昨年に、日立市の「わたひき」の饅頭がおいしくて、ファンになったと言う記事をブログに投稿した。
それを見た友人立原君の奥様から、同じくわたひきの「イチゴ大福」(季節限定)が送られてきたのは、昨年の秋のことだった。すでに我が家から親戚までわたひきファンになっていたので、今回送っていただいたイチゴ大福も瞬く間に、本当に瞬きをするまもなく食べ尽くされてしまった。なんでそんなにくどく言うのかというと、この写真を撮ったのは私だが、その後泊まりで出張して戻ると、翌日には一個だけしか残っていなかったからだ。
同封されていた立石君の奥様からの手紙にも確かに「お早めにお召し上がりください」と書いてはあったが、早すぎる。
奥様によると、私のブログをコピーした上、和菓子屋のわたひきさんに持参したとのこと。長野の田舎の片隅でひそかにわたひきブームが起こっていることを伝えていただいた。さらに銘菓「わたひき」が並ぶショーケース(というか昔ながらのガラスの棚)が写った店舗写真もお送りいただいた。
写真を見ながらイチゴが包まれた饅頭を、熱いお茶と共に食べた。
幸せな気分になれる、甘いおいしさだ。ドーナツに見向きもしない子供たちが争って食べるのもわかる。
もっと食べたいが、あいにく和菓子店の案内とか、住所が不明である。あくまで謙虚なお店だ。ということは、2006年あたりは一家そろってわたひきツアーに日立に調査に行かねばなるまい。
注;昨年のブログを見ていたら、この記事だけアップし忘れていました。ちょいと手直しをして、今日ここにアップします。立原君の奥さん、すみません。
それを見た友人立原君の奥様から、同じくわたひきの「イチゴ大福」(季節限定)が送られてきたのは、昨年の秋のことだった。すでに我が家から親戚までわたひきファンになっていたので、今回送っていただいたイチゴ大福も瞬く間に、本当に瞬きをするまもなく食べ尽くされてしまった。なんでそんなにくどく言うのかというと、この写真を撮ったのは私だが、その後泊まりで出張して戻ると、翌日には一個だけしか残っていなかったからだ。
同封されていた立石君の奥様からの手紙にも確かに「お早めにお召し上がりください」と書いてはあったが、早すぎる。
奥様によると、私のブログをコピーした上、和菓子屋のわたひきさんに持参したとのこと。長野の田舎の片隅でひそかにわたひきブームが起こっていることを伝えていただいた。さらに銘菓「わたひき」が並ぶショーケース(というか昔ながらのガラスの棚)が写った店舗写真もお送りいただいた。
写真を見ながらイチゴが包まれた饅頭を、熱いお茶と共に食べた。
幸せな気分になれる、甘いおいしさだ。ドーナツに見向きもしない子供たちが争って食べるのもわかる。
もっと食べたいが、あいにく和菓子店の案内とか、住所が不明である。あくまで謙虚なお店だ。ということは、2006年あたりは一家そろってわたひきツアーに日立に調査に行かねばなるまい。
注;昨年のブログを見ていたら、この記事だけアップし忘れていました。ちょいと手直しをして、今日ここにアップします。立原君の奥さん、すみません。