師走ですねー。
スーパーに買い出しに行けば、クリスマス向けの菓子や飲み物、
正月用の鏡餅にお飾り。
今年もこの季節が来たかー。と、思っております。
我が家の正月は相変わらず夫と2人。あとは犬・猫。
クリスマスぐらいは、小さなケーキを人間用と、動物用に買おうかな?
特別なごちそうも作らなくていいかな。
って、そんな余力ないし(笑)
10月の末に呼吸器に詳しい医師がいらっしゃる町医者に行って来ました。
耳鼻科の医師に、「〇〇医院に、××市民病院で呼吸器部長やってた先生がいますよ」
と、伺ってすぐに行きましたとも。
私はもう記憶が無いぐらい昔から、殊に冬になると咳と痰が酷く出るのです。
夏でも冷房で冷えるとてきめんに。
しかし、どこの病院に行っても診断名はバラバラ。
市民病院では「症状にこだわり過ぎ」と、詐病みたいな扱いをされ大憤慨。
なので、藁にもすがる思いでたどり着いた「○○医院」。
呼吸器の医師は、市民病院を退職されて何年も経った好好爺なおじいちゃま先生。
こちらの不安などもきちんと聞いてくださり、とても安心しました。
そこで言われたのが、「体質でしょうけども、病名としては"慢性気管支炎"だね」と。
喘息でも咳喘息でも、気のせいでもなかった。
これでやっと一息付けました。
私は煙草は全く吸っていません。
敢えて言うなら実家父がヘビースモーカーでした。
元々気管支の弱かった私ですが、父の煙草の煙で燻されて育ちましたw
だから、慢性気管支炎はそのせいかもしれません。
基本的に治療は無し。
治療のしようが無いんですもん(苦笑)
せめて、咳が出ないように気を付けるぐらい。
症状が酷い時の為に咳止めと痰切りの薬を1日3回分で2週間分処方して戴いてます。
主に、出掛ける前や、お出かけ中の食後に服用しています。
自宅では別に咳を止める必要も無いので服用せず。
「(薬の服用方法は)それでいいよ(^-^)」
と、おじいちゃん先生も仰ってくださいました。
何より嬉しかったのは、初診から3週間後に診察に行った時に
「あれからどうしてたか、心配してたんだよ」
って、おじいちゃん先生に言われた事。
もうね、泣きそうになりました。
ずっと内科(呼吸器)関係でトラブル続きだったので余計に。
(うん、まあ、ドクハラってやつですよ)
だから、ずっとこの先生にお願いしようって思いました。
自宅から遠いけど、自転車でもバスでも電車でも行けるので、便利っちゃ便利。
おじいちゃん先生は、嘱託みたいな感じで、実は内科(肝臓や糖尿など)メインの医師の個人医院なのです。
内科の先生も信頼おける医師なので、もう、内科系は全部ここにお任せすることに。
この市に越してきて3年かかってやっと信頼できる医院に出会えました。
やっとママに会えたマルコ・ロッシな気分です(笑)
「医は仁術」とはまさにこの医院の事です。
おまけ。
ワタクシメの体重が人外の域に達しているので、内科の先生に話して減量できないか相談しました。
まずは、急激に体重が増えた原因を調べる為に色々と血液検査。
肝臓エコーは…「脂肪が多すぎて、肝臓が見れないw」とのことでエコー無しorz
血液検査の結果は…
無 問 題
善玉コレステロールが、若干低い程度。
なんのことはない、健康なデブでございました。
(こういう時、どういう顔をしたらいいか判らないの…)
使える薬は1つしか無いのですが、これが相当危険な薬らしく、「僕は怖くて出せない。出した事が無い」と、仰るほど。┐(´д`)┌ヤレヤレ
とりあえず、漢方の防風通聖散と減肥茶、あとは野菜メインの食事で頑張ります。
(夏に着られなかった服が、着られるようになりました!)
