夕陽を背に 娘と「小雪」のシルエットが美しい一枚。
ムービーメーカーで
保存したプロジェクトを
DVD用に保存をクリックすると
DVDメーカーが立ち上がって
パソコンに保存された様々な拡張子のファイルが
家庭用のDVDに対応するように変換される・・・・はずが
これがどうがんばっても
DVDメーカーなるものが
「動作停止」してしまう。
それでも保存はできたので
部屋のDVDプレーヤーで再生してみると
「見えた。!」
「ムービーメーカーで作成したものは そのままでは DVDを作れない」
↑
「な~んだ、ネットに書いてあることも半分くらいは正しくないな~」と
思いつつ
念のために
階下のDVDでもテスト再生してみると
DVDを認識しません・・・!
出たよ これが。
上と下のプレーヤーの何が違うかよくわからないが
いずれにせよ
マルチに対応できていないことは確か。
もう!
最後の最後で大どんでん返し~
すでにOSにはいっている「DVDメーカー」の不具合を直すか
新しくDVD用変換ソフトを探すか・・・
あまり時間は残されていない。
後者選択。
あれこれ探して
DVD Flick という
フリーソフトが
信頼できるとの情報をゲット
早速DL。
日本語パッチなどというのも
どなたか親切な方がサイトを開いていて
日本語にも変換できた。
DVDプレーヤーの
NTSC、PALにも対応できるものが
結構、簡単に作成できた。
ありがとう!
高画質で保存したものが
パソコンわかりません状態の人にも
DVDなら操作ダイジョウブでしょ?と
自分で作成したCDを渡せるわけですから
便利です!
で、
素晴らしい(勝手に思ってる)ものができあがり
結婚式より事前に
ワタベウエディングに
国際エクスプレスで
オット氏に送ってもらうことに
しかし
郵便局のオット氏から電話で
「京都の
出町入るとかイランとかの
住所読み方がわからない!」
と。
「だ~か~ら~!」
ローマ字書きは必要なくって
あて先は
「KYOTO JAPAN]で
あとは
漢字で書いとけば良いってついつい
怒り口調になってしまう。
本人は
外国にいるからなんでも
ローマ字でと信じ込んで
何十年も
そうやって日本に郵便物を送り続けてきた
間違い頑固一徹!
そうやすやすと
やり方をまげられないらしい。
国によっては多国籍人種にあふれた郵便局もあるだろうけど
日本は
今んとこ日本語読める局員さんが大半だろっつうに!
ワンクリックお願いします。
↓
ホワイト・シェパード ブログランキングへ
ブログ村ランキングへ