【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

久々に MYキラちゃん。2歳1ヶ月になりました。

2013年01月29日 18時53分18秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
よしよし

















ちゅーしちゃお



















そ~っと のぞく~

























オトナ顔ですね~



























おっきなお目々




























うひゃひゃ~











































にっこにっこ















まだ体重11キロ台に乗らない超偏食「がんこヨウジ(幼児)」


気にそまない食べ物には

顔をそむけて 頑として口を開けない。


今、気にいってる遊びは

キティーちゃんハウスに

「おいで」って

おとしゃんを呼びいれ

中で


歌ったり絵本読んだり。

外に出ようとすると


泣くので


おとしゃん、暑さでぐったり。


がんばって
つきあってあげてね?







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バンジージャンプをする娘に 撮影しながらつぶやく母

2013年01月26日 10時46分46秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
最初数秒

映像が乱れますが
すぐに

直りますので

我慢してみていてくださいね?









「ふふっ 余裕やな・・・」






というわけで


クイーンズタウン


バンジージャンプ発祥の地であるところの
カワラウ橋。



43mの高さから見事に飛んで見せた翼。








その前には

スカイダイビングもしてきたという
猛者。


昔、谷瀬の吊橋ですくんでいた時代はなんだったのかしら???




さて、

ロープウエイに乗って

スカイビューへ










さらに


リフトに乗って




もっと高いところへあがる。








つくづく高いところがお好き。































なんのためかというと


この


矢印のように




LUGE

なる

乗り物に乗って


このコースを

すべり下りるため。
















カズはだいたい冒険が大嫌い。

もしものことがあればと

ばかり考えるので

このLUGEに

乗ろうと誘われたときも



断るつもりだったのだが

みんな乗ったら
ひとりで

山を降りないといけなかったので


ええええ??!

とか言いながらも

乗ることに。


でも




面白かったので
2度も乗っちゃった。


とりあえずビギナーコースだけを。



















最後は

顔出し看板に貼り付いて


家族で


自動シャッター


カシャ!















おもろい家族やわ~・・・







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ニュージーランド旅で食べたもの 

2013年01月25日 13時04分46秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
山頂で



ケアという深緑色の

鳥を見る。



人慣れしていて逃げない。


オウム種なら

オーストラリアのほうが 美しいのが多いようだ。








さて、

すったもんだの末


帰路に向けて


出発・・・・ 


のはずが


100mほど走ったところで



異臭と共に白煙がエンジン付近からモクモク。






ゲーッ

これはヤバ過ぎ。



こんな寒い山頂で

おいてきぼりなんてことに~?


立ち往生している我々のバスを見て

後続のバスが

次々と


停まってくれ、

しかも

日本の
阪急交通公社の

豪華観光バスに


便乗させてもらえることに。




いやー


これは
ラッキー


おかげで

日本人による

日本語ガイドの説明を聞きながら

ニュージー土産の

マヌカハニーの効能や

ポッサムの毛入りの
防寒ニットのことも

よく理解。

ゆったり

帰路につくことができた。


巨泉さんのお店

「OKギフト」で購入した
ポッサムのセーター


暖かかったです。



遊覧船から下船する人々。









ニュージーの風景







牛たち








羊たち









さて


この夜の


お食事は


このお店。






夏のニュージーは

白夜で


8時過ぎまで十分明るく


記憶では
ランチに行ったと思っていたのだが


勘違い。





メニューをフォトしておくと


あとで

フードを見ても

それが何かわかって
便利。


今度から必ずそうしようっと。



家族なので


それぞれ

種類の違うものをオーダーして


シェアー。


Bites(つきだし)として


可愛らしいアラカルト。












WAKANUI 肉と リゾット。












サーモン









ポークベリーのキャベツの酢漬け乗せ













鹿の放牧場が見られたので




これは

ニュージーらしい食べ物と言っていいかな?







ベニソン ローイン


鹿肉です。















デザートも。










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ニュージーランドの旅 その4 オット氏 妻に怒られるのを恐れ・・・

2013年01月24日 14時36分20秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
クイーンズタウンに着いた翌朝、



なんとなんと雪山ではありませんか?!





