【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

あの有名なハムラビ法典ってこれだ!フェルメールも。 & 犬の飼い主どきっとした一瞬

2012年06月29日 12時01分42秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ

ジャン=オーギュスト・ドミニク=アングル
オダリスク


オダリスクとはトルコの宮廷ハーレムの美女で

世界各地の奴隷市場から集められた
(略奪、誘拐、売買)


美女たちは「オダリスク」と呼ばれ

貢物にされたりの
物扱い。

馬より安かったということ。


ハーレムってそういうことだったのか・・・。




やっぱりヨーロッパって
凄惨な歴史があるんですね~・・・




「いかさま師」 ラ・トゥール(1593~1652年)作。1635年頃。
 女性たちはカードゲームに興じる高級娼婦。










ちょっとエドはるみに似てませんか?















「レースを編む女」

これは今、日本に来て話題になっている
フェルメール

「真珠の耳飾りの女」

と同じ作者なのですね?↓























当時としては画期的?
遠近法を駆使した作品。・・と聞いたような。














みなさ~ん


これが

かの有名な


ハムラビ法典なのですよ!


「目には目を歯には歯を」
(目をつぶされたら相手の目をつぶせ歯を・・)

とか書かれているのですね。



本当は
復讐も倍返しではなく同倍にしなさい。と
エスカレートすることを抑えた意味だとか。




でも
それは対等に人間に対してのことで
格差のある相手ならば







例えば

子が父を打ったら手を切れ、奴隷が自由民の頬をなぐれば耳を切れと言う条項など。




うーん
・・・!




WIKIに書いてありました。












しかも
たった110年前に発見されたのですって。









あとはミロのヴィーナス。


2100年以上も前に彫刻されたと考えられているらしい。

1964年4月~6月、
日本の東京(国立西洋美術館)および京都(京都市美術館)で行われた日本展示

以外、ルーブルから出たことないらしい。







これは日本に来たときは
大行列だったような。

もう50年も前の話です。



































『眠れるヘルマプロディートス』

両具性の神


レプリカなんだって。


















ちょっと疲れたナポレオンさん。













ナポレオン戴冠式。















さて
ルーブルにはいって一番最初に目にした作品がこれ。


サモトラケのニケ
2千数百年前の作品だそうです。


ナイキ(NIKE)
のロゴの翼は
この勝利の女神をイメージしたんだそうですよ。













美術鑑賞もそろそろお疲れ。



表題の

犬を飼っていてドキッとした話。

















オーストラリアの家は

ガレージから直接家の中に入れるように設計されていることが多い。



我が家もガレージからリビングに通じる廊下にドアがあり


昨夜は
そこを
つい開けっぱなしで

運転してガレージを出た。




ガレージのシャッターは
電動でリモコンで閉まる。



私の元スタッフの家では
電動シャッターにはさまれて飼い猫が死亡する事故を
おこしている。


さて

これはおいといて。



いつものように

家から
外の大門まで走ったところ
(約200m)

「オパール」がヘッドライトの中に躍り出てきた。


シャッターが下りるのをすり抜けて

あとを走って追いかけてきたのだった。


危ない危ない。

このまま気がつかず

門の外の大通りまで
追ってきていたらと思うと

夜のことゆえ
本当に

何がおこったかわからない。

ちなみに門の前は制限速度70キロの一本道。


以前、
四駆を追いかけさせた動画をDVDにアップしていますので

再び見てください。


犬が真剣に走る姿も美しいですよ。









こんな感じで
追いかけちゃうんですね?







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絵の中の美女たち。ルーブル美術館に行って来ました。

2012年06月25日 10時30分32秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ






















ルーブル美術館内

















私の立つ後ろに
逆さピラミッドが。










ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
クリエーター情報なし
角川書店



この小説によると

逆さピラミッドの尖端と向き合う




このピラミッドの形の石の下に


マグダラのマリアが埋葬されていると暗示しています。











この石の下にねぇ・・・・





「悔悛のマグダラのマリア」

















ルーブルで


生モナリザを見ました。


ほとんどの蔵画は
ガラスで防御されていないのですが

以前、誰かが生卵(?)を投げつけたとかで
モナリザはガラスで守られるようになったそうです。

セキュリティーマンも横に立ってました。




もう一度
別角度からごらんあれ。


モナリザさんは
どっから見ても
こっちを見てますかね~?





















