【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

その13 スリ注意の看板がいたるところにロシア上陸2日目 クルーズの旅14日間 

2015年10月24日 22時08分40秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ

このスリ注意の看板が目立つ。

プーチン氏の支持率ほぼ90%という国民満足度にしては
まだまだ治安の悪さが否めないか・・。

ただし、
アメリカのような銃の脅威はなく
銃器所持は一般には許されていず
むしろ厳しい方だとは 現地ロシア人ガイドの話。



美術館の人ゴミの中でも

日本語で

「この人、スリですから注意してください」と
ガイドさんがめくばせする。

この光景って

フランスのルーブル美術館でも
同じ。

「スリが来ましたよ~」

自分たちが通るたびに
声をひそめるようにして
言われたら
もう覚えたかな?
スリさん達 日本語。


さて
エカタリーナ宮殿。










前回のセックス依存症のような
同じ名前のエカチェリーナ二世と違い






一世は
農民の出身。






衣服を見た限りでは意外に小柄。









ロシア人の捕虜となり 

奴隷か召使かめかけとして
連れてこられたという出自らしい。


のちにピョートル一世に献上されて女帝にまでのぼりつめたという。

エカチェリーナ宮殿(昨今はこう表記するらしい)は

避暑用の宮殿の豪華絢爛。


もう

何も言わずとも

百聞は一見にしかず、

写真の羅列しかない。


















































電気を使わないサイフォンの原理によって


いたるところに噴水が出るしかけがあり

ドッキリみたいにいきなり水が出る。
仕掛けニンはヒト。



観光のおじいさんが

突然 水が噴射し
驚いてすべり、流血騒ぎのハプニングがあったりした。












樹木をかけまわる
可愛いりすを一瞬
カメラの端に捉える。







ランチは








ボルシチとか言ってたけど。












今宵の
装いは


トラ柄に豹柄。


ハハハ。




















お土産は

マトリョーシカ。

物価はめっちゃ高く、

一番大きなもので
3万円くらいした。

キラへのお土産は
アナ雪 マトリョーシカ。











ロシア上陸!奔放な女帝のエルミタージュ美術館へ クルーズの旅

2015年10月22日 07時41分17秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ





ついにロシア。
サンクトペテルブルクへ。

自分が
ロシアまで来るとは
想っても見なかったが。

美術館外観









エルミタージュ美術館はあのエカチェリーナ2世が









1775年に建てた自身専用の美術品展示室であり、

一般公開はされていなかったらしい。





私生活面では生涯に約10人の公認愛人を持ち、数百ともいわれる男性愛人

を抱え、

夜ごと男を変えて寝室をともにしたとする伝説もある彼女だが 

治世はしっかりやっておられたよう。






美術館は

権勢を誇った
帝政ロシアの豪華絢爛!




















ついつい
ワンコやニャンを撮ってしまう。


猟の様子。

狩られているのは
豹のような動物。















オーストラリアンシープドッグの祖先のような
牧羊犬。











三毛猫は
ロシアも同じ。









大きな緑色のマラカイトの壺の前で。











グーグルマップ 





ストリートビューの黄色い小僧(名前はペグマン)





やっぱり美術館の内部まで
侵入できたので
同じ場所を発見。












レオナルド・ダ・ビンチ作の

「リッタ聖母」。



撮られまくる聖母。














美術館の中で
写真撮影する若き新郎新婦。

















水平さんの列にカメラを向けてみる。












さて

今宵の装いは










ディナーは


トルネッテパスタのシーフードソース





唐辛子入り 四川風エビのグリル
ピラフ添え





ティラピアのソテー オレンジホランデーソース
白菜とポテトのロースト添え










その11 船内でカメラマンに撮ってもらうとモデル風に仕上がる 北欧クルーズ14日間の旅

2015年10月16日 22時17分30秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
遠くに見えるプリンセス号。

















