さて
できるだけ前々日、と 前日に下ごしらえをしてしまう。
1.キスの南蛮漬け
キスを天ぷら粉と片栗粉でまぶして揚げる。
ニンジン、玉ねぎ
酢、味醂、ショウユに漬け込む。
2.牛刺し
牛 ブラックアンガスのフィレ肉塊を 前々日から血抜きする。
前日にはピンク色になった塊の外側をコンソメストックとニンニクで炒めて冷蔵庫に置く。
3.ほうれん草の白和え
豆腐を徹底的に水抜きする。
ほうれん草もよくしぼる。
ゴマ、米麹(こめこうじ)、味醂などで和える
4.オックステールのシチュー
前々日に
オックステールもよく血抜きしておく。
とまと、玉ねぎ、ニンニクなどと圧力鍋で煮込む。
煮込んだものを冷蔵庫に1日寝かせて 翌日、固まった脂を取り除く。
前日に
赤ワインをふんだんに入れて
市販のルーでとろ火で煮込む。
当日の天ぷら用のてんつゆを作る。
当日、魚をチャリス(魚市場)に買い出しに行く。
いくら
岩牡蠣
コーラルトラウト
貝殻付き貝柱
エビ
まぐろ
を購入。
5.いくらおろし
大根おろしにいくらを乗せる。
6.コーラルトラウトの煮付け
姿を二つに切って 煮立った煮汁で20分くらい紙の落し蓋をして煮付ける。
7.貝柱のオーブン焼き
貝がらにマヨネーズとショウユをたらしてオーブンで焼く
8.えびのフツウの天ぷら
9.まぐろの刺身
オット氏に切ってもらう
10.思いがけなく岩牡蠣を見つけたのでレモンを添えて。
11.ナスの中華風を作ったのだが バタバタしていて出し忘れました。
ふむふむ
全部で11品ありましたね~
もし何品か失敗しても
ダイジョウブなように
まぐろや
牡蠣などを
ピンチヒッターに用意しておくこと。
メインのコーラルトラウトは
本当は
金目鯛を買いたかったのだが
手に入らず
また大きすぎで
当日食べるには少し
味が中まで浸み込みにくかったのが
よくなかった。
こういう魚の煮付けは前日に作り置いても
OK。
次回のおもてなし料理の教訓に。
ANZ銀行のスペシャル半額価格で
ソムリエが選んだ
という
赤ワイン2ダースをオーダー。
↓
12月にはいり
ますます
胃袋に負担をかけることが多そう。
ワンクリックお願いします。
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1.キスの南蛮漬け
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ニンジン、玉ねぎ
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2.牛刺し
牛 ブラックアンガスのフィレ肉塊を 前々日から血抜きする。
前日にはピンク色になった塊の外側をコンソメストックとニンニクで炒めて冷蔵庫に置く。
3.ほうれん草の白和え
豆腐を徹底的に水抜きする。
ほうれん草もよくしぼる。
ゴマ、米麹(こめこうじ)、味醂などで和える
4.オックステールのシチュー
前々日に
オックステールもよく血抜きしておく。
とまと、玉ねぎ、ニンニクなどと圧力鍋で煮込む。
煮込んだものを冷蔵庫に1日寝かせて 翌日、固まった脂を取り除く。
前日に
赤ワインをふんだんに入れて
市販のルーでとろ火で煮込む。
当日の天ぷら用のてんつゆを作る。
当日、魚をチャリス(魚市場)に買い出しに行く。
いくら
岩牡蠣
コーラルトラウト
貝殻付き貝柱
エビ
まぐろ
を購入。
5.いくらおろし
大根おろしにいくらを乗せる。
6.コーラルトラウトの煮付け
姿を二つに切って 煮立った煮汁で20分くらい紙の落し蓋をして煮付ける。
7.貝柱のオーブン焼き
貝がらにマヨネーズとショウユをたらしてオーブンで焼く
8.えびのフツウの天ぷら
9.まぐろの刺身
オット氏に切ってもらう
10.思いがけなく岩牡蠣を見つけたのでレモンを添えて。
11.ナスの中華風を作ったのだが バタバタしていて出し忘れました。
ふむふむ
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もし何品か失敗しても
ダイジョウブなように
まぐろや
牡蠣などを
ピンチヒッターに用意しておくこと。
メインのコーラルトラウトは
本当は
金目鯛を買いたかったのだが
手に入らず
また大きすぎで
当日食べるには少し
味が中まで浸み込みにくかったのが
よくなかった。
こういう魚の煮付けは前日に作り置いても
OK。
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