ハハハ

我が家のモナリザはこれ。


大昔
クロスステッチで
根気よく縫い上げましたよ~。































で、レオ様は
このようなご夫人も描いておられます。




「ミラノ宮廷のある女性の肖像」























ダヴィッド「レカミエ夫人」
































これがジャンヌダルク嬢です。




大天使ミカエルの声を聞いて
フランスのために戦い

しかし最後は

カリスマ性を疎ましがられて
火あぶりの刑で死んでいくのですね?





















このぎょっとする絵は





ベルナルディーノ・ルイーニ 「洗礼者聖ヨハネの首を受け取るサロメ」。























皇后ジョゼフィーヌ」
 ピエール・プリュードン(1758~1823年)
 ナポレオンの最初の妻にして
フランス皇妃となったジョゼフィーヌ。

自由奔放な年上妻だったということです。

心のすれ違いがおこって
最終は
離婚したけれど
今は元だんなさんと隣同士に。






















この絵の
名前も作者もネットで見つけられませんでした。



























さて本日の「小雪」タンと「オパール」
































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ラブラドールレトリーバーと赤ちゃん会話 

2012年06月21日 12時11分24秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ


「オパール」が気持ちよさそうに寝ていたので
そばにあった

子供用のクレヨンで
ちょっと描いてみました。




「オパール」の横に置くと面白かった。


ひまやね~私も。


さて






うちのキラ、

1歳6ヶ月になりました。










以下のように
「オパール」と会話してました。




























































































こんなのは
苦手なようです。






























本日から読んだ本のことを備忘録的に載せて行きます。
興味ないかたはスルーしてくださいませ。




今、読んでいる本


13階段 (講談社文庫)
クリエーター情報なし
講談社



題名の通り
死刑についてのストーリー。





高野和明は 「ジェノサイト」から始まって
日本に帰るたびに平積みの中から新刊を選んで買ってくるようになった。


ハードな描写も多いが読み物としては
なかなか読み応えがあります。

ただ
夜、寝る前に読むと 暗すぎてどよ~んとした気分になり


悪夢もありかも。
ご注意を。




最近
読み終えた本。



大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)
中村 仁一
幻冬舎


これは賛否両論あるだろうが一読の価値大いにあり。

病院で
点滴やら 人工呼吸器 などで針だらけにされないように
往生するときは自然に死ぬのが楽ですよという話です。

死をテーマにしているが

ユーモア溢れた筆致なので
時々、くすっと笑えます。

これと



両極にあったのが


妻を看取る日: 国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社




医師として夫としてありとあらゆる治療を年上の妻に
尽くす夫。

文章表現は当然のごとく素人っぽいですが
妻への愛情は読むものにも伝わってきます。







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かつては血で染まったコンコルド広場 ヨーロッパの歴史は凄い トリュフはどれ?

2012年06月20日 21時59分04秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
コンコルドへの道案内













パリの青空を背景に金箔に輝く像。
















フランス革命と言えば
1789(いなやく)とか覚えませんでしたか?

マリーアントワネット、ルイ16世
をはじめとする

何千人もの貴族たちが
このコンコルド広場で公開ギロチン刑にされたそうです。









革命の様子を描いた


ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」








美術の本で見た記憶がありますね?






実物を写真に撮れるなんて
すごいです!ルーブル美術館!

















恥ずかしながら
私は彼女がジャンヌダルクだと誤解しておりましたが・・・








有名なオベリスク。


エジプトのルクソール神殿から持ってきたのですって。



ルクソールっていうと
なんかゲームを思い出すのは私だけかな~?



















オルセー美術館は
写真がダメなので
外の像だけ撮影。





象!