私は自分の病気をきちんと突き止めて、適切な治療を受ける事を是としています。
だからドクハラを受けたら、きちんと医師会なり何なりの機関にそういったことをハッキリ述べます。
伊達に物心つく前から病院通いしてた訳じゃないのよ←超自虐
スーパーに買い出しに行けば、クリスマス向けの菓子や飲み物、
正月用の鏡餅にお飾り。
今年もこの季節が来たかー。と、思っております。
我が家の正月は相変わらず夫と2人。あとは犬・猫。
クリスマスぐらいは、小さなケーキを人間用と、動物用に買おうかな?
特別なごちそうも作らなくていいかな。
って、そんな余力ないし(笑)
10月の末に呼吸器に詳しい医師がいらっしゃる町医者に行って来ました。
耳鼻科の医師に、「〇〇医院に、××市民病院で呼吸器部長やってた先生がいますよ」
と、伺ってすぐに行きましたとも。
私はもう記憶が無いぐらい昔から、殊に冬になると咳と痰が酷く出るのです。
夏でも冷房で冷えるとてきめんに。
しかし、どこの病院に行っても診断名はバラバラ。
市民病院では「症状にこだわり過ぎ」と、詐病みたいな扱いをされ大憤慨。
なので、藁にもすがる思いでたどり着いた「○○医院」。
呼吸器の医師は、市民病院を退職されて何年も経った好好爺なおじいちゃま先生。
こちらの不安などもきちんと聞いてくださり、とても安心しました。
そこで言われたのが、「体質でしょうけども、病名としては"慢性気管支炎"だね」と。
喘息でも咳喘息でも、気のせいでもなかった。
これでやっと一息付けました。
私は煙草は全く吸っていません。
敢えて言うなら実家父がヘビースモーカーでした。
元々気管支の弱かった私ですが、父の煙草の煙で燻されて育ちましたw
だから、慢性気管支炎はそのせいかもしれません。
基本的に治療は無し。
治療のしようが無いんですもん(苦笑)
せめて、咳が出ないように気を付けるぐらい。
症状が酷い時の為に咳止めと痰切りの薬を1日3回分で2週間分処方して戴いてます。
主に、出掛ける前や、お出かけ中の食後に服用しています。
自宅では別に咳を止める必要も無いので服用せず。
「(薬の服用方法は)それでいいよ(^-^)」
と、おじいちゃん先生も仰ってくださいました。
何より嬉しかったのは、初診から3週間後に診察に行った時に
「あれからどうしてたか、心配してたんだよ」
って、おじいちゃん先生に言われた事。
もうね、泣きそうになりました。
ずっと内科(呼吸器)関係でトラブル続きだったので余計に。
(うん、まあ、ドクハラってやつですよ)
だから、ずっとこの先生にお願いしようって思いました。
自宅から遠いけど、自転車でもバスでも電車でも行けるので、便利っちゃ便利。
おじいちゃん先生は、嘱託みたいな感じで、実は内科(肝臓や糖尿など)メインの医師の個人医院なのです。
内科の先生も信頼おける医師なので、もう、内科系は全部ここにお任せすることに。
この市に越してきて3年かかってやっと信頼できる医院に出会えました。
やっとママに会えたマルコ・ロッシな気分です(笑)
「医は仁術」とはまさにこの医院の事です。
おまけ。
ワタクシメの体重が人外の域に達しているので、内科の先生に話して減量できないか相談しました。
まずは、急激に体重が増えた原因を調べる為に色々と血液検査。
肝臓エコーは…「脂肪が多すぎて、肝臓が見れないw」とのことでエコー無しorz
血液検査の結果は…
無 問 題
善玉コレステロールが、若干低い程度。
なんのことはない、健康なデブでございました。
(こういう時、どういう顔をしたらいいか判らないの…)
使える薬は1つしか無いのですが、これが相当危険な薬らしく、「僕は怖くて出せない。出した事が無い」と、仰るほど。┐(´д`)┌ヤレヤレ
とりあえず、漢方の防風通聖散と減肥茶、あとは野菜メインの食事で頑張ります。
(夏に着られなかった服が、着られるようになりました!)
私は自分の病気をきちんと突き止めて、適切な治療を受ける事を是としています。
だからドクハラを受けたら、きちんと医師会なり何なりの機関にそういったことをハッキリ述べます。
伊達に物心つく前から病院通いしてた訳じゃないのよ←超自虐