【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

アドベンチャーワールドの双子のパンダが1歳になったという どの動物を見てもとても楽しかった

2015年12月04日 15時50分55秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
この子が双子の「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」パンダちゃんの一頭かどうか
定かでないが

アドベンチャーワールドのパンダは
本当に近くから見られるから嬉しい。





あたりまえだけど
笹をむしゃむしゃしてた。
















今年4回目の日本は

3回目から一か月余り経過後の
11月。

キラと私たち夫婦の三人旅。


実家から車で
二時間もかからないので
このアドベンチャーワールドは
もう三回目。



最初に
サファリに一番乗り。



有料バスに乗ったので

白サイへの珍しい餌やりツアーなどもある。








サイにこんなに至近距離で近づくことは
あり得ない。









口の中におっかなびっくりで餌をほうりこむ。








サイが終われば
カバさんにも餌やりができる。













サファリパトロールでは

窓を開けた車から
直接 グリズリーに餌をやる。

後部座席にはお客さんが乗っていると思われる。

朝いちで
この券は売り切れ。




私には
こんな冒険はムリ。

飼育された動物が突然の反逆に出、

その犠牲者はたいてい
飼育係さんが多い。




Youtubeで、熊やライオンの恐ろしさは散々見たので・・・


こんなほほえましく見えるシーンでも


虫の居所悪く
近くに寄って来て
張り倒されたら

この人の右腕なんか吹っ飛ぶよ。









アドベンチャーワールドの目玉は

イルカとクジラショー。

オキゴンドウクジラとの違いは

たんに大きさなのだそうだ。









それにしても
素晴らしく
訓練がはいっている。

言っちゃ悪いが
ゴールドコーストの

「シーワールド」の
イルカショーとは

人間もイルカ(?)もプロ意識が全く違う。


動物愛護的には
のんびり飛び跳ねてるだけの
「シーワールド」の方が
もちろん、ハッピードルフィンなのだろう。









圧巻は

ここのシロクマ君。







ガラスに向かって
ジャンプしてきて

蹴ってガラスのふちに立ち上がり

背泳で
元に戻る、という行動を

繰り返している。

立ち上がった時の大きさは


すごい! 迫力満点。





一人では熊を背に立つのが怖いと
オットと並ぶキラ。









翼叔母ちゃんの前にも立ちはだかるシロクマ君。







カズの前にも。







誰が前に立っても

常同行動をしているので

同じ絵ずらが撮れる。



写真的にもバッチリ。



お腹がすいたので

アドベンチャーうどんを食べる。


エビが特大、
きのこもたっぷりと
なかなか本格的。








さて
今宵のお泊り、


白浜温泉旅館へと。


今度こそ
本当の温泉か?

次回のブログアップをお待ちください。








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