珍しく 

山に雪が降ったのでした。









その日は
ツアーで
「BBQバス」というツアーバスに乗っての

ミルフォードサウンドへの半日観光。


とにかく寒いので

もう

モコモコに着込んでます。


えっと

しつこいようですが ニュージー夏なんですね これで。


この青い鳥は


飛べない鳥 タカヘ(Takahe)



絶滅したと思われていたのですが





わずかに生息していたのが発見されて保護中だそうです。














いやー

なかなか美しい景色です。











咲き乱れるルピナスを背景にして


岩に立つ


婿殿(むこどの)。



うちの婿どのは

ええむこや~
















マオリのハカ





(ほら ラグビーで有名なオールブラッックスが試合の前に

♪ガンバッテガンバッテ!♪って踊るやつ)




の真似をする

ノリの良いカップル。




じゅうぶん コワイですよ~














遊覧船では
多くの

カスケイド(滝)を見学。











この滝のしぶきを浴びると

若返るという伝説があるらしく


かぶって見るオット。


















効果は・・・・ナカッタ・・・















なんじゃ

これは?



岩にひっついてるなめくじ????


















と思いきや!







おっとせいのハーレムでした。


近づいても
なんか


やっぱり

なめくじ的な・・・















さて


このBBQバス、


小さいバスで

しかも 


調度
タイヤの上の座席があたってしまい

道路の振動をじかに感じ



結構辛い。



行きはいろいろ見て行くから

それなりに我慢できるが


帰りは

シティーまで

4時間かかるという。





山の頂上から


ヘリコプターなら


2時間弱で

帰れるとのこと。




オット氏は家族に相談しないで勝手に予約してしまった。





値段は


一人650ドル。








予約したことを知らない私は



>「全員で 20数万円! そんな高いのいや」




ショウジキ その値段出したら

ジェットスターで日本にさえ行けます。




ソッコウ 却下。






そこで


オット氏


30分前に予約したばかりだからと


ツアードライバーに

妻に怒られるのを恐れて

あせって

ガクブル(ガクガクぶるぶるの略)
キャンセル。


しかし、
その
ドライバーは


「もうキャンセルできない」との一点張り。


そこで

オット氏

切れまくったそうです。



私は

最後まで

それらのいきさつを

知らなかったんですがね。


ツアードライバーとは

気まずいながらも

なんとか
キャンセルでき


無駄遣いもせずに
済みました。


まあ

4時間の行程は

私が辛いだろうとの



優しさからの

行動だったのかも知れませんが

やっぱり

家族4人での旅行、

みんなの意見をきいてからにしましょうね?








その直後、ハプニングがあり




なんとなんと


結果的には


その

オンボロバスで

4時間も

ゆられないで
済んだのでした。






続きは

明日です。





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オークランドからプチスイスみたいに美しい街クイーンズタウンへ 