エストニアの首都、タリンの港に戻ると

ほかの船もたくさん停泊中。


本物の碇が芝生に打ち込まれている。












わーい (/・ω・)/





ブルークラッシュのポロシャツと
マンシングのベストが可愛かったので


たまには

載せる、



オット氏。






















この旅を機に

「お父さん」と人前で呼ぶのをやめることにし、
「ヒロさん」と。






きっと

日本人ツアー男性客
ほとんどが
「お父さん」と呼ばれているだろうから
呼びかけて 他人に振り向かれても困るしぃ。





プリンセス号の部屋から他船のデッキを眺める。











昨年のように


見送ってもらえることを期待したが



↑ (昨年の記事とリンクしてますのでクリックしてみてください)


あいにく
船の客は
出払っていたようで




寂しく出航。



プリンセス号は出航するとき、
大きな汽笛も鳴らさない。

それは昨今すべての船のことなのか
この船会社の方針なのか・・・?













タリンの街並みが
その代わりに
見送ってくれた。














その夜は

有料のレストランに
阪急交通社が
招待してくれ


ロブスターなどの
豪華お料理が並ぶ。















モッツアレラチーズ。








生ハム。











デザート。












本日の催しは

ビートルズマニアという

ビートルズの曲ばかりカバーするバンドが
大盛況。





その10 把瑠都の出身国 エストニアってどんなとこ? 北欧クルーズ14日の旅

2015年10月15日 22時50分15秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ

幼いカモメが一羽、

人懐こく 
エストニアの街並みと一緒に
写ってくれた。

まるで合成のようだけれど
安心してください、本当です。




さて

表題のエストニア。

バルト三国とはどこか?って
よく
「ネプリーグ」あたりで出そうなやや簡単問題だけれど

念のため
リトアニア
ラトビアとの三国総称で

3か国とも首都の旧市街区域が世界遺産に指定されているらしい。


ロシアから めまぐるしく被併合、独立を繰り返した
闘争の歴史がある。


街には
塔のある
美しい寺院が
たくさん。







太っちょのマルガリータ

という
丸い塔。








その屋上からの眺め。










首都タリン旧市街を観光。


9月5日ではあったが
この国は基本、相当寒い。

街の青空市場で売られているものも
防寒着が多い。






お土産物屋の前には
なぜかこんな等身大の人形が
多く飾られていた。










個性的なお店。







中心街でも

「ネオンちかちか」は
たぶん、国で禁止になっているのだろう、
(オーストラリアも禁止)


世界遺産の昔の建物のままで整然と美しい。








そんなわけで
看板は

アートしている。






昼食にはいろうとした
ビーガン(完全ベジタリアン)のお店は

満席ではいれず。








ロシアではないのに
マトリョーシカがいっぱい。








塔の上のカフェにはいるのに
鎖伝いに上って、また降りた。










ミニフォクシーをたくさん連れた女性。










路上で
べニア板に描きつけた油絵を売る人。


一番左の赤い牛の絵がちょっと気になったので

一回りしてからまた
戻る。


ユーロで3000円くらいの値段を言うので
値切ってみたら
険しい顔で
ノー!と言われた。

描いた人が暗い・・・。


絵を見るたびに

その顔をずっと思い出すのも

なんだかなぁと
思い、結局、買わなかった。



昨年、MSCクルーズで行ったクロアチアも
なんとなく
よく似た雰囲気。

街は美しいけれど
人は 暗めな印象。

歴史的な背景が関係しているのかな?






















その9 これが本物のシャンパンタワーよ!北欧クルーズ14日間の旅。

2015年10月09日 21時35分34秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ

これぞ



プリンセス号名物のシャンパンタワー。



シャンパンタワーって 

ホストクラブでやると100万円かかるというあれ。



クルーズでは順番待ちすればだれでも
お立ち台から シャンペンを注げる。

フフフ 二回もやっちゃった。



さて
この日は
終日航行。


夜の服装は

ブラックタイ。

要は 皆さん カクテルドレスや タキシードに身を包んで
おしゃれなフォーマルナイトを楽しみましょうという日。


オーストラリアに住んでおり

以前、

パーティーには
数多く出席したので
ドレスはたくさんあったのだが

今や
どれひとつ
はいらない。

このタイプの
お姫様ドレス、
ウエストゴム式!

