シルクロード紀行№26 アナトリア
絵本からうまれたおいしいレシピ
リンボウ先生の閑雅なる休日(文庫版) 著:林望
カリナン(文庫版) 著:春江一也
別の本を探しに行ったのですが、お目当ての本がなかったので代わりに買ってしまいました。
●シルクロード紀行
アナトリアは一度行ってみたかったなあ。
いつか行きたいなあ。
●絵本からうまれたおいしいレシピ
憧れの「ぐりとぐら」の"黄色くて大きなカステラ"のレシピが載っていたので即買いw
「長靴下のピッピ」「3びきのくま」といった懐かしい童話に出てきた食べ物のレシピも載ってる。
「3びきのくま」のスープって、「ロンパールーム」のミルクに匹敵するくらい魅力的だったなあ。
(と、この本を読んで思い出したりして)
「長靴下のピッピ」はもう一度読みたいな。挿絵の一部は覚えてるけど、内容は忘れちゃった(^^;;
自由なピッピに憧れた時もありました・・・。
●リンボウ先生の閑雅なる休日
密かに人生の師と仰ぐ人の一人。
うっ。ステーキ&キドニーパイが食べたくなっちまいました。
●カリナン
ハードカバーは持っているけれど、気軽に読みたかったので文庫版を入手。
氏のシリーズの中で唯一欧州以外の地のもの。
私の好みは「プラハの春」だなあ。
"春""秋""冬"と季節がつくものが3作あるけど"夏"は出ないのかな?
それとも「カリナン」が"夏"なのだろうか。
ああ、デカイ本棚が欲しいよお。
壁一面が本棚になるシステム家具とか。
それがあれば、実家に置き去りになっている本も持って来れる。
とにかく、本があれば何日でも過ごせます。
百科事典から猥雑なものまで(基本的に)何でも読む乱読派です。
(が、かなり選り好みあり。)
国語辞典なんかはかなり好き。
適当に流し読んで、面白い言葉を捜すのが好き。
TVドラマよりも映画よりも小説がいい。
「男たちの大和」も映画は端から見る気はなく、原作に留まっております。
映像で人物の顔も声も特定されてしまうのが苦手。小説のままであれば、自分の思う人物像で読み進むことができるのにね。
映像になって良かったと思ったのはハリポタぐらいかな?(笑)
家に書庫を作り、紅茶を入れた魔法瓶(懐)と毛布とクッションを書庫に持ち込んで、日がな一日本を読むっていう・・・ことをやってみたい私でした。
絵本からうまれたおいしいレシピ
リンボウ先生の閑雅なる休日(文庫版) 著:林望
カリナン(文庫版) 著:春江一也
別の本を探しに行ったのですが、お目当ての本がなかったので代わりに買ってしまいました。
●シルクロード紀行
アナトリアは一度行ってみたかったなあ。
いつか行きたいなあ。
●絵本からうまれたおいしいレシピ
憧れの「ぐりとぐら」の"黄色くて大きなカステラ"のレシピが載っていたので即買いw
「長靴下のピッピ」「3びきのくま」といった懐かしい童話に出てきた食べ物のレシピも載ってる。
「3びきのくま」のスープって、「ロンパールーム」のミルクに匹敵するくらい魅力的だったなあ。
(と、この本を読んで思い出したりして)
「長靴下のピッピ」はもう一度読みたいな。挿絵の一部は覚えてるけど、内容は忘れちゃった(^^;;
自由なピッピに憧れた時もありました・・・。
●リンボウ先生の閑雅なる休日
密かに人生の師と仰ぐ人の一人。
うっ。ステーキ&キドニーパイが食べたくなっちまいました。
●カリナン
ハードカバーは持っているけれど、気軽に読みたかったので文庫版を入手。
氏のシリーズの中で唯一欧州以外の地のもの。
私の好みは「プラハの春」だなあ。
"春""秋""冬"と季節がつくものが3作あるけど"夏"は出ないのかな?
それとも「カリナン」が"夏"なのだろうか。
ああ、デカイ本棚が欲しいよお。
壁一面が本棚になるシステム家具とか。
それがあれば、実家に置き去りになっている本も持って来れる。
とにかく、本があれば何日でも過ごせます。
百科事典から猥雑なものまで(基本的に)何でも読む乱読派です。
(が、かなり選り好みあり。)
国語辞典なんかはかなり好き。
適当に流し読んで、面白い言葉を捜すのが好き。
TVドラマよりも映画よりも小説がいい。
「男たちの大和」も映画は端から見る気はなく、原作に留まっております。
映像で人物の顔も声も特定されてしまうのが苦手。小説のままであれば、自分の思う人物像で読み進むことができるのにね。
映像になって良かったと思ったのはハリポタぐらいかな?(笑)
家に書庫を作り、紅茶を入れた魔法瓶(懐)と毛布とクッションを書庫に持ち込んで、日がな一日本を読むっていう・・・ことをやってみたい私でした。