最近、色々と自分の中での葛藤(と、までは行かないけれどもモヤモヤするもの)がある。
まず、「自分がやりたい事を人にやらせる」人。
友人には「それってPTAの役員会とかでよくあるよーw」って言われました。
それも複数の友人にorz
「やりたいのだけど、自分にスキルが無いから、それと判らないようにして出来る人にやらせようってするの。」だってw
あー、これがPTAで時間がかかったり、同調圧力に繋がったりして、一部の母親を閉口させるやつなのね(苦笑)
私の妹も、これが嫌で自分でPTA役員会の仕組みを変えてたわwww
これは私も「無いわー」である。
自分がやりたいなら覚えろよ。ってね。
「もう歳だから無理ー♡」なんて言ってんじゃないよ。
私だって、IT職だったからって、日々進歩する技術まで仕事で覚えたわけじゃないのよ。
自分で調べてトライ&エラーを繰り返してんのよ。
人が影で努力してる部分を無視して、「出来るんだったらやってね♪」てのは不愉快。
それが趣味の部分であれば尚更。
趣味の世界ってのは、情報やらなんやらを互いに出し合って、ギブ&テイクの世界だと思ってる。
情報を貰った代わりに別の形で御礼をしたり、何かを手伝ったり。
物品には金銭が付きまとうけど、手間暇には金銭をかけない。
手間暇はギブ&テイクなのだ。
それが一方的にテイクばかりされると…。
もう、ギブする気が失せるのよね。
「(始めの頃にお世話になったから…)」って、ギブしてくれた分、ギブするけど、そっから先はテイクばかりされる。
そりゃバランス崩れますってw
最近、この辺りで疲弊気味です(苦笑)
先日、noteという新しいSNSを始めました。
起ち上がってまだ1カ月も経っていない新サービス。
でも、これが面白いんです。
Twitterのように呟く事も出来るし、
そこそこ長文を掲載する事もできる。
音楽や動画を載せる事も出来る。
何より凄いのが、自分の投稿に対して対価を戴くことが出来るってこと。
最低金額が100円なのが、ちょっと不満で、好きに金額を決めさせてくれればいいのにー。って所です。
二次創作や、オリジナルの小説や漫画をアップして、お金を戴く事も出来るのです。
それも、途中まで無料でクライマックス部分だけ有料とか、
全部読む事が出来て、気に入ったらお金を払って戴くとか、
作り手側の自由度が効くのが凄い。
私はお金を戴けるほどの物をアップしていないので、全て無料公開です。
才能のある方でしたら、印刷せずともnoteにアップするだけで対価が戴けるかもです。
それにね、アカウントで誰が居るのか検索出来ないって言うのも良いです。
誰と出会うのかは、御縁次第。
カテゴリー分類も出来ない。
本当にノートに日々書き綴っている感じ。
プリクラ貼ったりとかね。
フォローは出来るけど、基本、ブロック無し。
だから誰をフォローするのか慎重になります。
そして「スキ」ボタンがあること。
どこかの「イイネ!」って言う同調的なものでなく、飽くまで読者本人の感性に委ねられてる感がいいです。
私個人は結構気に入りました。
創作活動は、恐らくこれからはnoteメインになるかと思います。
このブログは…お知らせと、noteに書かない雑感などを徒然に書いていくことになるかな?
もしかしたら、noteとこちらを同期させて同時進行になるかもしれません。
敢えてnoteのアカウントは秘密にします(笑)
あそこで出あうのは御縁ですから♪
業種によるのか、何なのか。
仕事に対する意識の差。
地域差なのかなあ。
ここは「市」とは言っても所詮は田舎。
のんびりした所です。
この地で産まれ育って、他地域に出た事が無い人だと、基本、のんびり。
友人の勤務先の話を聞くにつけ「そいつら全員クビにしろ!」と、叫びたくなる私。
もしくは友人に「勤め先を変えたら?」とも言いたくなるが、御時世的にも年齢的にも転職は難しい。
あんな向上心の無い職場にいたら、そりゃ苛々するだろうなあ。と、友人に同情しきり。
だが、友人は元々せっかちなので恐らくは少し差し引いて見た方が良いか。とも考えたりする。
盛大に職場の話をしてくれるが、結局は「その後仕事がやりにくくなったら…」「私まだ1年しか経ってないし」の繰り返し。
最終的にブチ切れて退職する事になる。
…それってどうよ?