しか

着られませ~ん。










可愛い
チョコのデザート。














本日は
エクスカーションもないということで

お船のデッキを散歩。









アトリウムでは

ラインダンスの
レッスンがあり、

参加して一汗。










お昼は

ランチ用のレストランに行って

パイをいただく。








ああ、もう食べることばっかり。





ディナーは














その後、

アトリウムで

ダンスをして

夜は更けていきました。







その8 見っけ!! グーグルアース上にプリンセス号を北ドイツの港に。北欧クルーズの旅 14日間。

2015年10月08日 22時51分46秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ



似過ぎ!てて怖過ぎ!

ツアーから離れて
勝手にはいった人形館で。


さて

表題の件。

プリンセス号が
グーグルアース上に見つからないかなぁと

前回、書いたけれど

早速 見っけ。


北ドイツのヴァルデミュンデという港、



まさしくこの場所に
映り込んでいた。






最初は
こんなにたくさんプールってあったっけ?

と思ったのだが

プールの中のロゴマークが
決め手。

これね?












下の写真 見て見て!!



この
並べた二隻の船、

右側は
プリンセス号の
FBから拝借したもの。



このアース上の船(左側)が
プリンセス号かどうか

検証するために

反転させたり
回転させたりして

横並びさせたもの。


ただし

リーガルプリンセス号かどうかは
さだかではないが


ねっ?!

まさしく
プリンセス号に間違いない。












さて

北ドイツの

リューベックへ。


高速から撮った街並み。








老舗のレストラン 「シッファーゲゼルシャフト」で













ドイツのとんかつ シュニッツェルをいただく。










聖ホルステン門。


なんか曲がってるみたいと思ったら
やはり
内側にたわんでいるらしいよ。










聖マリア教会。








第二次世界大戦中、
爆撃され、
鐘が落ちたままの形でおいてある。











河を眺める人形たち。




















なんか天気が悪くて

写真が
すべて
灰色なのは残念。


古い街並みの看板が
おされやね~






本日いただきました。



















もう
自分がこれだけ食べたのか

人のを撮ったのか
わからない。






本日の装いは









ドイツは
2年前にミュンヘンへ。


あの

オクトーバーフェスタの
ビール祭りの飲みまくりの
楽しさが忘れられない。





上の赤い文字、
トクトーバフェタの
何十万人のはじけぶりブログとリンクさせました。

クリックして
よろしかったら見てくださいね?



それを思えば

まあ、今回の旅は
静か。


その7 海外で使えるイモトのWIFIは こまめにスイッチ切ること。北欧14日間 クルーズの旅。

2015年10月07日 16時03分06秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
さて


スウェーデン。


停泊するプリンセス号の前で

とりあえず

飛んで見た。




私もオット氏も

携帯オタクなので
海外でも使えるイモトのWIFIを購入して持っていくことに。





ヨーロッパ数か国

14日間で 

保険やらなにやら入れて
2万円くらいかかったが

4日目くらいで
終わっちゃった。



フェイスブックなんて見ていたら

自動的に動画が始まったりするわけだし

もし
借りる方がいたら

用事が済んだら
すぐにスイッチをオフ!

を心に留めておいてね?