この時代に
オーストラリアから
カンガルーはすでにヨーロッパにもはいっていたらしい。




















日向で本を読んだりするパリっ子たち。


























セーヌ河の色は う~~ん
ちょっと
茶色いですね・・・


























セーヌ河
河畔のアパルトメント。






















ウォーターフロントのアパートということで
これでも(?)
相当高いと思います。







二階建てバスから見た建築物。



前庭の
プラントをこのように
オブジェとしてあしらってある
士官学校建物。




























「 La Trufferie」


イタリアに行っていた娘カップル


パリで
初めてと
合流。

トリュフというお店で
トリュフ料理を食べることに。



やっぱり
メインは子牛ですか。

















































































これは
フォアグラですね。














































すみません
どれがトリュフか


何がなんだかわかりません。


フランス料理っつうのは
確かです。




チーズをお好みで選ばせてくれました。






























ここで初めて
娘の婚約を聞き、嬉しさいっぱい。
























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困ったちゃんのパリには普通にスリがいる また乞食の人もたくさん

2012年06月17日 19時58分11秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
「るるぶ」などの
旅行雑誌にも スリに気をつけようと書かれている。

ノートルダム寺院の周りをうろうろしていると













(とにかくどこでも行列に並ばないと何も見られない。)






6歳くらいの男の子と10歳くらいの女の子が

「英語はできるか?これに署名して 寄付してよ」

署名板を近づけてきた。


かなり接近して

わらわらと他の子供たちも寄ってき、

私の胸元にぴったり板を平行に押し付けてくる。



小銭をやると

5ユーロが最低だとか
厚かましいことをヌカシよる。

オット氏が

「Go away!」と追い払う。







ノートルダム寺院 美しい彫刻



















その時は
気にとめなかったのだが

あとで
ガイドから聞くと

それが典型的なやり口で

下が見えないようにバッグに手をつっこむのだそうだ。





スリで食べているルーマニア人などのジプシーの集団だそうだ。








ノートルダム寺院、裏側(これを撮っているときに囲まれた)















ラファイアットデパートの前でも
同じことをやられた。


そのあと そこにやってきたガイドが






「この人スリですよ~!」

と大きな日本語の声で

ツアー日本人客に警戒を促す。







ルーブル美術館でも

別のガイドが

そっと指差し「あれがスリです。」


また

美術館のスタッフから

「今、スリ集団が入館しました」とお知らせが。






なんじゃあ

この国は?!


幸い何ひとつ被害はなかったが
周り中、観光客を狙うスリってちょっと

コワイです。
































また

日本は今では
ホームレスの人はいるが
物乞いをする人は見かけなくなった。

日本のホームレスは乞食ではない。

彼らは空き缶なんかを収集してしっかり労働している。



しかし、




パリの中心に
こんなおじさんが。














その前を


通勤途上に


歩きタバコをしながら闊歩するパリジェンヌたち。






















パリの人達は

みんなこんな風にタバコを外に向けて

大手を振って
人ごみでも歩く。



路上でタバコなんて

オーストラリアでは

法律違反。










日本でいうところのミドリ電化みたいな店の前に
貼られた注意書き。











ワンコはどこでもOK。

フランスはレストランに関してはどうか知らないが

スイスでは
レストランに、
ワンコいっぱい
はいってましたヨ。

イギリスでは
一流ホテルのロビーにもワンコが・・・。




ヨーロッパ系は
なんでも
規制が緩いのかな~?




ベルサイユ宮殿に行った帰り、
日本食堂で
食べた チャーハンとラーメン。

おいしかったぁ!!























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五年経つと老ける見本写真(笑)&ライトアップされたエッフェル塔は感動的!

2012年06月16日 07時35分23秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
夜の11時、12時、1時に
エッフェル塔はキラキラとダイヤモンドのように5分間(?)輝きます。


これが本当に美しい。

























スカイツリーの「粋」というのもいいですが

この

さんざめく華やかさもいいですね?






















ホテルから見た輝くエッフェル


なんて素敵なんでしょう!


































朝焼けのエッフェル






























朝日に照らされるエッフェル














































青空の下のエッフェル






























すっくと立つりりしいエッフェル



































下からアングルな力強いエッフェル
































あれ?似てると思ったら?





東京タワー 下からアングル




































おや?


これもまたライトアップされた東京タワー





五年前






































ライトアップしたエッフェル







ハハハ


五年経つと
やっぱ老けたわぁ・・・・(ひとりごと)



































東京タワーはエッフェルの真似っこしたんだね?














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オーストラリアで見たサッカー。応援の掛け声 紹介Youtube.

