今日は、縦樋

を使って雨樋作っていました。
本来、このパイプは縦樋と言って、このような雨樋

で集まった雨水を縦に落とす時に使うパイプです。
普通の瓦屋根等は、普通の雨樋を使うのですが、トタン屋根にはこれを加工した雨樋が最適かと思い、今回の様な形で作ってみました。
作り方は簡単です。
パイプを転がらない様に固定

F型クランプ等を利用して、曲がらないように線を引いて


後は、万能鋏とかで切るだけです。

そして、ポリカーボネート波板の屋根の先にこんな感じで固定するだけです。

現状の反対側の雨樋は普通のタイプですので、取り付け金具の場所に重さがかかってポリカが曲がってしまい、真っ直ぐ設置しにくい。
また、上が開いてるので、飛んできた落ち葉等が溜まりやすい。
と言うデメリットが有りますが、こうすると、取付け時にポリカの先端に重量が均等に掛かるので、真っ直ぐ設置出来るはずです。
落ち葉等が入りにくい。
と言うメリットもあります。
必要な分は切り終わって設置の準備は出来ました。
天気も良く、風も穏やかです。
まだ、設置する時間もあります。
ただ、たまに突風が吹くので、高い梯子の上での作業ですので、今日は安全を優先して設置は後日と言う事にします。m(_ _;)m
それに、リビングで線を引いたり切ったりの作業をしていて、暑すぎて結構ばててしまいましたしね。(笑)

を使って雨樋作っていました。
本来、このパイプは縦樋と言って、このような雨樋

で集まった雨水を縦に落とす時に使うパイプです。
普通の瓦屋根等は、普通の雨樋を使うのですが、トタン屋根にはこれを加工した雨樋が最適かと思い、今回の様な形で作ってみました。
作り方は簡単です。
パイプを転がらない様に固定

F型クランプ等を利用して、曲がらないように線を引いて


後は、万能鋏とかで切るだけです。

そして、ポリカーボネート波板の屋根の先にこんな感じで固定するだけです。

現状の反対側の雨樋は普通のタイプですので、取り付け金具の場所に重さがかかってポリカが曲がってしまい、真っ直ぐ設置しにくい。
また、上が開いてるので、飛んできた落ち葉等が溜まりやすい。
と言うデメリットが有りますが、こうすると、取付け時にポリカの先端に重量が均等に掛かるので、真っ直ぐ設置出来るはずです。
落ち葉等が入りにくい。
と言うメリットもあります。
必要な分は切り終わって設置の準備は出来ました。
天気も良く、風も穏やかです。
まだ、設置する時間もあります。
ただ、たまに突風が吹くので、高い梯子の上での作業ですので、今日は安全を優先して設置は後日と言う事にします。m(_ _;)m
それに、リビングで線を引いたり切ったりの作業をしていて、暑すぎて結構ばててしまいましたしね。(笑)
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