金城町石畳道 2012-01-26 14:16:00 | 沖縄の観光・遊び・ゴルフ 琉球石灰岩が敷きつめられた風情のある石畳は、 尚真王の時代(1477~1526)、首里城と南部を結ぶ 主要な道路として整備されました。 沿道に咲く色とりどりの花々。 途中には休憩所もあります。 石畳を少し入ったところには、樹齢300年と言われる 天然記念物 首里金城の大アカギがあります。 旧暦6月15日には神様が降りて来られ、願い事を 一つだけ聞いてくださるそうです。 石畳を歩きながら琉球王朝時代に思いを巡らせて みてはいかがですか。