廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

今日は、撤収後、「響」へ

2018-09-24 23:27:00 | セルフリフォーム
今日は、朝食


を食べた後は、

帰りに映画を見ようと言う事になり、帰路の途中になる西脇ベースでキャンプ道具を降ろして一服しました。

キャンプ道具を片付けて、コーヒーブレイクや柿刈りや、栗拾いをしたあと、三田市のイオンモール内の「響」

上映館に向かいました。

午後7時半からと遅かったのですが時間を潰して観ました。

久し振りに観たいと思った映画で、見終わった結果としては、素直にとても面白かったです。

コミックの実写化と言う事で、現実にこれは無いだろうと思える事も、自然に演じられていて、好感が持てました。

この映画は、監督も言ってますが、テチ(平手友梨奈)だからこその、この仕上がりだったと思います。

監督も、実写化に際し思い浮かぶ女優が居なくて、原作者に聞いたら、私は欅坂46の平手友梨奈をイメージしてると聞き、監督は「その手があったか」
と関心したそうです。

出来上がってみて、やはりこの映画には平手友梨奈以外にあり得なかったと言ってますが、私も全くの同感でした。

実際、響と言うキャラクターは平手友梨奈と重なる部分が多く、共演者も上手に演じていたと言う評価では無くて、撮影現場では、常に響がそこに居たと語っています。

この娘は、響じゃ無いですが、違う分野の天才であると思います。

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