2013年01月23日 13時41分37秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
さて

お世話になった大橋巨泉さん邸を
出発するさい

タクシーの前の
お見送りの彼らの前で

「ん?パスポートは?!」と騒ぎ出したのは
ほかならぬカズ。



泊まらせて頂いたゲストルームを
バタバタと探し回りながら

ふと 
スーツケースの隠し場所に隠したことを思い出し
とんだ大騒ぎを演じて
赤っ恥。

思考回路的には

国内移動だから手荷物のスーツケースでOKと
前日からパックしてあったのに

出発の際のパスポート確認ルーティンで

そのことを失念してしまったのでした。

このところ
こんな
健忘症が多い。

近い将来が


コワイ。


さて
最後の夜は

巨泉さん行きつけの

イタリアンレストラン。

歩いて行けるビーチ沿いの

カジュアルなお店。

さすがお味はおいしかったですが

ちょっと
ボリュームが多すぎではありました。

モツ系苦手の

寿々子夫人が

唯一食べることができるという
のは
この店のレバー












お奨めは
このムール貝の炒め物









パスタも
なかなかいけました。











最後に四人で
記念撮影の
OKが出ました。














クイーンズタウン



ヒルトンホテルへ




ヒルトンの部屋の内装は
だいたい
似たようなものです。











しかし夏だというのに

なんと


部屋の暖炉を焚いても調度いいくらい。












ヒルトンホテルは


シティーから湾をはさんで反対側に位置するため












シティー行きは





水上タクシーで

移動。















その夜は




ホテル内で


すでに宿泊中の

娘夫婦と

お食事。













いつでもどこでも
カメラ撮影。














こういうホテルでは食べるものは決まってくる。




一にステーキ











二にシーフード



スキャロップ



















娘夫婦は
ネイティブスピーカー(英語が日常語)ということもあり

また

旅慣れているので


ホテルや
レストランの

サービスに関しては結構、厳しい。





この日も

オーダーした生牡蠣の中の1個が
とても

マジかった・・・


ほとんど

おいしいロックオイスターが

中には
泥みたいな味するものにあたってしまった時って


全部が全部そうなら



私達とて

文句を言うが


一個だけなら
ま、いっかと

我慢しちゃうのだが




「この1個が

味が変なので

チェンジしてください」って

言えちゃう。


だから

娘夫婦と行くと

なんでもお任せしてしまって


ストレスがたまらずに


良い。





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ニュージーランド編その2 大橋巨泉ご夫妻と共に過ごした年末年始

2013年01月16日 15時43分30秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ



一日目は巨泉さんの寿々子夫人のおもてなし料理に舌鼓を打ちました。

鯛のあら煮に

鯛のお造り

メインは鯛しゃぶ。







野菜の煮込みなどの

手のこんだお料理をいただきました。



翌日からは
巨泉さんがメンバーのゴルフクラブにてゴルフ。





プレイ中に見かけた大木。




ニュージーランドの国の花、


ポフツカワというそうです。


ボトルブラッシュ系の針状の花を咲かせます。


















朝は


生しぼりフルーツ、野菜ジュースから始まる

ハワイアン風の
オムレツ朝食。


ゲスト用の

朝食テーブルで

ランギト島を見ながら











おおみそかは


巨泉さんお馴染みの日本食店「禅」へ。



巨泉さん特別メニューという
特典にあずかったので





最高のお料理を満喫。





畳を配したユニークな盛り付け































飲み物はもちろん




ニュージーランドワインです。






















最後は


年越し蕎麦を


出していただきました。











これで

2013年も

細く長く生きられるというもの。







元旦の朝は





大橋家の


お雑煮をいただくことに。



御餅と


小松菜だけの


シンプルな


味付けに


江戸っ子気質が

あるそうです。





最初、


ややさっぱりかな~?

と思ったのですが

いただくうちに

思わず

もう一杯と

おつゆを御代わりしてしまいました。














豪華御節も



お屠蘇とともに


いただきました。















お屠蘇って



我が家などは


元旦に

日本酒を

オトナも子供も


家族揃って

杯に入れて

飲むものと思っていたのですが



「お屠蘇(おとそ)とは、一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む薬酒である。」



ということで

日本酒とは

まったく



違うのですって。





目からうろこ。




夜は

ゲストルームにある
カラオケセットで

4人で声を張り上げての


演歌三昧。


一生忘れられない
お正月になりました。






さて

次回は


オークランドから



お世話になった巨泉さんご夫妻に別れを告げて



クイーンタウンへ



出発。





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ニュージーランド行ってきました。まず大橋巨泉さん豪邸オークランドでお泊り。

2013年01月08日 11時16分53秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
14年前も

オークランドの巨泉さん邸に宿泊させていただいて以来の
ニュージーランドです。





今回

おじゃまさせていただいたのは

巨泉さんも

ご自慢の
すごい豪邸で

テレビ番組でも

このおうちが紹介されたようですね?


原口あきまささんが来たっておっしゃってました。






というわけで

広いテラスから見える






ランギト島に
虹がかかった様子です。














このテラスでは

石坂浩二さんも
ビール飲みながら
何時間でも楽しんでおられたそう。








確かに夏は白夜のように
8時ごろまで明るく

この島が時の移ろいに応じて
姿をかえてゆく様は

圧巻です。


宿泊させていただいたゲストルームから

見えるお庭。




テーマカラーを紫にして

赤いカンナと
アガパンサスを植えた

素敵なお庭。



りんごやモモの木、
ラズベリーもあり
寿々子ご夫人の
丹精こめたお庭。






ゲストルームはリビングからキッチンまでついた
2寝室で

お客がゆっくりくつろげる

最高の設備でした。



カンゲキひとしお。













このくらいなら

テレビでも放送されたでしょうから



私が
アップしても
許していただけると思います。






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