仕方がないから

船の中での
1分、百円とかの恐ろしく高いWIFIを購入。






ところで
スウェーデンなのだが、





さぞや
森と泉に囲まれた雰囲気かと思いきや


ヨーテボリは
小さな港町で

とりたてて見どころなく

フェスケショルカとかいう
魚市場へ。



意味は「魚の教会」
なんですと。










燻製のニシンっぽいのとか
鮭とか。








家並は

国の法律によって
古い建造物の保護が決められており

外観は昔のまま。


このアパートも




外から見たらこんな風だけれど


このグーグルマップで見ると
ちゃんと
中庭がある。



赤いマーク。









小高い丘の上の教会から見た

ヨーテボリの街並み。










カフェの中から

ジェラード超しに見た
街角の風景。











いただいた
ディナーは

スキャロップ









スープ。






デザートもあるけれど

毎回、食べないことに。



私のも
どうぞ撮ってね?


差し出す
船トモのみっちゃん。










本日の装いは


珍しく
ワンピース。






その6 知ってた?グーグルマップの小僧って美術館の中も歩いて覗けるよ。 北欧クルーズ14日間の旅

2015年10月04日 11時44分15秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
実はこれ


1年前の MSCクルーズでの写真。


階段がスワロフスキーで埋め尽くされた豪華絢爛。



プリンセス号より

MSCのほうが
キンラキラ。


プリンセス号
ホール。









旅、三日目。

船は オスロ(ノルウェイー)へ入港。




着岸したプリンセス号を写した写真から

グーグルマップを
たどれば


ちょうど赤いマーク(私がいたところ)のところに

AIDA号という大型クルーズ船が留まっているのが写っている。

この船は数万トンなので
プリンセス号はその2~3倍の大きさ。






このブログを書いている間に
プリンセス号の姿がどこかの港で
グーグルアースに写ってるのを発見できないかなぁ?



もし、どなたか発見したら「請うお知らせ」。



例えば

この写真は iPhoneで私が撮影したプリンセス号。







写真を撮ると

同期したらパソコンにあがる。

その写真をグーグルフォトで開くと写した場所が赤く地図上に示される

その地図が写真の右下。

それをグーグルアースに変換すると

その写真を撮影した場所が 


それがAIDAが写っている上グーグルの写真。


で、

なんと!

グーグルヴュー小僧が

オスロ国立美術館の中も歩き回れることがわかった。

ドアからドアを歩いているように
作品をひとつひとつ見られるの。

これは面白い。










この織物画も

ストリートビューで眺めると



ほらね!






小僧を動かすと
次のドアにも行けるよ。








で、

ムンクの「叫び」


美術の教科書でおなじみ。









ずっと写真解禁だったけど

数年前から
写真撮影禁止になっていて


その日、

ガイドさんが

写真を撮っていた人に

注意したところ、


本日から
撮っていいことになったということ。



なんとラッキー!


撮りまくり。



いるよね?

真似する人。

必ず。




















彫刻美術館にて。



























本日のディナー


その装いは























翌日は

スウェーデン ヨーテボリへ。
















その5 添乗員パニくり、客 戸惑い隠せず。バルト海クルーズ北欧14日間の旅。

2015年10月02日 22時50分31秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ

プリンセス号の売りでもある
スカイウォーク








写真にはこの部屋って示してしまったが
スカイウォークの右側がわたしたちの部屋。










出っぱったこの回廊の床が透けていて その上を
歩くとスリル満点という趣向。



こんな感じね?

















大鳴門橋の渦潮用のガラス床や
東京タワーの床みたいなものよ。






このスカイウォークが

今回の旅で

添乗さんが大パニックをおこした元になったわけ。


乗船して、

説明会を開くということで
ツアー客、全員朝早くから参加。


現れた添乗さんが

皆さん、本当に申し訳ありません。

大変なことがおこってしまって、その対処に追われ

説明会はやめさせていただきます。

理由はちょっと今、申し上げられません」


と来た。


乗船した早々、客たちは

当然、大いに不安に思うような発言。




皆 釈然としないまま解散。


ディナー時に

よくよく

聞いてみれば

このスカイウォークのど真ん中、真下のミニスイートのお客さんが

プリンセス号の

リピーターでもあるにもかかわらず

とんでもない部屋に入れられたと激怒、



「もう船を降りる!」と
コンプレインしたそうな。


た。し。か。に。!