良い歳したオバチャンのやるこっちゃないよ。
問題が発生したらすぐに上に問題点を挙げる。但し、感情的にならない。
すぐに対応してくれなければ何度も繰り返し問題点を挙げる。この時に自分なりの対策があればベスト。
それでも駄目なら。
諦めて黙々と給料分の仕事をこなすか、転職するか。だね。
「でもでもだって」じゃ現状打破はできない。
前に進むばかりが能じゃない。時には一歩下がることで視野が広がることもある。
とにかく、動かなければ変わらない。
仕事が出来る人が辞めて行く職場ってのは、見切りをつけたか、病んだかのどちらか。
ってことも理解しないと。
もっとも、病んで辞める前に社畜化してた自分が言うのもなんだけどw
あとは、技術。
スマホやタブレット程度で音を上げてちゃいけない。
これから益々技術は進歩し、私達が使うインフラも変わっていく。
仕事を続けるなら、それに対応出来るだけの素地を持たないといけない。
療養中で就労不可の自分だけど、今やりたいのは3DCG。
3Dで造形を理解出来るようになれば、CADの訓練を受けても、まっさらよりは理解しやすいだろうと。
幸い、フリーソフトでもそういうソフトはあるようなので、具合の良い時にでもチャレンジしてみたい。
友人は「そういうの凄いね」って言うけど、ドロップアウトしてなければもっと色々と業務上で学べていた筈と悔しくて仕方が無い。
確かに年齢的に記憶力が落ちてくるし、頭の回転も鈍ってくる。
だからこそ、新しい刺激を入れておかないと、イザという時に何も出来なくなっちゃう。
もっとも、私にも限界があるので何でも出来るわけじゃないけど。
(特に身体的ハンデが大きいから、安定して長く続けることが難しい)
でも、社会復帰を目指して何かに手を出すのは良い事だと、自分では思っている。
無理せず、自分のペースで行こう!
まず、「自分がやりたい事を人にやらせる」人。
友人には「それってPTAの役員会とかでよくあるよーw」って言われました。
それも複数の友人にorz
「やりたいのだけど、自分にスキルが無いから、それと判らないようにして出来る人にやらせようってするの。」だってw
あー、これがPTAで時間がかかったり、同調圧力に繋がったりして、一部の母親を閉口させるやつなのね(苦笑)
私の妹も、これが嫌で自分でPTA役員会の仕組みを変えてたわwww
これは私も「無いわー」である。
自分がやりたいなら覚えろよ。ってね。
「もう歳だから無理ー♡」なんて言ってんじゃないよ。
私だって、IT職だったからって、日々進歩する技術まで仕事で覚えたわけじゃないのよ。
自分で調べてトライ&エラーを繰り返してんのよ。
人が影で努力してる部分を無視して、「出来るんだったらやってね♪」てのは不愉快。
それが趣味の部分であれば尚更。
趣味の世界ってのは、情報やらなんやらを互いに出し合って、ギブ&テイクの世界だと思ってる。
情報を貰った代わりに別の形で御礼をしたり、何かを手伝ったり。
物品には金銭が付きまとうけど、手間暇には金銭をかけない。
手間暇はギブ&テイクなのだ。
それが一方的にテイクばかりされると…。
もう、ギブする気が失せるのよね。
「(始めの頃にお世話になったから…)」って、ギブしてくれた分、ギブするけど、そっから先はテイクばかりされる。
そりゃバランス崩れますってw
最近、この辺りで疲弊気味です(苦笑)
先日、noteという新しいSNSを始めました。
起ち上がってまだ1カ月も経っていない新サービス。
でも、これが面白いんです。
Twitterのように呟く事も出来るし、
そこそこ長文を掲載する事もできる。
音楽や動画を載せる事も出来る。
何より凄いのが、自分の投稿に対して対価を戴くことが出来るってこと。
最低金額が100円なのが、ちょっと不満で、好きに金額を決めさせてくれればいいのにー。って所です。
二次創作や、オリジナルの小説や漫画をアップして、お金を戴く事も出来るのです。
それも、途中まで無料でクライマックス部分だけ有料とか、
全部読む事が出来て、気に入ったらお金を払って戴くとか、
作り手側の自由度が効くのが凄い。
私はお金を戴けるほどの物をアップしていないので、全て無料公開です。
才能のある方でしたら、印刷せずともnoteにアップするだけで対価が戴けるかもです。
それにね、アカウントで誰が居るのか検索出来ないって言うのも良いです。
誰と出会うのかは、御縁次第。
カテゴリー分類も出来ない。
本当にノートに日々書き綴っている感じ。
プリクラ貼ったりとかね。
フォローは出来るけど、基本、ブロック無し。
だから誰をフォローするのか慎重になります。
そして「スキ」ボタンがあること。
どこかの「イイネ!」って言う同調的なものでなく、飽くまで読者本人の感性に委ねられてる感がいいです。
私個人は結構気に入りました。
創作活動は、恐らくこれからはnoteメインになるかと思います。
このブログは…お知らせと、noteに書かない雑感などを徒然に書いていくことになるかな?
