ち食い蕎麦を食べました。座席もありましたが立食いを選択。
さっと食べて電車に乗るのが王道の食べ方です(笑)
さっと食べて電車に乗るのが王道の食べ方です(笑)

数年前からベイトもスピニングもロングリーダーシステムを採用している。通常PEラインを使う時は先糸にリーダーを結ぶと思いますが、ロングリーダーシステムはその先糸が通常より長くなります。
どのくらい長くしているかというと、キャストした全長の6割がリーダーとなるように結びます。具体的には、キャストしてみて50回転分飛ばせたらリーダーは30回転結ぶ感じです。この比率は、ルアーが失速するタイミングにPEとリーダーの結び目がガイドを通るよう、実際の釣りで試しながら決めました。スピニングもベイトも同じ考えでリーダーを結んでいますが、ツーシーズン使って全く問題ありませんでした。
しかし、このシステムを使っているとある疑問が出てきました。それはPEラインの品質は余り重要ではないと感じ始めたのです。とりあえず切れなければどんなに安いラインでも大丈夫そうな気がしてきました。そこで最安値であろうダイソーPEラインを使ってみました。確かに通常時は全く問題ありませんが、このラインは張りが無いのでバックラッシュした時に解け難くなってしまいました。PEラインは全般的に解け難そうに見えますが、コーティングされたものやコシがあるものなどは、フロロやナイロン以上に解きやすいものです。
PEの種類については今後も検証が必要となりそうですが、ロングリーダーPEラインシステムはオススメです!
年度末です
仕事は忙しくなりそうだけど、初バス目指して釣りに行こう。しかし残念ながら今週は雪予報が出ている。せっかく暖かくなったのに、また活性下がりそうですね。
仕事は忙しくなりそうだけど、初バス目指して釣りに行こう。しかし残念ながら今週は雪予報が出ている。せっかく暖かくなったのに、また活性下がりそうですね。

以前よりずっと不可解に思っている事がある。それは、凄くよく釣れたワームもいずれ見限られるようになる事。昨シーズンまで無双してた形状やカラーが今シーズンは全く効かなくなる事がある。そんな時は取り敢えず違うワームを試してきたのですが、バスが世代交代したであろう期間が過ぎても釣れなくなったワームではアタリも少ないことが多い。

よく、親のバスから遺伝すると言われていますが、それはちょっと無いだろうと思っている。ではどうしてなのか。
ひとつ考えられるのは、根掛かりして水中に残されたワームの存在。当然ブームとなったワームは多くのゴミとして残っているはず。日常的にこれを見ているバスがそのワームにスレてしまう事があると思う。間違って食べてしまう事もあるだろう。バス同士で意思疎通出来るかは知らないが、根掛かりしたワームを食べ身動き取れなくなった亀を見た事がある。バスでも同じ事が起きる可能性はあり、そんな時に近くの仲間に警戒を促したりしないのだろうか。

そのうち、バークレー辺りの研究者が理由を発表してくれたらよいけど、新しいワームを買わせる為にはいつまでも原因が分からない方が好都合なのかも知れないな。
くすんだスピナベのブレード。今まで一度も磨いたこと無かったけど、今日は釣りに行けそうになく暇なので磨いてみました。

使用したのはコンパウンド。メッキが禿げないよう手持ちで一番細かいものを使いました。

結果はこの通り。この輝きを見たら定期的に磨きたくなりますね。本来のアピール力も復活したことでしょう。

ついでに針先を研いでおけば完璧です!
この時期は餌が少ないから庭の植物が狙われてやすくなってしまいます。先月から早生のスナップエンドウを育てていたのですが、新芽が生えた途端にヒヨドリの餌食となり、見るも無惨な状態になってしまいました。


取り除けテープくらいじゃ食害を防げなかったので、ネットで覆うしかありませんね。こりゃ農家は大変だ😰
使い始めるきっかけは、中古で安く沢山買えたから。そしてよく見るブログの人が、これのタンデムコロラドで良く釣っていた事もあります。PDLスピン、今では一部の釣り人しか使ってないと思いますが、偶に魔界で叩き売られているのを見つけると必ず買っちゃいます😁

そして、この中の一つにアタリルアーがあって、これ一つで20匹くらい釣ったんじゃないかな。そろそろ引退させたいけど、同じルアーが買えないのでズルズル使っていたけど、もう限界だと思います。暫く探していたのですがもう何年も見つからないので、使わない色からブレードを外しニコイチで同じルアーを作ることにしました。

で、これを模して1/4ホットタイガータンデムコロラドの後ろのブレードをウィローに交換しました。

しかし、こちらのモデルは前期型なのでフックの形状が異なるのが少し気になるところか。


そして、ティムコのルアーは作りが丁寧でスプリットリングが溶接されてます。まあ、スピナベのブレード変える人なんていないでしょうからこれはとても良い事。たまにキャストした時にブレードが飛んでいきますからね💦

こういう自分にとって唯一無二のルアーを探す為に魔界巡りしてるのですが、中々見かけなくなりました。ヤフオクとかじゃプレミア価格になってきたし無くなると欲しくなる人が増えるんですよ。なので見つけてもスルーしておいて下さい😅
若潮 8時半干潮 12時半満潮

今日も3本体制です

今日は潮回りが良く無いけど、明日からまた寒くなる予報なので14時からパトロールに行ってきました。

北西の風2メートルの予報だったのに思ったより風が強かった。この川は北西の風だと吹き抜けてしまうので、もろに当たるから体感温度が下がるんですよね。

そして魚っけなく1時間ほどでギブアップ。近くの魔界で散財して帰りました。
