最近は少しでも時間が空くと浜に下りて行って貝殻拾い。

先日は南城市の佐敷干潟へ。シュガーホールの裏には、陸からの土砂が
流れ込んだ約60haの泥干潟が広がっています。

場所によって取れる貝殻は違いますが、集まりそうな場所や取り方の
コツのようなものが何となくわかってきたような気がします。
注)巻貝の中に何もいないことをしっかり確認しましょう。たまに家の中を
ヤドカリが歩いていて、カミさんに怒られます

一通り貝を集めた後は、シオマネキに遊んでもらいました。
人が近づくとすぐ穴の中に隠れますが、しばらく待っていると次から次へ
出てくる出てくる。
いつまで見ていても飽きません

その後は糸満市の大渡浜海岸(ジョン万ビーチ)へ。
※ジョン万次郎が江戸時代にアメリカから帰国した時に最初に上陸した場所。
シュノーケルやダイビング
のポイントとして人気があり、海ガメの産卵地としても
有名です。

あまり貝は見つけられませんでしたが、サンゴが大量にあったので
これで良しとします。

先日は南城市の佐敷干潟へ。シュガーホールの裏には、陸からの土砂が
流れ込んだ約60haの泥干潟が広がっています。

場所によって取れる貝殻は違いますが、集まりそうな場所や取り方の
コツのようなものが何となくわかってきたような気がします。
注)巻貝の中に何もいないことをしっかり確認しましょう。たまに家の中を
ヤドカリが歩いていて、カミさんに怒られます


一通り貝を集めた後は、シオマネキに遊んでもらいました。
人が近づくとすぐ穴の中に隠れますが、しばらく待っていると次から次へ
出てくる出てくる。
いつまで見ていても飽きません


その後は糸満市の大渡浜海岸(ジョン万ビーチ)へ。
※ジョン万次郎が江戸時代にアメリカから帰国した時に最初に上陸した場所。
シュノーケルやダイビング

有名です。

あまり貝は見つけられませんでしたが、サンゴが大量にあったので
これで良しとします。