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大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

浅学菲才な私 3

2009-05-11 11:52:33 | 日記
 副島隆彦先生の書物に出会い自分がいかに学問をしていないか痛感しました。無知な自分もう恥ずかしい限りですね。猛反省の日々です。3日に2 冊位は最低本を読み込む努力をします。正直なところそれでも足りない気がします。井の中の蛙は私です。
                       
                     

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1 コメント

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無知の知 (鴨東権禰宜)
2009-05-11 16:41:28
学問の不足は仕方なし。だって現役なんだし。隠遁生活でもすれば別だけど(笑い)東京は銀座のど真ん中で、自己の不甲斐無さを嘆いて哲学(読書・考察)しているだけでも凄い事です。

「ただ時に用ゆるをもて花と知るべし。」
       世阿弥芸術論集 風姿花伝より
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