2012年06月13日 14時11分48秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
片道1時間20分ほどかけて行きましたがな。


弾丸ツアーの人たちも交えての
JTBサッカーツアー送迎バスに揺られて。

お一人、100ドル。


会場は
8分いりといったところです。











オーストラリアはどちらかというと
サッカーよりラグビーにリーグごとの熱狂的ファンが多く
まあ、
日本における野球みたいなものですが

さすが
ワールドサッカー予選ともなれば


オージーの若いひとたちも多く
詰め掛けてました。











1点先制いれた時に大喜びしたものの


遠いし
解説もないから

何がおこったかよくわからない内に

PKになり

一点入れ返されて

最後に

ホンダがボールを動かしてる間に
終わっちゃったという幕切れ。



やっぱり
家でテレビ見てるのが一番よくわかる。






ただ
皆で応援している臨場感と
盛り上がりは楽しい。


日本の弾丸の人達は太鼓を持ち込んでの応援。




















サッカーも野球と同様

独特の掛け声が決まっているみたいで





アウェイの時は
敵側に日本の応援と団結を

特に
示したい思いもあるのだが





いまいち
なんと言ってるのか
よく

わからない。


とにかく
♪ニッポンちゃちゃちゃババニッポン♪

とか








で、
アウェイの時の地元の方、

このユーチューブを参考に
予習してからのぞんでくださいませ。


大声応援

楽しかったです。
















蛇足ですが

オバさん豹が一頭(←「ほっとってんか!」)

いましたので


撮影。























帰りはもう12時過ぎ。

駐車場に
ハマーのリムジンを見つけたので撮影。


















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2014FIFAワールドカップ 対オーストラリア戦生で見に行きますよ今夜

2012年06月12日 12時53分12秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
今夜
対オーストラリア戦です。

ゴールドコーストの隣町
70キロほど離れたブリスベンまで
応援に!


オット氏と一緒に行って来ま~す。


生写真撮ってくるからね~!!


もちろん日本応援ですよ!!












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パリでホワイトシェパード見っけ&高級フレンチレストランでのお食事

2012年06月10日 11時16分30秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
パリでは




大統領も大女優も
みんなアパルトマンに住んでいるとのこと。





一戸建てなんて
都心にはないのですって。



そこで
こーんな大型犬を飼っているのですね?



また
黒人のこの彼は
お散歩させ屋さんなのです。







みんな運動足りないから(たぶん)毛並み悪そう。












































パリでは
ホテルを唯一の高層ホテル 



(画像じゃらんから拝借、じゃらんから宿泊予約したから許してねん?)


コンコルドラファイアットの最上階ジュニアスイートに変えました。

一泊42800円
いずれにせよ
ヨーロッパはホテル
めっちゃ高いです。

その部屋から見るエッフェル塔。


























凱旋門もきっちり見えます。


























次女カップルが昨年行った「ル・ムーリス」というホテルのレストランにて
お食事。






























くれぐれも
ランチのセットメニューコースをオーダーするように

言われていたので
そのように。


アラカルトでとると相当値段がはる
のだそうです。








美しい店内




















ワインリストのお値段は
うへー

10万円以上のワインがずらり。


こんなすごいワインより

ずっと安い
ボリンジャー シャンペンをオーダー。


なんかフランス人のウエイターの
上から目線って
あるのよね~



本当はとりあえずビールって言いたかったけど

フランスはビール作ってないのですと!

ホントにぃ??



































顧客には日本人カップルが三組。


一組は

やさしそうなマダムと 若き恋人風な
カップルでしたわ。

あんまり
楽しげに語らってなかったのが
ザンネン・・・


旅行ってお互いに気心が知れてないと
結構、疲れるのよね?
























と、ちら見してしまいましたが




さて

フードです。










チーズのせんべいみたいなのかな?





































フランスパンは本当においしいです・






































クリームスープの上に雲丹が乗っていました。



























にこごり風の前菜































ズッキーニとかいろいろ





































泡でふんわりのシーフード































メインは子牛でありました。




























その他
なんやかんや。


デザートみたいなの。



















イチゴをパブロバで包んだデザート。





































アイスクリームですね。













































お帰りは
こんな風にドアマンが
タクシーを拾ってくれます。


ヨーロッパのホテルは
大きな玄関前ホールがなく
すぐに道路なんですね~



























お腹いっぱい
満足のニヤリ(?)
























