こんばんは。
今日は、材木とか風呂釜のパーツを買い出しに行きました。
直径が106mmの煙突は予備があったのですが、風呂釜は120mmでしたので、3m分買いました。
一つ問題があって、風呂釜の排水パイプのキャプがありませんでした。
キャップが無いと水がジャジャ漏れで全く溜まりませんので重要なパーツです。
探したのですが、合うような物が無かったので作りました。
いつも言ってますが「無い物は作る」が私の基本です。(笑)
塩ビ管用のこのパーツとこのパーツを合せて一つのパーツにします。
差し込めそうな物を探したのですが、入らないので、ベルトグラインダーで削って入れて接着しました。
これを排水パイプの口に止水キャップとしてねじ込めば
OKです。
その他に近日中に構造用合板を使うので20枚買って来ました。
この車はホンダのアクティですが、最強に荷室が広いので合板を平積み出来ます。(#^.^#)
最近の軽1BOXは規格が変わったので最大の物でも、まるで荷室の長さが足りず積めません。
買い出し後は、昨日切った木を玉切りにしていた物を取りに行き
薪置き場で、時間のある限り薪割りをしました。
でも、斧で割れるのは、どう頑張っても直径が25センチ位のものまでで、直径が30〜40センチにもなると、まるで歯が立ちません。(TдT)
そこで登場するのが「油圧式薪割り機」です。
手動ですが10トンの力をかけて割ることが出来ます。
ふぅ〜〜。
今日は、この位で許しといたろ!