【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

ゴージャスやん!エミレーツ航空  もうちょっとドバイネタでおつきあいを

2012年05月30日 13時06分33秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
バージュアルアラブでのお食事を終えたら
ほとんど夜中。

それでも噴水ショーを見に
夜中まで人がいっぱい。



世界一高い超高層ビル

「ブルジュ・ハリーファ」が美しくそびえています。

ビルより低く下弦の月がなんか可愛らしく写っていますね?










このビルの壁面に

 
「ミッションインポッシブル4 ゴーストプロトコル」



トムクルーズがスタントマンなしで

張り付いたとか・・・











(画像 Goo映画から拝借)



この映画、CGも少なく

トム君
もう結構お歳だろうに

スピード感
躍動感
素晴らしく
体張ってやってる感があり
ストーリーも

息をもつかせぬ面白さ。






お薦めです。




昼間の「ブルジュ・ハリーファ」
太っちょなお馬と。








スカイツリーとの比較(前回のブログ)



















ちなみに
この世界一の高さから見下ろしたら


フツウの天候の時は
砂塵が大気中に浮かんでいるので
眺望はとても悪いとのこと。



建築予定2400mの高さ

「ドバイシティータワー」
から

な~~んも見えないと思われます。






ドバイ、
ゴールドスークという金の街にガイドに連れられて行きましたが

それこそ
ドバイな感じで

キンキンギラギラ


















そんなこんなで


ホテルの朝食バッフェをいただき

















ようやく
このブログで

次なる目的地

花の都 パリーに出発するわけですね~






で、

エミレーツです。






これが飛行機なんですが
見てのとおり
二階建ての飛行機です。



















日本からの出発便の和食。l




















さすが世界のハブ空港、
人でごった返すエミレーツ飛行場。





















日本からの出発便は


ちっちゃな「桜」ラウンジで


食べ物と言えばコンビニおにぎりくらいなものです。


ちょっと
世界に恥ずかしいな~



しっかし
エミレーツのラウンジって

ばかデカい。


大きすぎて
食べ物がいっぱいあった場所がわからなく


ハーゲンダッツだけ食べてました。














いよいよ
機上の人となったのですが











日本→ドバイ行きの飛行機よりも

もっとすごいシートで感動!




なんと
自分の席の横に
自分専用のミニバースペースがあります。

















いえ~い!

これが一人分のシートですよ~


要はフツウなら二人分のスペース。

一列に交互に客が座るわけ。
















このバッグが置いてある場所に
足がはいるスペースがあり

自動でリクライニングするベッドがセットされて
まったくフラットになるのです。















機内エンターテイメントは1200チャンネルから選べます。





日本語バージョンももちろん50本くらいはあったと思います。


寝るのがもったいないので

8時間、ベッドをフラットにすることなく
ずっと映画楽しみました。















日本→ドバイは

モエシャンドン飲み放題。









ドバイ→フランスは
ボリンジャー飲み放題。


シャンペン大好きで
只とは言え



これが
そんなにも
飲めないのですよね~













綺麗なCAさんがついでくれます。




















デイナーはステーキと

アラビック料理のチョイス。





















おつまみのカマンベールなど











朝食
















で、

またまたびっくりなのは


機内のど真ん中に

本物のバーカウンターが!







ドリンクをサービスするCAさんと

飲んだり、食べたりしながら

ゆっくりおしゃべりできたりするわけです。
















至れり尽くせり


エミレーツ すごい!

また
乗りたい飛行機ナンバーワン。







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七つ星レストラン バージアルアラブホテルのレストランはしごして来ました。HISツアー。

2012年05月29日 05時38分54秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
さて
世界で二つしかない七つ星ホテルの
バージュ・アル・アラブ



ここは
宿泊するには 一泊15万円くらいから
スタートで

二泊、30万円は
相当もったいないということで



我々が泊まったのは



ラッフルズドバイ。

高級感あふれるホテルで大満足、

ここの料金は一泊32000円、リーズナブルです。


前回のブログをどうぞ





でも

やっぱり
見てみたい!