我々の部屋は


スカイウォークの始まりというか、終わりというかの場所で


バルコニーに出たら
こんな風に
大き目の屋根が出っぱっていて

見晴らし的には

スカイウォークの
端っこでも



目の上のたんこぶみたいな状況。











それが

あのでっぱりが

自分のバルコニーから

更に

数メートル先の上にあり


何しろ売りなので

四六時中
数千人が一度は歩くと思われ、

クルーズならではの特権、

「自分だけの海」の風景を見ようと

一歩、
バルコニーに出れば

頭上に 人の足、足、足。

その足音。





それに

海を眺める人ばかりじゃなく
部屋の方を見る人もいるだろうし、



いつも人目を気にして
カーテンもおちおち開けてられないわなぁ。



高いミニスイートにして


もし
そんな部屋だったら

私だってきっと

「なんじゃ!こりゃぁ!?」って

叫ぶかもしれないわ。



まあ、
そのお客さんは

「二度とこの船と
阪急交通公社は利用しない」と言ったと

その友人からきいたけれど。




リーガルプリンセス号の
ミニスイートに予約する人は

ここんとこ
注意したほうがいいと思いますよ。




それにしても

そもそも

そのことは


われわれには
カンケーないわけだから



「大変なことがおこったから
説明会は開けません・・・」は
ないだろう。




あまりにも
プロの添乗員としては
幼稚な対応に

初日から

げんなり。



気を取り直して


デッキの上からの風景。













なんだかんだと言っているうちに

船は
すでに

デンマークから
ノルウエイ海域に。








翌日はオスロへ上陸。



ヴィーゲラン彫刻公園へ。







その4 いよいよプリンセス号に乗り込む 船の避難訓練 バルト海クルーズ北欧14日間の旅

2015年10月01日 16時27分11秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ














バスから初めて見るリーガルプリンセス号。



見よ!

この観光バスとの大きさの比較を。


乗船手続きも
スムーズに済み

それぞれの部屋へ。

今回は
ミニスイートルーム。

バルコニーと

スタンダード部屋とは

ちょっとしたオンスイートに
バスタブがついているだけの違いではあるが

二人で2週間分用のクローゼット,
大きさも十分。









早速、
4階、5階、6階部分の
この船の中心のホールを見に行く。






だいたい、
どの船も同じつくりと見た。





バーには
おいしそうな高級シャンペンがずらり勢ぞろい。


自然と笑みが・・・







そうこうしているうちに

避難訓練が始まる。


全員がホールに集まって

指示にしたがって
救命胴衣を身につける。







うつろに
救助を待つ風・・・









部屋から見下ろす救命ボート。








船体横にぶらさがっているボートの数を見たところ、
ほんとに5000人分の乗客乗員を皆乗せられるのかなぁ

と疑問。

オット氏は
「全員は 絶対乗れない。」
などと断言している。

タイタニックじゃあるまいし・・


プリンセスの公式サイトに行ってみると

よくあるご質問

救命ボートはありますか?

各船には、乗船客乗員の定員以上の人員を収容できる救命ボートを積載しています。



とあっさり書いてある。

たぶん、船底にもっと膨らむボートとかあるんじゃないかなぁ?



本日のディナーメニューは








毎日日替わりメニューが
提供される。


このプリンセスクルーズは
食事は
一部のレストランをのぞいて
無料。


ただし、飲み物は

MSCクルーズのヨットクラブと違って

水一本でも有料。

個々が首からぶら下げている乗船カードの
バーコードにチャージされる。


今回、私たち夫婦と

みっちゃんは(この人物については次回に説明)


14日間、
1本がUS$9までのドリンクなら 
飲み放題
というのを

一人、約6万円くらいで購入。


呑み助の考えることは
だいたいこんなとこか・・


今宵は
こんなディナーをいただいた。













夜も更けて

船は

翌日の
ノルウエイ、オスローに向かって航行中。