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ロンドン観光の定番みどころ ビッグベンとタワーブリッジ

2012年06月08日 10時50分42秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ







ウエストミンスターの鐘の音で有名なビッグベン

いかにも
イギリス建築っ!という威厳ある建物です。




鐘の音は 
小学校のチャイムと同じ。

wikepedia サウンド


♪キーンコーンカーンコーン♪


懐かしいですね?







ビッグベンとは現英国国会議事堂の時計堂なんですね。




























イギリス観光業界、盛況です。

日本人はあまり見かけませんでした。































ここへは







テムズ河を船に乗って向かいました。

もう、すべての観光船満員。








































ロンドン二階建てバスに乗って

街中観光。

































ピカデリーサーカスってサーカスではなく
商店でにぎわう街角の名前らしい。
























テムズ河のほとりで
写真を撮っていた新郎新婦と
こんどは
街中で出くわす。

新婦はきっと寒いと思います。



























スコットランド人の
おじさんたちが
民族衣装で。



























♪ロンドン橋落ちた♪の


ロンドンブリッジから


タワーブリッジを見る。

























タワーブリッジに近づいてまいりました~


この爽やかなブルーは
女王陛下のお好きな色ということで
この色を塗ってあるのですって~































タワーブリッジを通りま~す






















今、通っていま~す

























橋全景






























で、タワーブリッジが跳ね橋であることを
橋があがって初めて気がつきました。






























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蕎麦屋さんのソフトシェルクラブともお別れですかね~ローカルネタですが

2012年06月06日 12時59分22秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
私よりずっと睡眠時間が長い「小雪」タン


















お散歩タイムが朝6時40分。
















地元ゴールドコーストの蕎麦屋「新ばし」が閉店になりました。



最後の夜に
家族でお出かけ。



合鴨の塩は
おいしかったですよ~



















脱皮したばっかりの柔らかい蟹





ソフトシェル



のから揚げあんかけ


おいしかったですよ~


















キラもここのお蕎麦大好きでした。






あっち向いて(→)












こっち向いて(←)















なんか一人減り、二人減り

ゴールドコーストも寂しくなりますね~





あ、新ばしのご主人とゴルフご一緒させていただいたものですから。





私ごとながら
昨日の
レイクランズゴルフクラブでの
レディースベアコンペは
1位と同じ点数で二位。(ハンデによる)

最後のショートを全くフツウにあがれば



優勝と思ったら
やっぱり

力ががはいり池ポチャ。

本当に心が弱い。



















































犬のしつけは簡単ですが

「偏食」

「すぐ泣く」


キラのしつけに
このごろ自信を失くしているカズでした。






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即位60年記念に沸き立つ女王陛下の国 イギリスへ行って来ました

2012年06月04日 12時58分48秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
今回のヨーロッパ旅行で最後の国となったイギリスロンドン。

このブログでは
フランス、スイスを飛ばして
先に
女王陛下のお膝元ロンドンへ。


スイスのチューリヒからロンドンへ フライト約2時間。


チューリヒの町並みを上から。















フライトが遅れて宿泊先に着いたのはもう遅い時間でした。


ここはホテルではなく


三階建ての

コンドミニアム。






















お部屋から見た周辺の様子。

















ロンドン住宅街は
オーストラリアの


ブリスベンという街に
ちょっと似たような雰囲気でした。










コンドミニアムのルーフテラスから
見た周りの様子。



























街角の大きなワンコ。


種類は


ちょっとわかりません。

どなたが教えて下さいませ。





























イギリスの国旗がひるがえるロンドン市街。


二階建てのロンドンバスも見えます。






























バッキンガム宮殿を警護するロンドンおまわりさん。

























ロンドンのタクシーは
観音びらきにドアが開きます。


みんな感じがよく
おしゃべり好きでした。


不思議なことに




ロンドン市内から

ケンジントンブリッジの宿泊先まで
我々夫婦がタクシーを使って帰って

そのまたあとで

同じタクシーを
娘カップルがロンドン市内で拾って
戻ったそうです。


ドライバーに
「さっき、まったく同じ場所に送ったけど」
って言われて
びっくり。


ロンドン、東京にも負けないくらいタクシーも人いますけど~








だからって何?家族の
見えない糸???






