しかし、
宿泊客と
レストラン、エステの
予約客しか

入館できないのです。


















のように海の上に浮かぶホテルなので 
陸地で 入ってくる車一台ずつ
セキュリティーチェックを受けて

予約券などを持たない者をシャットアウト。



そこで





前菜からメイン、デザートまでを

このホテル内のレストラン5軒を
はしごして
食べ歩きというHISの現地ツアーに参加。






ツアーと言っても


他人と一緒にぞろぞろ行くわけではありません。
まったく個別。






二人で

54000円





全レストランを満喫コース。





前日の半日観光の時 撮影したバージュアルアラブ





















風をはらんだヨットの帆のような形





















ホテルのロゴマーク






























ホテル真下から撮った ヘリポート
























ロビーから二階へ続く噴水。
























コンシェルジェも


うん?


なんかここまで来ると
テーマパークっぽい。

























当日は
セミフォーマルということで

















写真撮りまくり。














では
行てきまひょ!





エスカレーターの壁が巨大水槽。





















ひゃー
どこもかもキンキラ金で
ございますね~。























まずは食前酒を
スカイビューバーで。

























夕闇迫るドバイの街を一望。





















次は

アルムンタハ

前菜を










カニの爪








これは
ダックか フォアグラだったかも・・・





















キンキラ系のアル イワンで







アラビア料理を















スタッフと一緒に。















アジアン料理
ジュンスイで


ヌードル














有名な水槽があるお店





メインコース、デザートは アルマハラで




















































なんと
終わるまで
予定通りの4時間。



確かにツアーって感じ。


1軒終わると
次にスタッフのお迎えが遅いから

せっかちの関西人には

ちょっと
ゆっくり過ぎて。



7時から終わったのは
11時半ごろでしたか~・・・



あ、
でも
レストラン内の撮影禁止とか
HISのHPには
書いてありましたので


写真撮ったら


つまみ出されるかと思ってたのですが




フラッシュは
たきませんでしたが


スタッフも写真撮ってくれたりして



全然、ヘイキでしたよ~





七つ星超高級ホテル
宿泊客 中国人家族連れめだってました。







やっぱり
恐るべし
中国経済。








ま、これも良い経験でございました。









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砂漠を四駆で疾走! たまにはホワイトシェパのフォトもね?

2012年05月27日 08時48分04秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ


写真を撮るときに必ず耳を後ろに反らせる「小雪」タン。

もうしょうがないなあ↓












さて
ドバイ二日目は

やはり
砂漠でしょう。




本物ですよ この砂漠は。




途中のドライブイン(?)で休憩のとき、
車の外に出て見ると

熱い!


