実は、キャブレターに繋がってる端子を外す際に、経年劣化で弱くなっていたのか、端子が折れてしまいました。
100均や手芸品店で売ってる、ジュエリーを作ったりする紫外線硬化樹脂です。
次に、エアクリーナーです。
ヘドロの様になったスポンジを綺麗に拭き取って、今度は、スポンジの代わりにフェルトを入れます。
フェルトなら、何年経っても腐らないし、吸気効率もスポンジより良さそうです。
フェルトに写して切り抜いて
ずれない様に縁に両面テープを貼って固定
してから蓋を閉めました。
これを外すのに、めっちゃ時間を食いました。
普通なら、簡単に外せるのですが、袋ナットの内側が錆びて、六角レンチが中々、刺さらなかったのです。
そして、錆びて堅くなっていたので、普通の六角レンチでは回らないので、インパクトドライバーを使う事にしたんですが、隙間に入らないので、ボルトまで届かない!(TOT)
届かせる為にエキスパンダー(延長ロッド)を挟んだら、今度は床につかえて入らない。
長さが違ったので、削って同じ長さにしました。
カバーは、何時もの様に黑ペイントで吹付け後、バーナーで炙って、なんちゃって焼き付け塗装。
マフラーのメッキ部分も、シルバーで、なんちゃって焼き付け塗装
黒い部分は、サビ落とし後、黒色耐熱塗料で塗装
しました。
も装着して、後は、落札した負圧燃料コックが届けば、エンジンがかかるはずです。
だいぶ、見た目は綺麗になって来ました。(^。^)
多分、瞬間接着剤でも一応は付きそうでしたが、走行中に折れたりしても嫌ですので、瞬間接着剤で着けた後に、レジンで外側を固めました。
100均や手芸品店で売ってる、ジュエリーを作ったりする紫外線硬化樹脂です。
紫外線ライトは、元々、ブラックライト用途で持っていたので、100均でレジンだけ購入して、端子の根本をガッチリ固めました。(^o^)v
多分、元より丈夫です。
次に、エアクリーナーです。
ヘドロの様になったスポンジを綺麗に拭き取って、今度は、スポンジの代わりにフェルトを入れます。
フェルトなら、何年経っても腐らないし、吸気効率もスポンジより良さそうです。
エアクリーナーの蓋に薄い段ボールを押し当てて型取りし
フェルトに写して切り抜いて
ずれない様に縁に両面テープを貼って固定
してから蓋を閉めました。
そして、錆びたマフラーです。
これを外すのに、めっちゃ時間を食いました。
何故なら、マフラーの根本を留めてるボルトが袋ナットだからです。
普通なら、簡単に外せるのですが、袋ナットの内側が錆びて、六角レンチが中々、刺さらなかったのです。
そして、錆びて堅くなっていたので、普通の六角レンチでは回らないので、インパクトドライバーを使う事にしたんですが、隙間に入らないので、ボルトまで届かない!(TOT)
届かせる為にエキスパンダー(延長ロッド)を挟んだら、今度は床につかえて入らない。
そこで、バイク自体を嵩上げするために、メインスタンドの下に木材を噛まして嵩上げして、やっとインパクトドライバーが使えたので、ボルトを抜く事が出来ました。
このボルトですが、ものすごく外しにくいので、手持の六角ボルトに変える事にしました。
長さが違ったので、削って同じ長さにしました。
この六角ボルトで固定しておくと、今度外す時には、ラチェットレンチで外せるので便利です。
メーカーも、袋ナットは、錆びたら凄く外し難いとか迄は考えないで使ったと思いますが、表に出て、見場が悪い場所以外は六角ボルトが良いです。(^_-)
で、やっと外したマフラーです。
カバーは、何時もの様に黑ペイントで吹付け後、バーナーで炙って、なんちゃって焼き付け塗装。
マフラーのメッキ部分も、シルバーで、なんちゃって焼き付け塗装
黒い部分は、サビ落とし後、黒色耐熱塗料で塗装
しました。
外していた、ウイングや持ち手
も装着して、後は、落札した負圧燃料コックが届けば、エンジンがかかるはずです。
だいぶ、見た目は綺麗になって来ました。(^。^)
でも、エンジンが掛かってちゃんと走る様になれば、どえらく、格好良いペイントを考えていますので、ご期待下さい!(≧∇≦)b