日本とタイの交流は朱印船時代から
なので600年近くも前から。
中継貿易地として琉球王国が果たした
役割も大きく、沖縄の泡盛がタイ米を
使って製造するのもその名残だそうです。
そんなタイの事をもっと知らなきゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/55/5ddaa810751beeda6e276b5948682b11.jpg)
ということで"サワディークラッ(プ)"。
(タイ語でこんにちは。女性が言う場合は
サワディーカー)
今回の旅は0泊3日。夜9時20分那覇発、
真夜中にバンコク着。丸1日しっかり
遊んで真夜中の飛行機に乗り朝那覇着。
(飛行時間4時間半)
18時まで普通に仕事、帰って来た日を
12時出勤にすれば、1日の休みだけで
行ってこれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c0/7342ca2416919313eb456b08df1a4dc7.jpg)
ちなみに今回の旅の所持品がこれ。
(パスポート、メモ帳、ボールペン、ティッシュ、
アイマスク、エアー携帯枕、財布にリップクリーム)
荷物がないと移動も観光もとっても
楽チン♪
でも、入国審査でいきなり問題発生!
「タイではどこのホテルに泊まる?」
「泊まらないよ。今晩帰るから」
「乗り継ぎなのか?」
「いや違うけど」
「どこから来てどこに行く?」
「だから日本から来て日本に帰る」
「じゃあ何しに来た?」
「食事と買い物」
「日帰りなんてありえんだろ」
「普通だけど」
その後もどこに行くだの、何を買うだの
質問攻めの後、ようやく入国スタンプを
押して貰いました。
何とか入国できたのでまずは食事。
24時間営業のレストランがあるので
不自由はありませんが値段は少し高め。
でも空港内にはファミマとセブンイレブン
があるので大丈夫。コンビニ近くの席を
陣取り食事を開始。ビールやつまみの
追加もすぐ買えるのでとても便利。
しっかり腹を満たした後は地下1階に移動
して仮眠(人が少ないのでオススメ)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e6/6a5df15ceabe2920565dccb47eb5717a.jpg)
ちなみに両替をするならこの階にある
"HAPPY RICH"か"SuperRich"。
空港内協定レートが0.2863に対して両替商は
0.3105バーツ。1万円で800円弱、10万円だと
8,000円弱の差が出るので豪華な食事が1回
余分に楽しめます。
空港からバンコク市内まではエアポート
レールリンク(高架鉄道)で30分ほど。
終点のパヤータイで降りると線路があった
ので歩いてみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/be/90719a3b37765b9def4c47613bae4c95.jpg)
柵も何もない線路脇に家が立ち並び、普通
に生活していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/60/662f84ae4e4f4bda41d551f95019857e.jpg)
当然列車が通るとこんな感じ。この
ワイルドさも好き♪
続く
北谷町でのご宿泊は
大人の隠れ家ホテルサンセットテラス
なので600年近くも前から。
中継貿易地として琉球王国が果たした
役割も大きく、沖縄の泡盛がタイ米を
使って製造するのもその名残だそうです。
そんなタイの事をもっと知らなきゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/55/5ddaa810751beeda6e276b5948682b11.jpg)
ということで"サワディークラッ(プ)"。
(タイ語でこんにちは。女性が言う場合は
サワディーカー)
今回の旅は0泊3日。夜9時20分那覇発、
真夜中にバンコク着。丸1日しっかり
遊んで真夜中の飛行機に乗り朝那覇着。
(飛行時間4時間半)
18時まで普通に仕事、帰って来た日を
12時出勤にすれば、1日の休みだけで
行ってこれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c0/7342ca2416919313eb456b08df1a4dc7.jpg)
ちなみに今回の旅の所持品がこれ。
(パスポート、メモ帳、ボールペン、ティッシュ、
アイマスク、エアー携帯枕、財布にリップクリーム)
荷物がないと移動も観光もとっても
楽チン♪
でも、入国審査でいきなり問題発生!
「タイではどこのホテルに泊まる?」
「泊まらないよ。今晩帰るから」
「乗り継ぎなのか?」
「いや違うけど」
「どこから来てどこに行く?」
「だから日本から来て日本に帰る」
「じゃあ何しに来た?」
「食事と買い物」
「日帰りなんてありえんだろ」
「普通だけど」
その後もどこに行くだの、何を買うだの
質問攻めの後、ようやく入国スタンプを
押して貰いました。
何とか入国できたのでまずは食事。
24時間営業のレストランがあるので
不自由はありませんが値段は少し高め。
でも空港内にはファミマとセブンイレブン
があるので大丈夫。コンビニ近くの席を
陣取り食事を開始。ビールやつまみの
追加もすぐ買えるのでとても便利。
しっかり腹を満たした後は地下1階に移動
して仮眠(人が少ないのでオススメ)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e6/6a5df15ceabe2920565dccb47eb5717a.jpg)
ちなみに両替をするならこの階にある
"HAPPY RICH"か"SuperRich"。
空港内協定レートが0.2863に対して両替商は
0.3105バーツ。1万円で800円弱、10万円だと
8,000円弱の差が出るので豪華な食事が1回
余分に楽しめます。
空港からバンコク市内まではエアポート
レールリンク(高架鉄道)で30分ほど。
終点のパヤータイで降りると線路があった
ので歩いてみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/be/90719a3b37765b9def4c47613bae4c95.jpg)
柵も何もない線路脇に家が立ち並び、普通
に生活していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/60/662f84ae4e4f4bda41d551f95019857e.jpg)
当然列車が通るとこんな感じ。この
ワイルドさも好き♪
続く
北谷町でのご宿泊は
大人の隠れ家ホテルサンセットテラス