排気ガス、まともにかかってるわと


横にそれたら



うん? 違った。



それが外気で

熱風吹きまくってました。









日没に

さしかかる砂漠。

果てしなく続く。












各ツアーの四駆が 列をなして 疾走する。























砂漠の尾根や谷を
ドリフトしながら

盛大に砂煙をあげて走りまくる。





















幸い、私は助手席という特等席を無事確保できましたが


後部座席のインド人カップルは


頭をドスンドスンとぶつけながら

最後は、吐いてました・・・・ ご愁傷さま。









砂は朱色を帯びたサラサラ系。

貝らしき 白い粒も混じり、太古は海の底だったのかも・・・





























ほんの30mくらいくるくると周ってくれる「らくだライド」。



でも
らくだが立ち上がるときの大揺れが面白い。

















砂嵐を防ぐためにまつ毛がなが~いらくだ君。

















ツアーでの晩御飯は

バッフェ。


だるそうな感じで

ケバブを無言で配ってくれる人。


只でさえ暑いのに ずっと火のそばにいるから
もう汗も出ません状態みたいですね~






























お食事は 砂の上にしつらえた丸い舞台の周りで。




こんな感じ。
























ベリーダンスのお姉さん。

















アラビア語のコカコーラ。





















もし道に迷ったら
太陽の沈む方向に向かって歩いていけば良いとのこと。



でも
もし日中、ここで
放られたら

死ぬな 確実。



ドバイ行ったら

体力ある人は
ぜひ

砂漠ツアーに 

ご参加アレ。


日本ではケイケンできませんから。





いよいよ
明日は


七つ星ホテルのバージュアルアラブでのお食事ですよ~





ブログ熱心にアップしても

1ヶ月ほうっておいても
だいたい同じアクセス数っつうのは

なんだか
モチベーション落ちるな~






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アラブ首長国連邦 (UAE)ドバイってこんなとこでした 

2012年05月25日 06時29分48秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
エミレーツに乗ってみたいという私の希望でもあり
ヨーロッパへのハブ空港としてドバイを選びました。



エミレーツ空港内


ふんだんに使った大理石。









スリランカ人のガイドによると
50年近く前は 一帯が砂漠だったのに






今は

これがドバイなのです。
















50年近く前にドバイ沖で海底油田が発見されてから
目覚しい発展を遂げた国なんですね。





もともとは
漁業などで暮らしていた
土着のアラブ人は
ドバイ人口の10数%に過ぎず

彼らは皆、今や 働く必要なくお金持ちだそうです。


50年前はみんなこんな粗末な小屋に住んでいたらしい。



中は熱いです。





















服装は一様に皆同じ、

男性は白い服に赤いチェックの長いものグトラ(guthra)を頭からかぶり
足元はサンダルばき。





























ドバイ人の服を売る川端の出店。


















女性は上から下まですべて真っ黒。

夫以外に

髪の毛や肌は見せません。

















写真、もっと撮りたかったのですが
怒られるって読んだので
後ろから撮影。


昼間から

涼しいショッピングセンターで

男性は男性同士 女性は女性同士で
歩いています。

男性は時々 手をからめあってますが
それは友情の証なんですって。


労働者はインド人、スリランカ人、マレーシア人などです。







夫人は第四夫人まで許されているそうですよ。



一つ屋根の下でみんなで暮らすということ。


ってことは二人ずつ子供がいたら
総勢13人家族?



















イスラム寺院。











以上は
日本語をしゃべるガイドさんのお話です。


さて
早朝5時過ぎに ドバイに着きました。

エミレーツ空港が

リムジンで
泊まりホテルまで送ってくれるという
サービスの良さ。




















ホテル「ラッフルズドバイ」。

通常はチェックイン午後2時とかが当たり前なのに
なんと早朝からチェックイン可能という
素晴らしいもてなし。

ここを選んだのも
「じゃらん」で
口コミ、「早朝から部屋に入れてくれた」って書いてあったからなのです。











ロビー



















エレベーターホール





















ホテル庭のプール























エジプト風のデザイン

























部屋からの眺め


















































ベッドルーム































バスルーム




















ドバイの街を背景に 日本の民放を スリングボックスを通してエアーで見ます。

ホテルの条件としては Wi-Fi 只のところを選びましたので 見放題!







でも時差があったので
朝から日本の夜の番組見てました。


















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スカイツリーは 世界で 高さは二番目なんだね~? すごいわ。

2012年05月22日 14時27分46秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
二つともカズが撮影しましたのよ~








スカイツリーとブルジュハリーファの比較について



ネットニュース





スカイツリー 昨年 6月に撮影したものと

先日 撮影してきたばかりの世界一高い高層ビルディング ドバイの「ブルジュ・ハリーファ」





とちょっと比較してみました。



ドバイは桁はずれな高さ2400mのもの作るって話だけど
中にいると高山病になりそうな・・・
でも
そんなビルにずっと住んでると
地上に降りたとき、スーパーマンのように力強く生きられるかも知れませんね?

白浜アドベンチャーワールド 20年ぶりに行って来ました

2012年05月20日 12時12分04秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
さて
湯崎館のお料理です。








活けあわび一人ずつ追加は プラス代金2600円。





あわびの残酷焼き。

各自の鉄板で焼いてかぶりつきました。

















それに 日本酒持込みOKと了承をもらい

食事のお部屋で貸切カラオケ歌い放題。




飲み物別で 一人1万3000円くらい。

安い!



















