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我が家の朝ごはん。
★庭の紫蘇の葉をきざんだ納豆卵かけ。
★野菜煮込みホワイトシチュー
★もずく
★ヨーグルトにラズベリーとブルーベリー
★厚揚げ焼き
猫用ではなく。
日本に帰国している間は
我が家のワンコたちは ペットホテルに預けてあるのですが
一月近くなると
彼らの首すじに抱きつく感触が懐かしくて
一日も早く
小雪タンやオパールに会いたくなって
いても立ってもいられなくなってしまいます。
(下のほうが暗くなったので小雪の白さが幻想的に写りました)
↓
先日
同じラブラドールレトリーバーを飼っている某ゴルフ場に務めているT君が
「クローゼットから
服やベルトをひっぱりだされて
全部だめにされた」
とか
「犬を外に出しておいたのに
窓から家に侵入して
家具をめちゃめちゃにした」
とか
「砂糖の袋をやぶってほとんど食べた」
とか
「ドッグフードを全部食べて
子ヤギを食べた狼みたいに
おなか
パンパンになっていた」
とか
ラジオでは
神沼恵美子さんの飼い犬のラブは
「黒いピアノが
帰ってきたら
木目調になっていた」
なんて
聞きますが
うーん
うちの
ワンコたちは
それに比べて
なんていい子なんでしょう
としみじみ
愛おしくなってしまいます。
「小雪」や
「オパール」は
小さいときに
壁の一部を
合作で10cmほど齧ったほかは
これと言って
ダメージを与えた家具もなく
コーヒーテーブルに
お菓子などをおいておいても
舌なめずりしながらも
絶対に勝手に食べたりしないし
まあ
時々
「小雪」は
夕方の散歩をせずに
夫婦二人で
でかけてしまったりすると
帰ったら
オットのスリッパを
一足
だけ
廊下に
持ち出してあったり
今日は
私の
CROCSのサンダルを
一足
すこーしだけ
歯型をつけて
同じく廊下に持ち出してあったりします。
(わからないことがあると小首をかしげるのが癖の小雪タン
もーつぼを押さえてくるから可愛さたまらん)
彼女の
心の叫び(なんでほっておかれてるのぉ?)
が
ぽつんと一足の履物にこもっていて
失笑してしまいます。
それでも
大げさに
サンダルを見つけて
「あああああ!!!」
と
騒ぐと
犯人である「小雪」は
耳を後ろにペタっと貼り付けて
こそこそ
逃げていきます。
「オパール」は
まずそんな私の声を聴くと
にじりよってきて
「私じゃありませんので よろしく」と
訴えに来ます。
「小雪っ!!!」と
怒り声で呼ぶと
逃げていても
観念して
こぺこしながら這い戻ってきて
「ごめんなさい もうしませんから」
と
謝罪しながら頭をぐいぐいと押し付けてきます。
しかし
ここは叱らないといけないので
サンダルを
鼻に押し付けて
「駄目ー!!!」と。
ときどき
耳に爪を立てて
キャインと言わせます。
その場で叱らないと無駄とか
呼びつけて叱ると
呼んでも来ない犬になるから
呼ぶときは
褒めるだけ
などと本には書いてありますが
人間の2歳~3歳くらいの知能があるようで
時間がたっても
自分のしたことがわかっていると私は思います。
「うちの子は
ほとんど悪いことしないよ~」と
言うと
「それはカズさんが怖いから」
・・・って
「それは正解かも」
だって
T君は
犬に大きな声で叱らないし
悪いことをしたときは
後ろを向いて無視するだけなんですって~
それで
「ひっどい
いたずらが直らないから
大変」って
嘆いているのですが。
教科書に書いていることだけでは
犬はしつけられないと
思うのですが
いかがですかね?
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