こんばんは。
取り敢えず、ストーブ置き場の内側を墨汁を薄めた物で塗ってみました。
そして、この場所にストーブ置き場を作ろうかどうかと悩んだ原因の通風窓扉の加工をしました。
最初はここに煙突をつけると、扉が開かなくなるので、べつの場所への設置を考えたのですが、やはりこの位置がベストと言う事で、扉を開く加工方法も思いついたので、この場所にしたのです。
その思いついた扉の加工方法が上の写真の方法です。(^_^)v
そして、次はストーブ置き場の下の薪置き場の作成です。
まだ、途中ですが、最終的には薪を外側から補充して、使う時は室内から取り出して薪ストーブに焚べるという風にします。
薪ストーブあるあるですが、薪ストーブまで薪を持ってくる際に、薪の皮や、木屑が持って来る通路に落ちて、掃除が面倒なのです。
これなら、もし木屑とかが落ちても、ストーブの前だけです。
そして、無くても良い物で手がかかってるのが、サーキュレーターダクトです。
本来は室内にストーブがあるので、横に扇風機とかサーキュレーターを置いてストーブの暖気を循環させれば部屋が均等に温くなります。
ところが、この壁埋め込み型の場合はストーブ置き場内で熱がこもってしまい、サーキュレーターを置く場所も無いので、ストーブ置き場の背面から熱気を吸出して部屋の足下に近い位置から出そうという試みです。
そのダクトの吸出し口がこれです。
このサーキュレーターダクトは、直接熱効率には関係ないのですが、作るのはかなり面倒くさい作業になります。
むしろ、熱効率を上げる煙突システムの方が圧倒的に簡単です。(笑)
明日はサーキュレーターダクトと外装、置き場の屋根等を仕上げて、時間があれば、複遮熱板の設置まで行きたいです。
この複遮熱板と言うのも独自に考えた物で後ろのブロックがあまり熱くならないように付けた物です。
効果は抜群で、後ろのブロックは全く熱くなりません。
新しいストーブの置き場も、周りの遮熱ブロックが温まるのに熱量を消費しない様に、
この様な複遮熱板を付けるつもりです。
取り敢えず、ストーブ置き場の内側を墨汁を薄めた物で塗ってみました。
そして、この場所にストーブ置き場を作ろうかどうかと悩んだ原因の通風窓扉の加工をしました。
最初はここに煙突をつけると、扉が開かなくなるので、べつの場所への設置を考えたのですが、やはりこの位置がベストと言う事で、扉を開く加工方法も思いついたので、この場所にしたのです。
その思いついた扉の加工方法が上の写真の方法です。(^_^)v
そして、次はストーブ置き場の下の薪置き場の作成です。
まだ、途中ですが、最終的には薪を外側から補充して、使う時は室内から取り出して薪ストーブに焚べるという風にします。
薪ストーブあるあるですが、薪ストーブまで薪を持ってくる際に、薪の皮や、木屑が持って来る通路に落ちて、掃除が面倒なのです。
これなら、もし木屑とかが落ちても、ストーブの前だけです。
そして、無くても良い物で手がかかってるのが、サーキュレーターダクトです。
本来は室内にストーブがあるので、横に扇風機とかサーキュレーターを置いてストーブの暖気を循環させれば部屋が均等に温くなります。
ところが、この壁埋め込み型の場合はストーブ置き場内で熱がこもってしまい、サーキュレーターを置く場所も無いので、ストーブ置き場の背面から熱気を吸出して部屋の足下に近い位置から出そうという試みです。
そのダクトの吸出し口がこれです。
このサーキュレーターダクトは、直接熱効率には関係ないのですが、作るのはかなり面倒くさい作業になります。
むしろ、熱効率を上げる煙突システムの方が圧倒的に簡単です。(笑)
明日はサーキュレーターダクトと外装、置き場の屋根等を仕上げて、時間があれば、複遮熱板の設置まで行きたいです。
この複遮熱板と言うのも独自に考えた物で後ろのブロックがあまり熱くならないように付けた物です。
効果は抜群で、後ろのブロックは全く熱くなりません。
新しいストーブの置き場も、周りの遮熱ブロックが温まるのに熱量を消費しない様に、
この様な複遮熱板を付けるつもりです。