さて

20年ぶりくらいに
白浜アドベンチャーワールドへ。


入場料は 一人3800円也

また湯崎館で買えば更に300円引きでした♪





いるかのショーは
迫力があって楽しかったです。

お見逃しなく。














可愛い!

















面白いことに

ショーの前に

観客から
数組選ばれて 大画面に映してくれるのですが

席がなく

遠く離れて座った私達家族が
二組とも
たまたまピックアップされて
映し出されました。




われわれ



















偶然?












白浜にはパンダちゃんいました。













































パンダだけじゃなく

サファリ号に乗って

ライオンやトラにも会えます。













白浜エネルギーランドの
トリック写真コーナーにて。














 白浜と言えば 名所三段壁。











この近くに

熊野水軍が隠れたといわれる洞窟が。



外人ですがしょうゆ顔なので甲冑がお似合い トニーパパさん。











もう一つの名所。

円月島。













おみやげ物やさんの前で




キラ ワンコに噛まれて びっくりおお泣きの巻き。


















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定番ですが家族旅行は白浜温泉へ 遅まきながら桜百景

2012年05月18日 12時17分04秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ































調度 一ヶ月前の4月17日はまだ 八重桜が満開を迎えている頃でした。



ソメイヨシノではない桜百景 フォト集






煙るように咲き誇る山桜。



































真っ赤に燃える八重咲き桜。
























淡いピンクの花弁に時々朱を混ぜた見事な八重。




















八重桜のすだれ越しに見る山桜。





















初めての桜体験のキラ。





















愛らしいチューリップと幼女はなんかぴったりとマッチ。






















さて
今回は家族総勢8名と赤ちゃん1名の大人数で
白浜まで大移動。




このごろでは
大人数が一同に泊まれる宿は少なく
ましてや部屋食ということになれば
なかなか難しい。





それでも

「湯崎館」という旅館がヒット。





口コミも相当よかったし
お値段も格安。






おっかなびっくりで
行って見れば

ふーむ

やはり
外観は

かなり古く昔ながらの温泉旅館。

わー
失敗したかな~?と後悔しきりだったのですが


なんとなんと









スタッフの
サービスも心がこもっており

カラオケ付き部屋だったりの大サービス。


しかも
一部屋の代金で
余っているからと
もう一部屋大きな部屋を使わせてもらいました。


ありがとう

湯崎館さん。


お食事もおいしく
活けあわび追加でも

お値段は
なんとお一人様につき(?)・・・・!



答えとお食事写真の続きは明日ね~






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白浜→ドバイ→フランス→スイス→イギリス→ドバイ→大阪→オーストラリア

2012年05月18日 00時35分33秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ




旅した行程については

まず

A 白浜



Bアラブ首長国連邦 ドバイ



Cフランス国 パリ



Dフランス北部 シャンパーニュ



Eスイス ベルン州アルプス山脈 ユングフラウヨッホ




Fスイス チューリヒ



Gロンドン



Bドバイ



オーストラリア



ようやく長い旅は終わりました。

お疲れ様、「私」って感じ・・

しばらく家にひきこもって何もしたくありませ~ん。



今、ロンドン中です

2012年05月11日 03時47分59秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
ヨーロッパもすでに丸二週間。

そろそろゴールドコーストが恋しいホームシックなこの頃です。


いずれにせよ 撮りまくった写真 2000枚以上ありますので
近々 アップしてまいります。

もうしばらくしたら のぞいてみてくださいね?

初めてのマック(エアー)からの更新なので
PC初心者状態です。

ロンドン ネットのスピード速いようですよ。













エアーにはSDカードを直で挿入できないので
コード持ってきておらず
写真のアップはあきらめました。

これは
まだ
ゴールドコーストの
ギリシャ料理店
ヘレニカというお店です。

ノビービーチにあります。

お味もいけてますよ。
ローカルの方には
オススメです。