宮殿の前の
花や動物にあふれるセントジェームスパーク(St.Jame's Park)にて。























後ろのリスと撮ってもらったつもりが

リス ぼけてました。























でも


ばっちりリスらしいポーズをとってくれました。





















どれどれ

今日の人手は?





一眼レフらしくうまく撮れて満足~






















さて

女王陛下がお住まいの

バッキンガム宮殿って


こんな感じでした。










ここで
有名なのは
衛兵の交替式。



いやー


面白かったです。




宮殿は
高いフェンスに囲まれており

みんなそのフェンスのすきまから

写真を撮るわけです。


観光客は1000人くらいいたかも。

















わーい

ラッキーにも
私のいた方向に向かって



兵隊さんが

偵察に来てくれました。


























来るぞ来るぞ~


ドキドキ
















お馬に乗った兵隊さんも
いました。













バッキンガム宮殿は
こんな四角の建物だったのですね~




交替式の時間になると人が取り囲みます。






お庭に
女王様の愛犬コーギーの姿


見えませんね~


グーグルアース
で見た宮殿。















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このごろ、まじめに更新してるから
よろぴくおねがいします。








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カズの部屋から見た美しい今朝の街。やっと晴れそう!

2012年06月04日 06時25分58秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
オハヨウございます。

木曜からずっと降り続いた雨も今朝はこのとおり
朝焼けのいい天気になりそうです。

カズの部屋から見たゴールドコースト市サーファーズの景色。

先ほど朝6時20分。









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ようやく おフランスざんす

2012年06月03日 07時17分50秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ



ドバイから約8時間後、
飛行機の窓から パリスの街が見えてきました。









>高い建物が非常に少ないのでエッフェル塔が目立ちます。
 







空港におりたったら
エールフランス機が並んでおり








ああここはフランスやなぁと
実感。




















治安はよろしくないと
聞いていたので





用心深くタクシー乗り場に向かって歩いていると

大型黒人が近づいてきて

「タクシーを捜しているのか?それなら俺についてこい」

「いやいや」

「俺はタクシードライバーだ」


早速白タクドライバーに出くわす。


「ゴメンナサイ すたこらさっ」




タクシーはメルセデスベンツが多く
行き先を告げても返事をしない人が圧倒的。





ハイアットリージェンシーホテルでは






なぜかベッドルームの
オーガナイズができておらず

到着してから

2時間もカフェで待たされて(←自腹)



相当、疲れ果ててしまう。

通された部屋は
一階の小さな物置みたいなお部屋で

アップグレードを申し出る。

でも

東京並みに狭っ!
















さて
気を取り直して

凱旋門を目指して


出発。


Wikipedeaによると
今から206年くらい前に
30年かかって建設されて
オーダーしたナポレオンは
完成したときは 棺おけの中
で初めてこの門をくぐったとのことよ。


まず
のぼるためのチケット購入のために行列で並ぶ。






中は踊り場のない





螺旋階段。

高さは50mなのでそれなりに、きつい。


























後日にナイトツアーで撮った
凱旋門夜景。






















凱旋門のトップから見たパリの景色。
























これが噂の

♪オー シャンゼリゼ~♪



















ほらほら

グーグルマップで上から見たら



パリって


正確な12本の放射線状の
真中に

凱旋門があるように
作られているのですね~
























シャンゼリーゼ通りのマロニエの花が満開でした。






















凱旋門の上からエッフェル塔を背景に

疲れた顔のカズ。



(お見苦しいので小さいフォト)













ですが


ちょうど
同じ場所で


1年前に

次女が


撮ってました。












ねえねえ


「カスバの女」っていう演歌


パリのムーランルージュで踊ってた
踊り子が
パリを懐かしむ歌詞なのね?



ちあきなおみさんの
味のある歌いっぷりで

パリとはちょっと雰囲気の違う演歌ですが

でもパリの歌をどうぞ。




下のほうにyuutubeあり.







♪歌ってあげましょ

私でよけりゃ


セーヌのさざなみ


まぶたの都


花はマロニエ

シャンゼリゼ

赤い風車の踊り子に


今さら帰らぬ身の上を♪
























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