もしかしたら、noteとこちらを同期させて同時進行になるかもしれません。
敢えてnoteのアカウントは秘密にします(笑)
あそこで出あうのは御縁ですから♪
業種によるのか、何なのか。
仕事に対する意識の差。
地域差なのかなあ。
ここは「市」とは言っても所詮は田舎。
のんびりした所です。
この地で産まれ育って、他地域に出た事が無い人だと、基本、のんびり。
友人の勤務先の話を聞くにつけ「そいつら全員クビにしろ!」と、叫びたくなる私。
もしくは友人に「勤め先を変えたら?」とも言いたくなるが、御時世的にも年齢的にも転職は難しい。
あんな向上心の無い職場にいたら、そりゃ苛々するだろうなあ。と、友人に同情しきり。
だが、友人は元々せっかちなので恐らくは少し差し引いて見た方が良いか。とも考えたりする。
盛大に職場の話をしてくれるが、結局は「その後仕事がやりにくくなったら…」「私まだ1年しか経ってないし」の繰り返し。
最終的にブチ切れて退職する事になる。
…それってどうよ?
良い歳したオバチャンのやるこっちゃないよ。
問題が発生したらすぐに上に問題点を挙げる。但し、感情的にならない。
すぐに対応してくれなければ何度も繰り返し問題点を挙げる。この時に自分なりの対策があればベスト。
それでも駄目なら。
諦めて黙々と給料分の仕事をこなすか、転職するか。だね。
「でもでもだって」じゃ現状打破はできない。
前に進むばかりが能じゃない。時には一歩下がることで視野が広がることもある。
とにかく、動かなければ変わらない。
仕事が出来る人が辞めて行く職場ってのは、見切りをつけたか、病んだかのどちらか。
ってことも理解しないと。
もっとも、病んで辞める前に社畜化してた自分が言うのもなんだけどw
あとは、技術。
スマホやタブレット程度で音を上げてちゃいけない。
これから益々技術は進歩し、私達が使うインフラも変わっていく。
仕事を続けるなら、それに対応出来るだけの素地を持たないといけない。
療養中で就労不可の自分だけど、今やりたいのは3DCG。
3Dで造形を理解出来るようになれば、CADの訓練を受けても、まっさらよりは理解しやすいだろうと。
幸い、フリーソフトでもそういうソフトはあるようなので、具合の良い時にでもチャレンジしてみたい。
友人は「そういうの凄いね」って言うけど、ドロップアウトしてなければもっと色々と業務上で学べていた筈と悔しくて仕方が無い。
確かに年齢的に記憶力が落ちてくるし、頭の回転も鈍ってくる。
だからこそ、新しい刺激を入れておかないと、イザという時に何も出来なくなっちゃう。
もっとも、私にも限界があるので何でも出来るわけじゃないけど。
(特に身体的ハンデが大きいから、安定して長く続けることが難しい)
でも、社会復帰を目指して何かに手を出すのは良い事だと、自分では思っている。
無理せず、自分のペースで行こう!
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