↑
和太鼓チーム「絆」
の皆様と
わたしはいつも忙しい!!
なぜか?
そんなん知らんがな~
まあ、聞いて~
2014年を振り返り、
昨年の12月、キラを伴い日本へ
3月日本へ 家族で九州旅行、福井東尋坊も
5月日本へ 大橋巨泉さんの傘寿パーティーで東京へ
6月日本へ キラを伴い 下呂温泉へ
9月日本へ エーゲ海 クルーズ
11月 もうすぐ日本へ 紅葉狩りか
この丸365日のうちに
6回オーストラリアから日本へ往復し,
ついでにヨーロッパを往復し
オースト国内では
その間、和太鼓チームのお泊り演奏旅行が2回。
家族でサンシャインコーストへの正月旅行が1回。
バタバタ
出たり入ったり、
これじゃあ
忙しく感じるのは当たり前か~・・・
日本行きは
老いた母に会いに行くというのが
理由の一つでもある。
毎回、我々が帰る時に
老母は
泣く。
老いるって
皆行く道だけれど
寂しく辛いものだわぁ。
さて
もう20日も経過したが
メルボルンカップのこと。
この日は
オーストラリアのメジャーな競馬の日。
メルボルンカップ。
天皇賞みたいなものかな~
でもメルボルン市内学校は休みだとか。
会社ではランチタイムにシャンペンを抜くのが恒例。
次女が
日本から戻っていたので
競馬を見ながらのランチオンパーティーへ。
飲み放題のフルコース。
しかも
レセプションでは
モエシャンドンも飲み放題。
シャンペン好きな親娘は
ご満悦。
カジノまで出向いて
馬券を買う。
コンベンションセンターに集まった人々1000人。
ランチ代
一万3千円と
その上に賭け金を払っているのだから
オージーも
余裕のヨッチャンだよな~
写真でもおわかりのように
近頃は
マイフェアレディのオードリー・ヘップバーンが
かぶっていた本格的な帽子ではなく
ファシネーターという
クリップやカチューシャタイプの
髪飾りが
主流。
私たちがかぶっているのは
ターゲットで
半額に値下がりしていた!
ラッキー!
アスコット競馬場では
ファシネーターは禁止なんですと。
日本から参戦した1番人気のアドマイヤラクティに
我が家族も
もちろん 日本の馬の本命ということで
ベットしたが
すでに報じられたように
最終まで二番手につけていたのに急失速、
レース直後の厩舎で
ゆっくり くずれるように倒れて死亡。
もちろん負けて残念ではあるが
ハンデ戦のため
ほかの馬より重い重量を背負わされて
「しんどい」と言えないまま
命をかけて走りぬいたアドマイヤラクティが
哀れ。
崩折れる馬の様子を
たまたま撮影した携帯のビデオが
目に焼き付いた。
ほかにもレース後に
目の前で振られた旗にオドロキ
柵に激突、骨折し処分された馬もおり、
悲劇的な幕切れのメルボルンカップではあった。
ワンクリックお願いします。
↓
ホワイト・シェパード ブログランキングへ
ブログ村ランキングへ
和太鼓チーム「絆」
の皆様と
わたしはいつも忙しい!!
なぜか?
そんなん知らんがな~
まあ、聞いて~
2014年を振り返り、
昨年の12月、キラを伴い日本へ
3月日本へ 家族で九州旅行、福井東尋坊も
5月日本へ 大橋巨泉さんの傘寿パーティーで東京へ
6月日本へ キラを伴い 下呂温泉へ
9月日本へ エーゲ海 クルーズ
11月 もうすぐ日本へ 紅葉狩りか
この丸365日のうちに
6回オーストラリアから日本へ往復し,
ついでにヨーロッパを往復し
オースト国内では
その間、和太鼓チームのお泊り演奏旅行が2回。
家族でサンシャインコーストへの正月旅行が1回。
バタバタ
出たり入ったり、
これじゃあ
忙しく感じるのは当たり前か~・・・
日本行きは
老いた母に会いに行くというのが
理由の一つでもある。
毎回、我々が帰る時に
老母は
泣く。
老いるって
皆行く道だけれど
寂しく辛いものだわぁ。
さて
もう20日も経過したが
メルボルンカップのこと。
この日は
オーストラリアのメジャーな競馬の日。
メルボルンカップ。
天皇賞みたいなものかな~
でもメルボルン市内学校は休みだとか。
会社ではランチタイムにシャンペンを抜くのが恒例。
次女が
日本から戻っていたので
競馬を見ながらのランチオンパーティーへ。
飲み放題のフルコース。
しかも
レセプションでは
モエシャンドンも飲み放題。
シャンペン好きな親娘は
ご満悦。
カジノまで出向いて
馬券を買う。
コンベンションセンターに集まった人々1000人。
ランチ代
一万3千円と
その上に賭け金を払っているのだから
オージーも
余裕のヨッチャンだよな~
写真でもおわかりのように
近頃は
マイフェアレディのオードリー・ヘップバーンが
かぶっていた本格的な帽子ではなく
ファシネーターという
クリップやカチューシャタイプの
髪飾りが
主流。
私たちがかぶっているのは
ターゲットで
半額に値下がりしていた!
ラッキー!
アスコット競馬場では
ファシネーターは禁止なんですと。
日本から参戦した1番人気のアドマイヤラクティに
我が家族も
もちろん 日本の馬の本命ということで
ベットしたが
すでに報じられたように
最終まで二番手につけていたのに急失速、
レース直後の厩舎で
ゆっくり くずれるように倒れて死亡。
もちろん負けて残念ではあるが
ハンデ戦のため
ほかの馬より重い重量を背負わされて
「しんどい」と言えないまま
命をかけて走りぬいたアドマイヤラクティが
哀れ。
崩折れる馬の様子を
たまたま撮影した携帯のビデオが
目に焼き付いた。
ほかにもレース後に
目の前で振られた旗にオドロキ
柵に激突、骨折し処分された馬もおり、
悲劇的な幕切れのメルボルンカップではあった。
ワンクリックお願いします。
↓
ホワイト・シェパード ブログランキングへ
ブログ村ランキングへ