オットのサンクチュアリーゴルフクラブの
今年のクリスマスパーティーは
早々と終了。
オージー料理はいつも
ワンパターンですが
シンプルで素材の味を楽しめるので十分おいしいです。
青サラダの中に
春巻き風のものがはいったオントレ。
メインのチキンは
炭火焼きでなかなか GOOD。
やっぱり
オージービーフでしょう。
↓脂を含まないアイフィレット ステーキ with グレイビーソース
マッシュトポテトの上に
アスパラ添え。
デザートまでしっかり食べたら
ダンスの始まる前に
引き上げちゃった。
うーん
ノリが悪いね?
パーティーにおでかけの前に。
「五十の手習い」の巻き
私の子供時代は
「のだめ」と同じで
ご近所の音大生のオネーさんのおうちに
習いに行くというようなことでした。
数十年前は
まだまだみんな貧しい時代でしたが
クラスの子供達は
貧しいながらも
そろばん、習字、ピアノ、塾、バレエなど
また
変り種は
尺八を習っている子もいたっけ。
だから
中高年の皆様は
赤いバイエルから
黄色いバイエル
を経て
ブルグミュラー25練習曲くらいまで
進んだ人も結構
いたのではないでしょうか?
もし
そこまで行った人ならば
また
始めましょうよ
ピアノ。
♪電話してチョーダイ♪
って財津さんが歌ってるけど(今でも?)
子供さんがあなたと同じように
途中で投げたアップライトが
今でもおうちにあるのなら。
まずお勧めは
「エリゼのために」
これってたいていの人が
さび(?)の部分をいたずら弾きしますが
♯も♭もついてなく
ゆっくり
音符をたどっていっても
音楽らしく聴こえるので
最初から
楽しくなります。
あとの部分も
指使い的に易しいわりには
迫力があり
みんなの前で披露すると
超カッコいいと思います。
私は
暗譜はまったく諦めています。
それまで完全に覚えていても
いざ弾くことになったら
コロっと度忘れします。
でも
いったん
暗譜してしまうと
今度は楽譜を見ても
不思議なことに
まったく弾けなくなっていますので。
「101回目のプロポーズ」で
武田鉄也が
ショパンの「別れの曲」を弾くシーンがありましたが
あれは
エライと思いました。
武田氏は
ミュージシャンであり
ギターを弾くので
それができたのでしょう。
さて
憧れの
「幻想即興曲」
や
「革命のエチュード」などは
はなから
無理と諦めましょう。
前者は
指の速さが勝負なので
ゆっくりだと
メロディーが
不明になります。
後者は
前半の派手なところは
ペダルでごまかしがきき
弾いていくと
それなりに形になるので
面白く
得意満面。
でも
だんだん弾き進むうちに
左の和音が
ショパン様、天才過ぎて
これでもかと
「激しい難しさ」で迫ってくるので
そのうち
一小節進むのさえ
しんどくなって
志半ばで
終わってしまいますから
やめましょう。
意外にお勧めなのは
エリゼも
含めたベートーヴェン様。
「月光」などは
スローだし
時間をかけて練習すると
なんとか
様になります。
ピアノの前で
ひとり
自分の演奏に酔いしれる(ハハ・・)のも
素敵なひとときです。
静かな曲なので
下手でも
周りのメイワクも少ないし。
またシューマンの
「セレナーデ」や「トロイメライ」は
美しいし
ヘタに弾いても
なんとか聴けます。
いまさら
基礎から
やっても
しんどいだけなので
てっとり早く
有名な曲に
いきなり
挑戦してみましょう。
ボケ防止ですよ。
【ゴージャス&おいしそう&なっとく】
OKなら1票ずついたします。
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「オパールの見分け方」
「オパールカズができるまで」
「カズさんちの晩御飯など」が
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オパールカズ
★ゴールドコースト本店
★ケアンズ店の店長&スタッフの日記が始まりました。
(現地に永住している日本人の目から見たオーストラリアのホットな出来事)
★本日 オパールカズで こんな方が こんなオパールを買っていかれました!!
今年のクリスマスパーティーは
早々と終了。
オージー料理はいつも
ワンパターンですが
シンプルで素材の味を楽しめるので十分おいしいです。
青サラダの中に
春巻き風のものがはいったオントレ。
メインのチキンは
炭火焼きでなかなか GOOD。
やっぱり
オージービーフでしょう。
↓脂を含まないアイフィレット ステーキ with グレイビーソース
マッシュトポテトの上に
アスパラ添え。
デザートまでしっかり食べたら
ダンスの始まる前に
引き上げちゃった。
うーん
ノリが悪いね?
パーティーにおでかけの前に。
「五十の手習い」の巻き
私の子供時代は
「のだめ」と同じで
ご近所の音大生のオネーさんのおうちに
習いに行くというようなことでした。
数十年前は
まだまだみんな貧しい時代でしたが
クラスの子供達は
貧しいながらも
そろばん、習字、ピアノ、塾、バレエなど
また
変り種は
尺八を習っている子もいたっけ。
だから
中高年の皆様は
赤いバイエルから
黄色いバイエル
を経て
ブルグミュラー25練習曲くらいまで
進んだ人も結構
いたのではないでしょうか?
もし
そこまで行った人ならば
また
始めましょうよ
ピアノ。
♪電話してチョーダイ♪
って財津さんが歌ってるけど(今でも?)
子供さんがあなたと同じように
途中で投げたアップライトが
今でもおうちにあるのなら。
まずお勧めは
「エリゼのために」
これってたいていの人が
さび(?)の部分をいたずら弾きしますが
♯も♭もついてなく
ゆっくり
音符をたどっていっても
音楽らしく聴こえるので
最初から
楽しくなります。
あとの部分も
指使い的に易しいわりには
迫力があり
みんなの前で披露すると
超カッコいいと思います。
私は
暗譜はまったく諦めています。
それまで完全に覚えていても
いざ弾くことになったら
コロっと度忘れします。
でも
いったん
暗譜してしまうと
今度は楽譜を見ても
不思議なことに
まったく弾けなくなっていますので。
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武田鉄也が
ショパンの「別れの曲」を弾くシーンがありましたが
あれは
エライと思いました。
武田氏は
ミュージシャンであり
ギターを弾くので
それができたのでしょう。
さて
憧れの
「幻想即興曲」
や
「革命のエチュード」などは
はなから
無理と諦めましょう。
前者は
指の速さが勝負なので
ゆっくりだと
メロディーが
不明になります。
後者は
前半の派手なところは
ペダルでごまかしがきき
弾いていくと
それなりに形になるので
面白く
得意満面。
でも
だんだん弾き進むうちに
左の和音が
ショパン様、天才過ぎて
これでもかと
「激しい難しさ」で迫ってくるので
そのうち
一小節進むのさえ
しんどくなって
志半ばで
終わってしまいますから
やめましょう。
意外にお勧めなのは
エリゼも
含めたベートーヴェン様。
「月光」などは
スローだし
時間をかけて練習すると
なんとか
様になります。
ピアノの前で
ひとり
自分の演奏に酔いしれる(ハハ・・)のも
素敵なひとときです。
静かな曲なので
下手でも
周りのメイワクも少ないし。
またシューマンの
「セレナーデ」や「トロイメライ」は
美しいし
ヘタに弾いても
なんとか聴けます。
いまさら
基礎から
やっても
しんどいだけなので
てっとり早く
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いきなり
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