大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

最後

2010-03-30 11:00:00 | 日記
人間というものは、最後のどん詰まりになっても、一握りのしあわせにでも、しがみついて、生きていられるものなのです。
そのしあわせとは何か。それは、自分に出来る仕事があるということである。

宇野千代 21

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