【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
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信じられない豪華さ!エーゲ海クルーズ 船内レポート

2014年09月26日 14時27分11秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ




いよいよ MSCファンタジア号に乗り込みます。









13万トン、全長330m(ゴルフのミドルホールくらい) 乗客数4300人、
客室数1600室、高さ 最上階まで18階


という途方も無い大きさです。

今回は 一般1600室のうち 
船首にある70室だけの「ヨットクラブ」に空き

出たと直前に連絡があり このクルーズに決めました。


バスでベネチアの港に近づくと
見えてきたのは

「セレブリティークルーズ」90000トン。
これからアラスカに出航なのでしょうか?









さて
出航の手続き中に見えたMSCファンタジア号の
でかいこと。

この近さでは全体が写りません。








乗船手続きは

ほとんど待ち時間もなく

IDカード渡されて 
船内では これでお財布と身分証明書に。










ラウンジでお部屋の支度待ち中に見えた「エメラルドプリンセス号」11万トン。













夕刻の出航までの時間、
船内を探検に。



これから7泊する我々のキャビン。


イタリアンデザインの藍色と金の落ち着いたデザイン。







バスタブ付き、バルコニー付きで


今は、お隣りに船が見えていますが

これからは
エーゲ海を眺めながらの毎日。


もう胸がワクワク。









外に出て目に飛び込んできたのは


大きな船上プールとステージ。






























もちろん、テニスコートも。













レセプションは五階で

そのロビーは豪華絢爛、ピッカピカです。




吹き抜けのロビー上からの眺め。







下からの眺め。








スケルトンのグランドピアノ。












エレベーターもキンキラキン










このロビーの極めつけは

吹き抜け部分の階段すべてに

敷き詰められたまばゆいスワロフスキー。












各バーが
どれも素敵なデザインで

あちらこちらにあり、


夜ともなると
ピアノバーや
ジャズバー
ディスコティックで
人々を楽しませてくれる。




















































本格的なカジノも。


オットの本性を覚醒させてはいけないので
寄り付きませんでしたが。
















続きはまだまだ、

明日もがんばって更新します。





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